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金子達仁「春夏シュート」

昨今の“マニア向け”Jリーグ解説は正解か?

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 アトランタ五輪を題材にした初めての単行本を書いた当時31歳のわたしにとって、メキシコ五輪は歴史上の出来事でしかなかった。第2次大戦や関東大震災のように、知っていても自分との直接的な関係は感じることの
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金子達仁「春夏シュート」

選手の人生変える優勝。三笘や町田はいかに

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 欧州の21~22シーズンもいよいよ最終盤にさしかかってきた。各国でさまざまなドラマが展開されている。 まず感動的だったのは4月23日に行われたスペイン国王杯の決勝だった。ベティス対バレンシアは、1-
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金子達仁「春夏シュート」

普遍的“語録”で日本人の心つかんだ

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 なぜイビチャ・オシムはかくも多くの日本人から惜しまれるのだろう。 指導を受けた選手やスタッフ、ジェフのファンが嘆くのはわかる。だが、日本代表監督としてのオシムはわずか20試合を戦ったにすぎず、W杯本
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金子達仁「春夏シュート」

東南アジア勢台頭で勢力図は大きく変わる?

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 サッカーの歴史は、クラブチームから動き出す。 世界を驚かせた74年W杯のクライフとオランダは、60年代後半のアヤックスから始まった。南米のアウトサイダーだったコロンビアを見る目が一変したのは、80年
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金子達仁「春夏シュート」

大谷、朗希の存在が他競技でも「自信」を生む

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 大谷翔平は、サッカー界におけるペレのような存在だと勝手に思っている。100年に1度、何の前触れもなく、唐突に現れる不世出の存在。国籍や肌の色、文化の違いを超え、そのスポーツを愛する全世界の人々から畏
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金子達仁「春夏シュート」

バイエルン敗北が意味する独の国際競争力低下

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 かたや「FCハリウッド」と呼ばれたこともある世界的なビッグクラブ。かたや人口わずか5万人、日本で言うなら福岡県田川市とほぼ同程度の街を本拠地とするスモールクラブ。試合を迎えるにあたって、目利きの揃っ
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金子達仁「春夏シュート」

日本倒した“オマーン流”で独撃破を

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 全国大会の常連校と当たることが決まった。戦う前から、もう負けたような気分になってしまう。 強豪ではあるが、全国には行ったことのないチームとぶつかることになった。戦う前から負けたような気分、にはならな
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金子達仁「春夏シュート」

熱なき森保監督 指導者なれど指揮官たりえず

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 元スペイン代表のセスク・ファブレガスがスペイン紙「マルカ」で語った現代フットボール論がちょっとした論争を生んでいる。 長いインタビューをものすごくザックリ要約させてもらうと、「現代のサッカーは味気な
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金子達仁「春夏シュート」

「地上波放送なし」を補って余りある森保ジャパンの勝利

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 行くか、行かないか。 行かないのではないか、とわたしは思っていた。先発メンバーに浅野の名前が記されたと聞いて、なおさらそう思った。FWとしての能力に期待するというより、前線から猛烈なチェイスをかける
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金子達仁「春夏シュート」

反戦訴えた女性を黙殺してはいけない

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 2週間前のこの欄で「プーチンを止めるのは武力でも経済制裁でもない、ロシア国民の声だ」と書いた。届くはずのないのだけれど、つまりはロシア国民を煽った。自らは安全な場所に位置しながら、立ち上がれ、立ち向
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