◇8月13日(月) (香川3勝2敗、サーパススタジアム、1,566人) 愛媛マンダリンパイレーツ 0 = 000000000 勝利投手 塚本(7勝2敗) 敗戦投手 小山内(3勝7敗) セーブ 天野(6勝5敗4S)
◇8月12日(日) (愛媛2勝、東予球場、1,117人) 高知ファイティングドッグス 1 = 000100000 勝利投手 安達(1勝2敗) 敗戦投手 岸(3勝2敗)
◇8月11日(土) (愛媛2勝2敗、東予球場、722人) 香川オリーブガイナーズ 2 = 101000000 勝利投手 小山内(3勝6敗1S) 敗戦投手 グラタン(0勝1敗)
◇8月10日(金) (愛媛4勝2敗、坊っちゃんスタジアム、1,268人) 徳島インディゴソックス 0 = 000000000 勝利投手 梶本(9勝4敗1S) 敗戦投手 モウデイ(0勝1敗)
IBLJは9日、98年から6年間、千葉ロッテマリーンズに在籍していた小林亮寛投手が香川オリーブガイナーズに入団すると発表した。NPB出身者の入団は香川・天野浩一投手(元広島)に続き、2人目となる。 ▼ソフトバンク・西山、ロッテ・角中、そろって2軍落ち
福岡ソフトバンクホークスの西山道隆(元愛媛)が8日、対西武ライオンズ14回戦で今季3度目の先発登板を果たした。西山は2回に中村剛也からソロ本塁打を打たれるなど、3イニング連続で得点を与え、5回3失点で降板した。試合は2−6で西武が勝利し、西山は2敗目を喫した。 ▼7月の月間MVPは小山内(愛媛)、智勝(香川)
日本球界初の独立リーグ対決となる北信越BCリーグ選抜と四国アイランドリーグ選抜の交流試合「日本独立リーグ・ベストプレーヤーズマッチ2007」が7日、石川県立野球場で行われた。試合は先輩格のアイランドリーグ選抜が終始、相手を圧倒。16−1と大勝を収めた。両者の対決は28日(火)、今度は松山・坊っちゃんスタジアム(18時30分試合開始)に場所を移して開催される。 ▼リーグ選抜がサーパスと22日に交流試合
◇8月5日(日) (香川2勝1敗、宇和島・丸山球場、757人) 愛媛マンダリンパイレーツ 1 = 010000000 勝利投手 松尾(11勝2敗) 敗戦投手 小山内(2勝6敗1S) セーブ 天野(6勝5敗2S) 本塁打 (香)丈武10号ソロ (愛)松坂1号ソロ
◇8月4日(土) (愛媛3勝2敗、宇和島・丸山球場、457人) 徳島インディゴソックス 2 = 000000020 勝利投手 梶本(8勝4敗1S) 敗戦投手 片山(2勝9敗) セーブ 浦川(6勝6敗2S) 本塁打 (愛)大島2号ソロ
◇8月3日(金) (香川1勝1分、蔵本運動公園、411人) 香川オリーブガイナーズ 4 = 101100001 徳島インディゴソックス 4 = 021000010 (9回引き分け)
IBLJは2日、7日の北信越BCリーグ選抜との交流試合で石川に遠征するアイランドリーグ選抜メンバー22名を発表した。元カープの天野浩一や現在最多勝(10勝)の松尾晃雅(いずれも香川)、首位打者(.366)の比嘉将太(愛媛)などが選ばれ、ベストメンバーともいえる陣容となった。
福岡ソフトバンクホークスの西山道隆(元愛媛)が1日、対オリックスバファローズ13回戦で今季2度目の先発登板を果たした。西山は5回を2失点に抑える投球をみせたが、6回に無死1、3塁のピンチを招き降板した。結局、後続の投手が勝ち越し点を許し、試合は7−3でオリックスが勝利。西山はプロ入り初黒星を喫した。 ▼ロッテ・角中は3打数0安打
31日、四国アイランドリーグと中日2軍の交流試合が徳島・アグリあなんスタジアムで行われた。リーグ選抜はマサキ(高知)のタイムリーなどで序盤に2点を先行したものの、6回に中日が一挙5点を奪って逆転。9回にも突き放され、リーグ選抜は2−8で敗れた。
30日、徳島インディゴソックスと中日2軍の交流試合が徳島・アグリあなんスタジアムで行われた。徳島は3回、西村悟のタイムリーで1点を先制。6回に同点ソロを打たれたものの、7人の投手リレーで中日打線を1点に抑え、1−1で引き分けた。
◇7月29日(日) (香川1勝、三好・吉野川運動公園、1,883人) 徳島インディゴソックス 6 = 004000200 勝利投手 松尾(10勝2敗) 敗戦投手 安里(1勝1敗1S) 本塁打 (香)智勝1号ソロ (徳)アティング1号ソロ
◇7月28日(土) (徳島2勝2敗、蔵本運動公園、1,319人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 001010000 勝利投手 小林(2勝3敗1S) 敗戦投手 浦川(6勝6敗1S) ▼ロッテ角中、2試合連続のマルチヒット
◇7月27日(金) (香川3勝1敗、土佐山田スタジアム、278人) 高知ファイティングドッグス 5 = 001002002 勝利投手 橋本(3勝1敗8S) 敗戦投手 西川(5勝7敗2S) ▼徳島、新たに1選手が入団
26日、福岡ヤフードームにて行われた福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ16回戦でソフトバンク・西山道隆(元愛媛)が先発登板、ロッテ・角中勝也(元高知)が「2番・センター」でスタメン出場を果たした。西山は6回途中まで1失点の好投で勝利投手の権利を得たが、7回に角中が2点タイムリーを放ってロッテが同点に追いつき、プロ初勝利はお預けとなった。
25日、福岡ソフトバンク2軍とアイランドリーグ選抜の交流試合が福岡・雁ノ巣球場で行われた。リーグ選抜は2回、國信貴裕のタイムリーで1点を先制。4回には5本の安打を集中させて6−0と大量リードを奪う。ところがソフトバンクは8回に3ランで反撃すると、土壇場の9回にも3点をあげて、同点に追いつく。結局、試合は6−6の引き分けに終わった。 ▼アテネ五輪銀メダリスト含むオーストラリア3選手が入団
24日、高知ファイティングドッグスから千葉ロッテマリーンズに今季入団した角中勝也外野手が初の1軍出場選手登録を果たした。24日の福岡ソフトバンク戦では早速、「2番・センター」でスタメン出場。記念すべきデビュー戦は3打数0安打に終わった。 ▼浦川(愛媛)4回無失点、ソフトバンクと分ける
◇7月22日(日) (愛媛1勝1敗、観音寺総合運動公園、637人) 香川オリーブガイナーズ 2 = 000100010 勝利投手 小山内(1勝5敗1S) 敗戦投手 松本(1勝1敗)
7月21日(土) (香川2勝1敗、観音寺総合運動公園、381人) 高知ファイティングドッグス 0 = 000000000 勝利投手 塚本(6勝1敗) 敗戦投手 山隈(2勝4敗1S)
7月20日(金) (愛媛1勝、蔵本運動公園、743人) 徳島インディゴソックス 3 = 002100000 勝利投手 森(3勝2敗) 敗戦投手 益田(2勝7敗) 本塁打 (愛)檜垣1号3ラン (徳)西村2号2ラン
18日、IBLJは24、25日に福岡に遠征して福岡ソフトバンク2軍と交流試合を行うアイランドリーグ選抜メンバー25選手を発表した。先日行われた阪神2軍、巨人2軍戦のメンバーから18名が選ばれ、初選出は投手の金子圭太(香川)のみ。 ▼フレッシュ球宴、ロッテ・角中(元高知)が4番に起用
7月16日(月) (高知1勝、安芸市営球場、413人) 徳島インディゴソックス 2 = 020000000 勝利投手 山隈(2勝3敗1S) 敗戦投手 片山(2勝8敗) セーブ ソリアーノ(2勝2敗2S)