パリ五輪組が躍動 日下、元木ら世界選手権代表内定 〜明治杯全日本選抜レスリング〜
22日、2025年世界選手権(9月、クロアチア)の代表選考を兼ねた2025年明治杯全日本選抜レスリング選手権大会最終日が東京体育館で行われ、男女9階級の優勝者が決まった。グレコローマンスタイル男子72kg級はパリオリンピック金メダリストの日下尚(マルハン北日本グループ)が優勝。そのほか男子フリースタイル65kg級は清岡幸太郎(カクシングループ)、女子62kg級は元木咲良(育英大学助手)のパリオリンピック金メダルが制覇。男子グレコローマンスタイル67kg級はパリオリンピック代表の曽我部京太郎(ALSOK)が制した。

(写真:大会最優秀選手賞に輝いた日下<右から2番目>は新所属となって初の大会を優勝で飾った)
大会優秀選手賞は清岡(男子フリー)、曽我部(同グレコローマン)、元木(女子)が選出され、最優秀選手賞には日下が輝いた。また4人は同日に行われた昨年12月の天皇杯全日本選手権の優勝者とのプレーオフにも勝利し、世界選手権代表に内定した。
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