第46回 パラリンピックを国民全体のムーブメントに 伊藤数子 2014年7月31日 第46回 パラリンピックを国民全体のムーブメントに2015-10-28T22:19:09+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 6年後に迫った東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、さまざまな取り組みが始まっています。そのひとつが、パラリンピック選手発掘事業です。2020年東京パラリンピックで活躍が期待できる金の卵を探 続きを読む
第272回 レブロン・ジェームス、故郷に帰る 杉浦大介 2014年7月18日 第272回 レブロン・ジェームス、故郷に帰る2015-10-05T14:44:47+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 7月11日、NBAに、いや米スポーツ界全体に衝撃が走った。マイアミ・ヒートとの契約をオプトアウトしてFAになっていたレブロン・ジェームスが、「スポーツ・イラストレイテッド」誌の電子版で手記をリリース 続きを読む
第154回「This is Sports!!」 白戸太朗 2014年7月17日 第154回「This is Sports!!」2015-10-05T22:34:41+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 この夏、世界を夢中にしたサッカーのワールドカップ(W杯)。開催地ブラジルとの時差もあり、寝不足が続いていた人も多かったのではないだろうか。予想外の展開、結果に喜んだり驚いたり……。普段はそれほどサッ 続きを読む
畠田好章(日本体育大学体操競技部監督/徳島県鳴門市出身)最終回「名門を指揮する責任の重み」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月30日 畠田好章(日本体育大学体操競技部監督/徳島県鳴門市出身)最終回「名門を指揮する責任の重み」2015-10-28T17:29:09+00:00 FORZA SHIKOKU 「やっている時にはそれほど感じませんでしたが、現場を離れてみて、やはり大きいなと……」。日本体育大学体操競技部前監督の具志堅幸司は、常勝を義務付けられた名門校でのプレッシャーをこう語る。日体大はこれま 続きを読む
第45回 新ウェブサイト「みんなのスポーツ」 伊藤数子 2014年6月27日 第45回 新ウェブサイト「みんなのスポーツ」2015-10-28T22:19:09+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 NPO法人STANDでは、「障がいの有無に関わらず、みんなで一緒にスポーツを楽しもう」というコンセプトのもと、今年4月に新ウェブサイト「みんなのスポーツ」を開設しました。特に子どもたちを対象にパラリ 続きを読む
タケ小山(ゴルフ解説者)<後編>「東京五輪、ゴルフ会場の変更を!」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月26日 タケ小山(ゴルフ解説者)<後編>「東京五輪、ゴルフ会場の変更を!」2015-09-28T15:59:19+00:00 この人と飲みたい No Comment 二宮: ゴルフでは“19番ホール”の飲み会もひとつの楽しみとのことですが、やはりプレー後の一杯は格別だと?小山: ラウンドの後もおいしいですが、その日まるまるオフの時に、温泉宿などで朝から飲むお酒は一 続きを読む
畠田好章(日本体育大学体操競技部監督/徳島県鳴門市出身)第4回「シドニーへの道から、指導者の道へ」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月23日 畠田好章(日本体育大学体操競技部監督/徳島県鳴門市出身)第4回「シドニーへの道から、指導者の道へ」2015-10-28T17:29:09+00:00 FORZA SHIKOKU 「アトランタ五輪が終わった時には、このままじゃ終われないという部分はありましたね。やはり団体でメダルを逃して、個人でもメダルを獲れなかった。なんとかリベンジしたかった」。畠田好章は、失意のアトランタ五 続きを読む
竹村吉昭(JSSスイミングスクールコーチ)<後編>「シドニー五輪から8年後の気づき」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月23日 竹村吉昭(JSSスイミングスクールコーチ)<後編>「シドニー五輪から8年後の気づき」2016-04-06T23:32:58+00:00 斎藤寿子「裏方NAVI」(第2、4月曜更新) No Comment 「負けん気の強さで言ったら、2人はそっくりですよ」。竹村吉昭が語る「2人」とは、2年後のリオデジャネイロ五輪で活躍が期待される渡部香生子、そして2000年シドニー五輪で銀メダルを獲得した中村真衣だ。小 続きを読む
第153回「ワールドカップ狂奏曲!?」 白戸太朗 2014年6月19日 第153回「ワールドカップ狂奏曲!?」2015-10-05T22:34:41+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 「うーん、日本はボールをキープできていないな」。自宅に帰ると皆で論議をしていた。その中心はなんと80歳の義父。生粋の昭和初期生まれの彼は、スポーツといえば野球で、プロ野球は巨人ファン。たまにゴルフやボ 続きを読む
畠田好章(日本体育大学体操競技部監督/徳島県鳴門市出身)第3回「20歳の五輪と、その4年後」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月16日 畠田好章(日本体育大学体操競技部監督/徳島県鳴門市出身)第3回「20歳の五輪と、その4年後」2015-10-28T17:29:09+00:00 FORZA SHIKOKU 「この子なら、将来必ずオリンピックに行ける!」。鳴門体操クラブの中瀬健は、小学5年の畠田好章が前日に負傷したのにも関わらず、全国大会を制した時に、そう確信したという。畠田は、中学時代は伸び悩むこともあ 続きを読む