村岡桃佳、アルペンスキー大回転で2種目目の表彰台 冬季日本人単独最多メダル獲得 ~ミラノ・コルティナパラリンピック7日目~

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 ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック7日目(現地時間11日)、アルペンスキーはトファーネ・アルペンスキーセンターで行なわれた。女子大回転(座位)は2連覇中の村岡桃佳(トヨタ自動車)が2位で、銀メダルを獲得した。村岡の獲得メダルは通算11個目で、冬季大会日本人単独最多記録となった。金メダルはアナレナ・フォルスター(ドイツ)が輝いた。

 

 2回の滑走の合計タイムで順位を決める大回転。村岡は1回目、1分15秒66でトップのフォルスターに0秒54差の2位に付けた。2回目も攻めた滑走でフィニッシュ。1分16秒26で合計2分31秒92。暫定トップに立った。だが最終滑走のフォルスターが1回目(1分15秒12)を上回る1分15秒52のタイムで滑り切った。村岡との差を広げる2分30秒64で金メダルを獲得した。

 

 今大会2種目目の銀メダルはパラリンピック通算11個目のメダル。3日前に並んでいた冬季大会日本人最多メダル記録を塗り替え、単独最多となった。現地時間13日の回転が今大会の最終種目。北京大会は5位、平昌は銀メダル。メダルコレクターはさらに記録を積み上げるのか。

 

(文/杉浦泰介)

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