日本、スウェーデンに引き分けF組2位で決勝Tへ ~北中米W杯~

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 サッカー北中米ワールドカップグループF第3節の日本代表(FIFAランキング18位)対スウェーデン代表(同38位)の一戦が26日(現地時間25日)、ダラスで行なわれ、1対1の引き分けに終わった。この結果、日本はグループFを2位でノックアウトステージに進出。1回戦は日本時間30日、ブラジル代表(同6位)と対戦する。

 

 上田、堂安、中村らが先発(ダラス)

日本代表 1-1 スウェーデン代表

【得点】

[日] 前田大然(56分)

[ス] アンソニー・エランガ(62分)

 

 先発出場が続いた選手たちを休ませることも考えられた中、森保一監督はMF鎌田大地(クリスタルパレス)、MF堂安律(フランクフルト)、MF中村敬斗(ランス)、FW上田綺世(フェイエノールト)らをスターティングメンバーとしてピッチに送り出した。

 

 対する、スウェーデンは慣れ親しんだ5-3-2から、3-4-3にシステムを変更。日本とシステムが同じになる“ミラーゲーム”の構図となった。

 

 マンツーマンの局面が増えるミラーゲームの中、前半はスコアレスでハーフタイムへと入った。

 

 均衡が破れたのは後半11分だった。日本が右サイドを起点にスウェーデン守備網を崩した。DF菅原由勢(ブレーメン)からMF堂安律(フランクフルト)がボールを受ける。堂安はFW上田綺世(フェイエノールト)とのワン・ツーから、ペナルティーエリア内にスルーパスを通した。これに反応したFW前田大然(セルティック)がワントラップし、右足インサイドでゴール左へ流し込み、日本が先制した。

 

 スウェーデンも黙ってはいなかった。この大会、初先発となったエランガが右サイドから、左足でカーブをかけるコントロールショットで左サイドネットを揺らし、スコアをタイに戻した。

 

 このままスコアは1対1のままタイムアップのホイッスルが鳴った。日本はグループF2位でグループリーグを突破。スウェーデンは同3位で、3位チームの上位8チーム以内に入り、ノックアウトステージへと進出した。

 

 日本は中3日の30日、ブラジルと対戦する。

 

(文/大木雄貴)

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