ページのトップへ

金子達仁「春夏シュート」

なでしこに得策ではない北朝鮮との憤りぶつけあい

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 前代未聞、言語道断というしかない。五輪出場をかけた一大決戦の会場が決まらない。平壌で戦う心づもりをしていたら大連かも、という情報が流れ、開催まで5日を切った段階でジッダに決まった。「あってはならない
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

森保体制でファンの不満鎮めるカギは川崎F?

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 奥寺康彦をケルンに引っ張ったことでも知られるバイスバイラーは、元来、小さな田舎クラブにすぎなかったボルシアMGを、魅力的な攻撃サッカーで欧州屈指の強豪に育て上げたドイツ屈指の名伯楽である。 国を越え
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

それでも森保監督で行くべきか迷う

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 極論すれば、“監督論”なるものは、好き嫌いということに落ち着く。その人のサッカーが好き。または、嫌い。 わたしは、サンフレッチェ時代に森保監督のやっていたサッカーが好きだった。だから、代表監督になっ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

「見られること」でアジアのサッカーは進歩する

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 アジアサッカー連盟(AFC)が29日に発表したところによると、カタールで行われてアジアカップの観客動員数が、11試合を残した時点で史上最多を記録したという。 ちなみに、これまでで一番多かったのは04
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

2戦4失点……GKの“自責率”は?

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 スペイン語圏には、GKというポジションを表現する単語の一つに“ポルテーロ”というものがある。直訳すれば「門番」。実社会では、門の前に立ちはだかり、住人たちを守る存在である。 仮に門番が強盗の侵入を許
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

世界を知った上で貫く“青森山田スタイル”

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 専門誌で高校サッカーを担当するようになったころ、わたしにはお気に入りの選手がいた。バイエルンに所属していたデンマーク代表のブライアン・ラウドルップ。重心の低いドリブル。柔らかい膝と広い視野。ドイツの
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

ファンが変われば国内組の意識も変わる

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 おめでとうございます、と軽々しく口にするのが憚られるような年明けになってしまった。被害にあわれた方、平穏な日常を取り戻すべく奮闘している方々に思いを馳せつつ、今年の筆を始めたい。 まずは元日に行われ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

大谷、尚弥が“変えた”勝利に驚かなくなるメンタル

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 世界のサッカー界の生き字引から、もしこんなことを言われてしまったら。「日本のあの選手は、ペレにも比肩しうる」 ペレ、がピンとこない方は、クリロナだろうがメッシだろうがエムバペだろうが、好きな人物に置
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

J秋春制移行 降雪地クラブへ国、自治体も支援を

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 26~27年シーズンから、Jリーグが秋春制に移行することが決まった。長く移行を訴えてきた人間の一人として、今回の決定を歓迎したい。 なぜサッカーが生まれた欧州では、秋に開幕し、春に終幕を迎える日程が
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

森保ジャパンが“流れ”つくった2023年

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 子供のころはあんなにも長かった1年という時間が、年齢を重ねるにつれどんどんと短くなっていくのは、「初めて」や「未知」が減っていくからだと個人的には思っている。マラソンを走ったことのある人間とそうでな
続きを読む