渡名喜、銀メダル獲得!今大会日本人第1号メダリスト ~柔道女子48キロ級~ スポーツコミュニケーションズ 2021年7月24日 渡名喜、銀メダル獲得!今大会日本人第1号メダリスト ~柔道女子48キロ級~2021-07-25T18:10:00+00:00 TOKYOオリパラ便り 東京五輪・柔道女子48キロ級決勝で渡名喜風南(パーク24)がディストリア・クラスニチ(コゾボ)に敗れた。残り20秒で渡名喜はクラスニチに内股で技ありを取られた。渡名喜は今大会において日本人第1号メダ 続きを読む
日本、久保の先制弾で白星発進! ~男子サッカー~ スポーツコミュニケーションズ 2021年7月22日 日本、久保の先制弾で白星発進! ~男子サッカー~2021-07-22T21:52:20+00:00 TOKYOオリパラ便り 東京五輪男子サッカーのグループリーグ第1戦が22日、各地で行われた。グループAのU-24日本代表は同南アフリカ代表と東京スタジアムで対戦し、1対0で勝利した。試合は後半26分、MF久保建英(レアル・ 続きを読む
なでしこ、強豪カナダ相手にドロー ~女子サッカー~ スポーツコミュニケーションズ 2021年7月21日 なでしこ、強豪カナダ相手にドロー ~女子サッカー~2021-07-22T11:37:30+00:00 TOKYOオリパラ便り 東京五輪女子サッカーのグループリーグ第1戦が21日、各地で行われた。グループEのなでしこジャパン(サッカー女子日本代表)はカナダ代表と札幌ドームで対戦し、1対1の引き分けに終わった。試合は前半6分、 続きを読む
U-24日本、スペインに引き分け~強化試合~ スポーツコミュニケーションズ 2021年7月17日 U-24日本、スペインに引き分け~強化試合~2021-07-17T23:16:16+00:00 サッカー日本代表ニュース サッカー日U-24本代表は17日、U-24スペイン代表とノエビアスタジアム神戸で強化試合を行い1対1引き分けたた。試合は前半42分にMF堂安律(PSV)が左足で決めて日本が先制したものの、後半33分 続きを読む
IOCの「特権」意識に高まった日本人の反発 金子達仁 2021年7月17日 IOCの「特権」意識に高まった日本人の反発2021-07-15T14:14:21+00:00 金子達仁「春夏シュート」 超満員の観衆。湧き上がる大歓声。マスクをしている人はほとんど見当たらない。それが、大谷翔平が出場したMLBオールスターゲームだった。 だが、コロラドの興奮は、熱狂は、東京五輪では見られない。改めて、 続きを読む
強行策が日本人の五輪好き 変えてしまう 金子達仁 2021年6月26日 強行策が日本人の五輪好き 変えてしまう2021-06-25T13:57:25+00:00 金子達仁「春夏シュート」 面白かった。というか、腑に落ちた。23日付のスポニチに載っていた川淵三郎氏のインタビュー。 基本的に、意見というものには「違い」はあっても「間違い」はない、とわたしは思っている。掲載されていた川淵氏 続きを読む
第1008回 日本の財政みたい……五輪観客“一般枠”と“特別枠” 二宮清純 2021年6月23日 第1008回 日本の財政みたい……五輪観客“一般枠”と“特別枠”2021-07-07T11:53:28+00:00 二宮清純「唯我独論」 「母屋ではかゆをすすっているのに、離れではすき焼きを食っておる」。うまいことを言うものだと、思わずひざを叩いた記憶がある。 かつて国会でそう答弁したのは、“塩じい”こと故・塩川正十郎だ。構造改革を旗印 続きを読む
上流階級の皆さま 開催国に寄り添う発想を 金子達仁 2021年6月19日 上流階級の皆さま 開催国に寄り添う発想を2021-06-23T12:52:05+00:00 金子達仁「春夏シュート」 朝日新聞が社説で東京五輪の中止、延期を主張した際、「だったら高校野球も中止に」という声があがった。なるほど、一理ある。ただ、だとすると、わたしも立派なダブスタ野郎である。 開幕へのカウントダウンが始 続きを読む
第234回「スポーツの平等ってなんだ!?」 白戸太朗 2021年6月18日 第234回「スポーツの平等ってなんだ!?」2021-06-18T13:44:12+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 最近のニュースを見て、「平等ってなにか」と考えさせられる。 例えばワクチン接種において、キャンセルによる余剰ワクチンを、平等性確保のために打たずに破棄した事件や、自治体の首長が接種して非難を浴びた。 続きを読む
「魂消た」 五輪ボランティア誘導案内の時給 金子達仁 2021年6月12日 「魂消た」 五輪ボランティア誘導案内の時給2021-06-11T15:52:48+00:00 金子達仁「春夏シュート」 年齢を重ねることの利点の一つは、若いころに比べると気持ちが揺れなくなること、ではないかと思う。 そろそろ四捨五入すると60歳になるわたしは、だから、笹生優花の全米女子オープン優勝を、穏やかな気持ちで 続きを読む