金丸、佐藤ともに敗者復活戦も敗れメダルなし 〜男子73キロ級、女子57キロ級〜
昨年の世界選手権でともに銅メダルを獲得した柔道男子73キロ級の金丸雄介(了徳寺学園職)、女子57キロ級の佐藤愛子(了徳寺学園職)はともに敗者復活最終戦で敗れ、メダル獲得はならなかった。
金丸は1回戦でアリ・マロマト(イラン)の変則的な動きに対応ができず、2分27秒、払い巻き込みで一本負けを喫した。マロマトが勝ち上がったため、敗者復活戦にまわり、同1回戦はピーナ(ポルトガル)に優勢勝ち、同2回戦はガンチムル(モンゴル)にゴールデンスコアの延長の末、肩車で技ありを奪い勝利した。
続く敗者復活最終戦は、今年のヨーロッパ選手権覇者のファンティシェル(ベルギー)と対戦。激しい組み手争いとなったが、開始1分20秒で金丸に指導。その後、巴投げ技にいったところを逆に抑え込まれ、途中で逃れたが15秒で有効を奪われた。その後も、金丸が投げ技をかけようとするとファンティシェルはすぐさま寝技に持ち込もうとする。
最後はやはり投げ技に出た金丸をファンティシェルが縦四方固めでがっちりと抑え込み、合わせ技一本。金丸は得意の背負い投げでポイントを獲得することができないまま敗れ、メダル獲得も逃した。
試合後のインタビューでは「自分の組み手になれなかったのが敗因だと思う。(肩の)怪我は問題ない。結果を残したかったので、それだけを考えてやりました」と険しい表情で話した。
女子57キロ級は佐藤愛子(了徳寺学園職)が初戦の2回戦でキファヤト・ガシモワ(アゼルバイジャン)と対戦。開始早々、技ありでリードを奪われるが、その後も落ち着いた攻めを見せ、1分半には相手に指導、さらに背負い投げで相手を崩して寝技に入ると縦四方固めを決め、逆転の一本勝ちで3回戦進出を決めた。
準々決勝ではガンキョ(中国)を激しく攻め込むが、指導ポイント1つの差で惜敗。敗者復活戦へまわることになった。
コイヌマキ(フィンランド)との敗者復活2回戦、佐藤は積極的に攻め、背負い投げから寝技に持ち込み、横四方固めで一本勝ちをおさめた。
続く敗者復活最終戦、クアドロス(アゼルバイジャン)との対戦でも積極的に技をかけにいく佐藤だったが、開始1分、クアドロスの大外刈りで一本負け。メダル獲得はならなかった。
金丸は1回戦でアリ・マロマト(イラン)の変則的な動きに対応ができず、2分27秒、払い巻き込みで一本負けを喫した。マロマトが勝ち上がったため、敗者復活戦にまわり、同1回戦はピーナ(ポルトガル)に優勢勝ち、同2回戦はガンチムル(モンゴル)にゴールデンスコアの延長の末、肩車で技ありを奪い勝利した。
続く敗者復活最終戦は、今年のヨーロッパ選手権覇者のファンティシェル(ベルギー)と対戦。激しい組み手争いとなったが、開始1分20秒で金丸に指導。その後、巴投げ技にいったところを逆に抑え込まれ、途中で逃れたが15秒で有効を奪われた。その後も、金丸が投げ技をかけようとするとファンティシェルはすぐさま寝技に持ち込もうとする。
最後はやはり投げ技に出た金丸をファンティシェルが縦四方固めでがっちりと抑え込み、合わせ技一本。金丸は得意の背負い投げでポイントを獲得することができないまま敗れ、メダル獲得も逃した。
試合後のインタビューでは「自分の組み手になれなかったのが敗因だと思う。(肩の)怪我は問題ない。結果を残したかったので、それだけを考えてやりました」と険しい表情で話した。
女子57キロ級は佐藤愛子(了徳寺学園職)が初戦の2回戦でキファヤト・ガシモワ(アゼルバイジャン)と対戦。開始早々、技ありでリードを奪われるが、その後も落ち着いた攻めを見せ、1分半には相手に指導、さらに背負い投げで相手を崩して寝技に入ると縦四方固めを決め、逆転の一本勝ちで3回戦進出を決めた。
準々決勝ではガンキョ(中国)を激しく攻め込むが、指導ポイント1つの差で惜敗。敗者復活戦へまわることになった。
コイヌマキ(フィンランド)との敗者復活2回戦、佐藤は積極的に攻め、背負い投げから寝技に持ち込み、横四方固めで一本勝ちをおさめた。
続く敗者復活最終戦、クアドロス(アゼルバイジャン)との対戦でも積極的に技をかけにいく佐藤だったが、開始1分、クアドロスの大外刈りで一本負け。メダル獲得はならなかった。