井上拓真、那須川天心に初黒星付けベルト掴む 〜ボクシング世界戦〜
24日、ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦がTOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)で行われ、同級2位の井上拓真(大橋)が同級1位の那須川天心(帝拳)を判定で下した。井上は暫定王座を含め3度目の世界王座獲得。那須川はプロ初黒星を喫した。
2団体(WBC、IBF)統一王者の中谷潤人(M.T)がベルト
20時30分過ぎ、新設のトヨタアリーナ東京にジミン・レノン・
続いて定番の入場曲、矢沢永吉の『止まらないHa~Ha~』に乗
さながら大橋vs帝拳の抗争である。世界王者を多数輩出してきた
2ラウンド、那須川のカウンターが炸裂。軽快なステップで井上
4ラウンドを終えての公開採点。ジャッジ3人ともに38対38の
言葉通り、ペースを上げたのは井上だ。プレスをかけてロープ際に
井上を支持したジャッジ1人は4点差を付けており、ダウンさえな
3対0のユナニマスディシジョンで井上。昨年10月に現WBA正規
(文・写真/杉浦泰介)