末綱・前田ペア、前回覇者破り、ベスト4進出! “オグシオ”は中国ペアに完敗 〜バドミントン女子ダブルス〜

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 10日に行われたバドミントン女子ダブルス準々決勝で、末綱聡子、前田美順ペア(ともにNEC・SKY)が、前回大会金メダルの楊維、張潔ブン組(中国)をセットカウント2−1で破り、日本勢初の準決勝進出を果たした。第1セットは8−21で落としたが、第2セットをデュースの末に23−21で奪い返すと、第3セットを21−14でモノにし、世界ランキング1位のペアを相手に金星をあげた。
 夜に行われた女子ダブルス準々決勝で、日本の小椋久美子・潮田玲子(ともに三洋電機)組は、世界ランキング3位で第2シードのト・セイ、ウ・ヨウ(中国)組に2−0で敗れ、準々決勝敗退が決まった。

 オグシオはファーストポイントを相手に許すと、体格とパワーに勝る中国ペアが次々と繰り出す高速スマッシュに翻弄され、防戦一方の展開。途中8連続失点などリードを広げられ、8−21で第1ゲームを落とした。
 世界ランキング1位の中国ペアに勝ちベスト4進出を決めた前田・末綱組に続きたい小椋・潮田。第1ゲームの序盤こそ小椋の強打などで食い下がったが、徐々に点差を広げられ、中盤からは8連続失点を喫すなど大きくリードを許した。8−21の13点差でこのセットを落とした。
 第2ゲームも、立ち上がりから9連続失点を喫すなど、流れは変わらず。中国の力強い攻撃に成す術なく5−19の大差でこのセットも落とし、0−2で敗れた。
 
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