久保恒造(バイアスロン)第1回「今季初戦での”嬉しい誤算”」 スポーツコミュニケーションズ 2014年1月13日 久保恒造(バイアスロン)第1回「今季初戦での”嬉しい誤算”」2016-12-05T15:19:16+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 いよいよソチパラリンピックまで残り2カ月となった。昨年12月には日本代表選手が正式発表され、今回は3競技15名の選手が出場する。なかでも注目はクロスカントリー、バイアスロン代表の久保恒造選手だ。昨シ 続きを読む
宮澤保夫(星槎学園創立者)第4回「絶大な子どもたちへの影響」 スポーツコミュニケーションズ 2013年12月30日 宮澤保夫(星槎学園創立者)第4回「絶大な子どもたちへの影響」2016-12-05T15:49:32+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 1回目の東京オリンピック・パラリンピックは1964年に開催されました。東京都出身の宮澤さんは、どんな思い出がありますか?宮澤: 当時、僕は15歳。中学3年生だったのですが、僕が住んでいた町田市 続きを読む
宮澤保夫(星槎学園創立者)第3回「継承したい”ゲームズメーカー”」 スポーツコミュニケーションズ 2013年12月16日 宮澤保夫(星槎学園創立者)第3回「継承したい”ゲームズメーカー”」2016-12-05T16:00:47+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: 昨年のロンドンオリンピック・パラリンピックでは、ボランティアの人たちを「ゲームズメーカー」と呼んでいたそうです。つまり、国や委員会の人たちに任せるのではなく、国民、市民も意識を共有し、参加する 続きを読む
宮澤保夫(星槎学園創立者)第2回「成熟社会に必要な”心のバリアフリー”」 スポーツコミュニケーションズ 2013年12月2日 宮澤保夫(星槎学園創立者)第2回「成熟社会に必要な”心のバリアフリー”」2016-12-05T15:47:21+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 残念ながら、未だ国内では障害者スポーツやパラリンピックの認知度が低いのが現状です。しかし、その一方で少しずつ広がりを見せていることもまた事実です。そのひとつとして、これまで「オリンピック招致委 続きを読む
宮澤保夫(星槎学園創立者)第1回「問われる2度目の開催意義」 スポーツコミュニケーションズ 2013年11月18日 宮澤保夫(星槎学園創立者)第1回「問われる2度目の開催意義」2016-12-05T15:50:19+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 障害の有無に関係なく、共に生きる社会を目指した学校がある。全国各地に中学校、高校、大学、大学院をもつ星槎学園だ。創立者の宮澤保夫氏は「人を認める。人を排除しない。仲間をつくる。」を理念とし、子どもた 続きを読む
鈴木寛(東京オリンピック・パラリンピック招致議連事務局長)第4回「勝因は”オールジャパン”の熱意」 スポーツコミュニケーションズ 2013年11月4日 鈴木寛(東京オリンピック・パラリンピック招致議連事務局長)第4回「勝因は”オールジャパン”の熱意」2016-12-05T16:50:58+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 直前の予想では、マドリードが優勢と見られていました。そのマドリードが1回目の投票で落選したのは驚きでした。鈴木: スペインの地元紙「エル・ムンド」に、マドリードに投票すると見られた51名のIO 続きを読む
鈴木寛(東京オリンピック・パラリンピック招致議連事務局長)第3回「パラリンピックは日本の力を示すチャンス」 スポーツコミュニケーションズ 2013年10月21日 鈴木寛(東京オリンピック・パラリンピック招致議連事務局長)第3回「パラリンピックは日本の力を示すチャンス」2016-12-05T16:46:53+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 54年ぶりとなる東京オリンピック・パラリンピックですが、おそらくオリンピックは大成功を収めることでしょう。日本という国、そして東京という都市は、それだけの力があります。問題はパラリンピックです 続きを読む
鈴木寛(東京オリンピック・パラリンピック招致議連事務局長)第2回「IOC委員を虜にしたプレゼン」 スポーツコミュニケーションズ 2013年10月7日 鈴木寛(東京オリンピック・パラリンピック招致議連事務局長)第2回「IOC委員を虜にしたプレゼン」2016-12-08T18:42:06+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 今回、日本のプレゼンテーションへの評価が高かったと思いますが、二宮さんはどう感じられましたか?二宮: もう満点と言っていいと思いますね。あまり知られていませんが、IOCの第1公用語はフランス語 続きを読む
鈴木寛(東京オリンピック・パラリンピック招致議連事務局長)第1回「”コペンハーゲン”の涙を糧に」 スポーツコミュニケーションズ 2013年9月30日 鈴木寛(東京オリンピック・パラリンピック招致議連事務局長)第1回「”コペンハーゲン”の涙を糧に」2016-12-05T16:42:53+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 2013年9月8日午前5時、日本列島が歓喜に沸いた――アルゼンチン・ブエノスアイレスでIOC(国際オリンピック委員会)総会が行なわれ、20年オリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定した。優 続きを読む
田口亜希(パラ射撃)第4回「”ホンモノ”だったロンドン大会」 スポーツコミュニケーションズ 2013年8月19日 田口亜希(パラ射撃)第4回「”ホンモノ”だったロンドン大会」2016-12-05T17:04:05+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: 田口さんは、アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場しています。最も印象に残っている大会は?田口: どの大会も良かったのですが、なかでもロンドンは素晴らしかったですね。環境面は 続きを読む