上野、2大会連続金メダル! 泉はメダル逃す 〜女子70キロ級、男子90キロ級〜
柔道女子70キロ級に出場したアテネ金メダリストの上野雅恵(三井住友海上)が、決勝でヘルナンデス(キューバ)に朽木倒しで一本勝ちをおさめ、連覇を果たした。
上野は1回戦、残り20秒でパク・カヨン(韓国)から小外刈りで有効を奪うと、そのまま寝技に移行し、上四方固めで一本勝ち。続く2回戦、地元・中国の王娟との対戦では、序盤から組み手争いで優位に立ち、1分30秒、小外刈りで有効を奪う。王娟に指導が与えられた後も攻撃の手を緩めず、4分2秒、内またで一本勝ちをおさめた。
3回戦ではメサロシュ(ハンガリー)を圧倒。開始50秒に小内刈りで技ありを奪うと、そのまま横四方固めで抑え込み、合わせ技で一本勝ちした。
3戦とも一本勝ちで迎えた準々決勝の相手は、アテネ五輪の決勝で一本勝ちしているボッシュ(オランダ)。序盤は183センチという長身のボッシュとの激しい組み手争いとなったが、2分過ぎに掛け逃げの反則でポイントリードすると以降は上野のペース。積極的に前に出る上野は、試合終了間際、内またで 技ありを奪う。その後寝技に移行するもタイムアップとなったが、相手を圧倒しての優勢勝ちとなった。
決勝のヘルナンデス戦も、組み手で優位に立つと、開始46秒、鮮やかな朽木倒しで一本! 五輪連覇を達成した。
アテネ銀メダリスト・男子90キロ級の泉浩(旭化成)は、1回戦、ゴールデンスコアの延長の末、優勢勝ちをおさめたが、2回戦では序盤から積極的に攻めるアンドレイ・カズシオナク(ベラルーシ)に1分36秒、朽ち木倒しで倒され、一本負けを喫した。カズセノクが3回戦で敗れたため、泉は敗者復活戦に回れず、メダル獲得を逃した。
■上野雅恵選手のコメント
「すごく嬉しいです。(投げた後、)相手がしがみついていたので技ありかなと思った。一本でびっくりしました。この日があったので、今までの苦労があったんだと思います。勝ててよかった。応援してくれるたくさんの人たちのおかげで勝てた。家族は一番の支え。喜んでもらえてよかった。いろんな人に支えられてここまで来ることができた。金メダルは私だけのじゃなくて、支えてくれた人たちみんなの金メダルだと思います」
上野は1回戦、残り20秒でパク・カヨン(韓国)から小外刈りで有効を奪うと、そのまま寝技に移行し、上四方固めで一本勝ち。続く2回戦、地元・中国の王娟との対戦では、序盤から組み手争いで優位に立ち、1分30秒、小外刈りで有効を奪う。王娟に指導が与えられた後も攻撃の手を緩めず、4分2秒、内またで一本勝ちをおさめた。
3回戦ではメサロシュ(ハンガリー)を圧倒。開始50秒に小内刈りで技ありを奪うと、そのまま横四方固めで抑え込み、合わせ技で一本勝ちした。
3戦とも一本勝ちで迎えた準々決勝の相手は、アテネ五輪の決勝で一本勝ちしているボッシュ(オランダ)。序盤は183センチという長身のボッシュとの激しい組み手争いとなったが、2分過ぎに掛け逃げの反則でポイントリードすると以降は上野のペース。積極的に前に出る上野は、試合終了間際、内またで 技ありを奪う。その後寝技に移行するもタイムアップとなったが、相手を圧倒しての優勢勝ちとなった。
決勝のヘルナンデス戦も、組み手で優位に立つと、開始46秒、鮮やかな朽木倒しで一本! 五輪連覇を達成した。
アテネ銀メダリスト・男子90キロ級の泉浩(旭化成)は、1回戦、ゴールデンスコアの延長の末、優勢勝ちをおさめたが、2回戦では序盤から積極的に攻めるアンドレイ・カズシオナク(ベラルーシ)に1分36秒、朽ち木倒しで倒され、一本負けを喫した。カズセノクが3回戦で敗れたため、泉は敗者復活戦に回れず、メダル獲得を逃した。
■上野雅恵選手のコメント
「すごく嬉しいです。(投げた後、)相手がしがみついていたので技ありかなと思った。一本でびっくりしました。この日があったので、今までの苦労があったんだと思います。勝ててよかった。応援してくれるたくさんの人たちのおかげで勝てた。家族は一番の支え。喜んでもらえてよかった。いろんな人に支えられてここまで来ることができた。金メダルは私だけのじゃなくて、支えてくれた人たちみんなの金メダルだと思います」