ページのトップへ

金子達仁「春夏シュート」

Jにも「ダム!」と毒づけるチームを

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 ミュージカルも映画も見たことはない。わたしにとって「ダム・ヤンキース」といえば、90年代のハードロック・バンドである。 元ナイト・レンジャーのジャックブレイズと元スティックスのトミー・ショウが手を組
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

きっとくる日本人対決が特別ではなくなる日

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 思索にふける秋。 前回の東京五輪が開催された年、阪神は優勝した。だから今年も同じことが起きると信じていたのが、そうか、五輪が延期になったからこんなことになったのか、美酒は来年にお預けか、と自分を慰め
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

習慣を文化へ……例えばJには「釜本賞」を

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 先週の本欄で、「スポーツを文化にするということは、スポーツを習慣にすることに等しい」といった趣旨のことを書いた。 多くの人の習慣になっているスポーツは、コロナ禍の危機をも乗り越えようとする。選手はも
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

習慣化したスポーツが文化的な意義を生む

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 高校サッカー選手権の開催がひとまず有力となった。胸をなで下ろした選手や関係者、家族の方も少なくないことだろう。 およそコロナ禍が収まったとはいえない中、ゴーサインが出たのはなぜか。 一足先に開催した
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

予想外の決裂 責を負うのはフロントのはず

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 驚いた。 バルサを再建するためにはメッシを追放し、ペップを呼び戻すしかないと書いたのが先週のこと。あまりにも怪物化したメッシが、バルサの緻密なサッカーを壊してしまったと考えたからである。 とはいえ、
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

バルサ崩壊生んだメッシの“怪物化”

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 恥ずかしながら、10年前のわたしは“こんなバルセロナ”をまったく予想できていなかった。まさか、バイエルンに8発ブチこまれて惨敗する日が来るなんて! 世界のサッカーが平家物語だということはわかっていた
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

久保は「マラドーナ」になれるか

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 リオネル・メッシが世界のサッカー史に名を残す名手であることに、異論を唱えるアルゼンチン人はいないだろう。ただ、彼がアルゼンチン史上最高の選手かと問われれば、意見は大きく割れるはずだ。ひょっとすると―
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

「少年よ、大志を抱け」後押しするスポーツ界であれ

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 経済協力開発機構(OECD)東京センター所長の村上由美子さんによると、世界の15歳を対象として行われる国際学習到達度調査(PISA)において、日本の子供たちは科学的リテラシー、読解力、数学的リテラシ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

世界に先駆け 感染者に寄り添うJであれ

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 名古屋の選手からコロナ陽性反応が検出され、先週末の広島対名古屋戦が中止になってしまった。自分たちの立っているのが、実は薄い氷の上だったと思い知らされた気分だった。 今週末に名古屋での試合を控えた柏か
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

リーガも五輪も未来は誰にも分らない

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 まさか、こんな日が来ようとは。 ヌマンシア、デポルティボ・ラコルーニャ、エストレマドゥラ、ラシン・サンタンデール。先週末、リーガエスパニョーラで2部B(3部相当)に降格が決まった4チームは、いずれも
続きを読む