ページのトップへ

金子達仁「春夏シュート」

食野亮太郎 人生変える衝撃の一発

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 サッカー選手は、たった1試合で人生が変わることがある。 親善試合で4点をとった。いまの感覚からすると、さしたるニュースではない。けれども、ハットトリックプラス1をなし遂げたのが日本人FWで、赤っ恥を
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

令和に期待 競技の枠超えた二刀流

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 Jリーグが面白くなりすぎて、海外サッカーへの興味が薄れてきたな……などと感じ始めていたら、「やっぱりこっちは凄いっすよ」とばかりに欧州CLで伝説的な名勝負が続発している。 準々決勝マンチェスターC対
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

未来のJに望む「平成の非常識は令和の常識」

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 平成という時代が幕を開けたとき、日本にプロ・サッカーリーグは存在しなかった。いつかはW杯に出場したい、と夢見る少年よりも、W杯になんか永遠に手が届くはずがない、と考える大人の方が多かった。ラグビーの
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

Jのゴールを守る若きカナリアをもっと見たい

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 暗闇の奥に淀む有毒ガスの危険を、カナリアは人間よりも早く察知する。ゆえに、金融の世界では株価の急落や景気変調のシグナルとして「炭鉱のカナリア」という慣用句が使われる。 ちなみに、為替市場では金の相場
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

下部リーグから日の丸へ 下剋上楽しみ

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 一昔前までの常識が、いつのまにか非常識になっていることがあるのは、日本のサッカーも例外ではない。 Jリーグが発足した当時、選手たちに与えられたチケットは“下り限定”の片道切符だった。ひとたび、Jの舞
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

「令和」のJ観戦は世界中のファンが集うかも

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 昭和の時代は想像すらしなかったし、それは平成に入っても大して変わらなかった。日本のサッカーが娯楽の対象としてファンの欲求を満たしてくれる時代が来るなんて。 Jリーグが発足したころ、よく聞かれたのは「
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

イニエスタを恐れず“狩り”に成功したG大阪

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 ジーコが日本にやってきた! いてもたってもいられず、普段は滅多に足を運ぶことのないJSL2部の試合に出かけたのは、いまから28年前のことである。 茶色く剥げた芝。閑古鳥の鳴くスタンド。それでも、うっ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

貴重な機会をドブに捨てたボリビア戦の日本

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 やるかたなかった憤懣が、一夜明けてもまだ残っている。 3月22日と26日は、全世界的に代表の試合が組まれていた。日本が神戸でのんびりとしたテストマッチを戦った数時間後、欧州ではヒリつくようなユーロの
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

いきなり難局 鬼木監督はどう動く?

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 1週先は闇、とはよく言ったものである。ロケットスタートに失敗したことは明らかながら、すぐ軌道修正をしてくるはず、と多くの人が予感していたはずの川崎Fが、ちょっと難しい局面に立たされている。ホーム3試
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

Cロナは才能を磨かれた 久保建英はどうか

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 ここでそれをやりますか。感嘆。驚嘆。ただただ脱帽。前日の明け方、そんな気分になったサッカーファンも多かったに違いない。 C・ロナウドである。 敵地での第1戦は0-2。これだけでも十分に苦しい状況だと
続きを読む