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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 42

二宮清純「プロ野球の時間」

第251回 「名評論家名監督に非ず」か!?

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「田尾(安志)や牛島(和彦)のような1度も指導者としてユニフォームを着たことがない者を理論派と呼ぶのはむずかしい」 かつて楽天・野村克也監督はこう語ったという。 田尾氏は楽天が新規参入した05年に指揮
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二宮清純「プロ野球の時間」

第250回 強肩、強打、巧守の「第二の田中」を育ててほしい 日本ハム・田中幸雄

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 プロ野球の世界には、いわゆる“当たり年”というものがある。 古くは“江川世代”。高校時代から“怪物”の異名をほしいままにした江川卓を筆頭に、掛布雅之、山倉和博、達川光男、大野豊、袴田英利らがプロ野球
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二宮清純「プロ野球の時間」

第249回 日本にとどまる打撃の理想型 天才・前田智徳の“運命”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 1990年代から2000年代にかけて、日本プロ野球には3人の「天才打者」がいた。イチロー(マリナーズ)と松井秀喜(ヤンキース)、そして1日に球界史上36人目の2000本安打を達成した前田智徳(広島)
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二宮清純「プロ野球の時間」

第248回 地味を絵に描いたような男の一世一代の大芝居 広島・山崎浩司

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 終戦の日、たまたま私は広島市民球場で広島対巨人17回戦をゲスト解説していた。 7回表、1対1と同点の場面。巨人は代打・清水隆行の送りバントが決まり一死二、三塁。 ここで三塁ベースコーチの伊原春樹は、
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二宮清純「プロ野球の時間」

第247回 二代にわたる名父子選手が日本では生まれない不条理

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 ジャイアンツのバリー・ボンズが日本時間8月8日、通算756本塁打を記録し、ハンク・アーロンが保持していたメジャーリーグ通算最多本塁打記録を31年ぶりに更新した。 記念すべきインタビューでボンズは興味
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二宮清純「プロ野球の時間」

第246回 「2000本安打」達成日は勝利で飾りたい 広島カープ・前田智徳

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 カープの前田智徳が8月12日、プロ野球史上31人目の通算1000打点を達成した。「2000本安打を達成した方(35人)より(1000打点を達成した方のほうが)少ないので驚いた。ありがとうの気持ちでい
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第245回 酸いも甘いも噛み分けてきた男の復活なるか!? 千葉ロッテ・吉井理人

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 44歳の工藤公康(横浜)が7月24日、古巣の巨人から勝ち星をあげ、プロ野球6人目の全球団勝利を達成した。 その工藤よりも一足先に全球団勝利を達成していたのが42歳の吉井理人(千葉ロッテ)である。 オ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第244回 もはや「真実は墓場まで」長嶋茂雄の監督解任事件

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「日本経済新聞」朝刊の名物コラム「私の履歴書」で読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄氏の連載が始まったのは7月1日のことだ。 選手、監督時代を通じて劇的なエピソードには事欠かない長嶋氏だが、最大のハイライ
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第243回 原因はメジャーのマウンド? 井川、準備不足ゆえの苦戦

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 レッドソックスの松坂大輔には及ばないが、移籍金2600万ドル(約30億円)、年俸総額2千万ドル(約23億6千万円=5年)ながら7月17日(現地時間)現在、10試合に登板して2勝2敗、防御率6.97。
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二宮清純「プロ野球の時間」

第242回 斎藤と岡島が証明した日本の「技術力」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 37歳の斎藤隆(ドジャース)と31歳の岡島秀樹(レッドソックス)がミッドサマー・クラシック――米オールスターメンバーに選出された。 岡島は登板機会に恵まれなかったが、斎藤は1回を三者凡退に封じた。気
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