三浦、敵地で初防衛 〜ボクシング世界戦〜 スポーツコミュニケーションズ 2013年8月18日 三浦、敵地で初防衛 〜ボクシング世界戦〜2015-09-18T18:17:36+00:00 格闘技 No Comment ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチが17日、メキシコのカンクンで行われ、王者の三浦隆司(帝拳)が挑戦者の同級1位セルヒオ・トンプソン(メキシコ)を3−0の判定で下し、4度目の防衛に成功した。日本人王者が海外で防衛に成功するのは西岡利晃(当時WBCスーパーバンタム級王者)以来。三浦は2R、6Rにダウンを奪い、試合を優位に進める。8Rにダウンを喫して反撃を許したものの、終盤の打ち合いを制した。 格闘技