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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 42

二宮清純「プロ野球の時間」

第245回 酸いも甘いも噛み分けてきた男の復活なるか!? 千葉ロッテ・吉井理人

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 44歳の工藤公康(横浜)が7月24日、古巣の巨人から勝ち星をあげ、プロ野球6人目の全球団勝利を達成した。 その工藤よりも一足先に全球団勝利を達成していたのが42歳の吉井理人(千葉ロッテ)である。 オ
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第244回 もはや「真実は墓場まで」長嶋茂雄の監督解任事件

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「日本経済新聞」朝刊の名物コラム「私の履歴書」で読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄氏の連載が始まったのは7月1日のことだ。 選手、監督時代を通じて劇的なエピソードには事欠かない長嶋氏だが、最大のハイライ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第243回 原因はメジャーのマウンド? 井川、準備不足ゆえの苦戦

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 レッドソックスの松坂大輔には及ばないが、移籍金2600万ドル(約30億円)、年俸総額2千万ドル(約23億6千万円=5年)ながら7月17日(現地時間)現在、10試合に登板して2勝2敗、防御率6.97。
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第242回 斎藤と岡島が証明した日本の「技術力」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 37歳の斎藤隆(ドジャース)と31歳の岡島秀樹(レッドソックス)がミッドサマー・クラシック――米オールスターメンバーに選出された。 岡島は登板機会に恵まれなかったが、斎藤は1回を三者凡退に封じた。気
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第241回 退路を断って「制球力」を磨かねば明日はない 広島・永川勝浩

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 クローザー永川勝浩の1軍登録抹消(12日に再登録)とともに、広島カープのクライマックス・シリーズ出場の可能性も消えてしまったように感じられる。 7月1日の巨人戦、永川は6−4と2点リードの9回表、ク
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第240回 楽天の大健闘を支える“窓際族”の野村信者

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 球団創設初年度の勝率は打率程度の2割8分1厘。2年目は3割5分6厘。「パ・リーグのお荷物」と呼ばれていた楽天が今季は大健闘だ。7月1日現在、31勝39敗2分、勝率4割4分3厘で4位西武から3.5ゲー
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第239回 アイランドリーグからカープへの“復活”は!? 香川オリーブガイナーズ・天野浩一

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 広島カープは5勝18敗1分の戦績で交流戦最下位に終わった。交流戦開幕前は3位につけていたが、交流戦で13も負け越したことにより、現在(6月28日)は3位と8.5ゲーム差の5位。クライマックスシリーズ
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第238回 桑田のMLB生命線は「レインボール」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 パイレーツの桑田真澄が6月14日(日本時間15日)、ホームでのレンジャーズ戦に登板し、負け試合ながら9回の1イニングを三者凡退に切ってとった。 11球中「レインボール」と名付けたカーブを4球も投げた
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第237回 プロ入り19年目の打法改造成功で“大爆発” 楽天・山崎武司

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 誰が38歳の爆発を予測できただろう。 6月13日現在、25本塁打、57打点でパ・リーグの2冠王。長打率にいたっては7割3分3厘と驚異的な数字である。 楽天のベテラン、山崎武司のバットが火を噴き続けて
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第236回 好調巨人に学ぶ人事“五角形法則”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 人事はバランスが大事である。生え抜き、FA(フリーエージェント)組、外国人、ルーキー、トレード組――出自の違う選手たちがそれぞれの分野で活躍しているのが今季の巨人である。 私はこれを“五角形の法則”
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