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萩野、400M個人メドレー制し4冠! 男子4継は日本新で銀 〜アジア競技大会〜

 24日、韓国・仁川でのアジア競技大会は男子400メートル個人メドレー決勝で萩野公介(東洋大)が4分7秒75の大会新記録をマークして優勝した。昨年の世界選手権バルセロナ大会の同種目で金メダルを獲得した
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トビウオジャパン、金はゼロも8個のメダル 〜アジア競技大会〜

 23日、韓国・仁川でのアジア競技大会は競泳3日目が行われ、男子400メートル自由形決勝は萩野公介(東洋大)がロンドン五輪同種目金メダリストの孫楊(中国)に次ぐ2位に入り、銀メダルを獲得した。萩野はこ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第42回 頂点は見えた。あと一歩はいつ(錦織圭)

 グランドスラム(全豪、全仏、全英、全米)でのシングルス制覇は、日本テニス界にとって悲願である。 全米オープン準決勝で世界ランキング11位(大会前時点)の錦織圭が同1位で5年連続決勝進出を狙ったノバク
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萩野、3冠達成 競泳陣はメダルラッシュ 〜アジア競技大会〜

 22日、韓国・仁川でのアジア競技大会は男子200メートル個人メドレー決勝で萩野公介(東洋大)が1分55秒34の大会新記録で優勝した。2位には藤森太将(ミキハウス)が入り、日本勢のワンツーフィニッシュ
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斎藤寿子「裏方NAVI」(第2、4月曜更新)

田村尚之(トレーナー)<後編>「平井門下生の活躍にトレーニングあり」

「これまでいろいろな競技のトレーニングを見てきましたが、平井(伯昌)先生のようなコーチは皆無に等しいですよ」 北島康介をはじめとする世界のトップスイマーを育ててきた平井に対し、トレーニング指導員の田村
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萩野、200M自由形日本新で金 入江は100M背泳で連覇 〜アジア競技大会〜

 21日、韓国・仁川でのアジア競技大会は競泳初日を迎えた。男子200メートル自由形決勝は萩野公介(東洋大)が1分45秒23秒の日本新記録で優勝。100メートル背泳ぎ決勝は入江が52秒34の大会新で連覇
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DAIKI倶楽部

目標は天皇杯20位、えひめ国体へ戦力の見極めを 〜「2014長崎がんばらんば国体」展望〜

 第69回国民体育大会「2014長崎がんばらんば国体」は10月12日に開会式を迎える。開幕に先駆けて水泳とカヌー競技(スラローム、ワイルドウォーター)が既に実施されている。愛媛県勢では競泳の少年女子A
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白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」

第156回「応援していたら応援されていた 〜ツール・ド・東北〜」

 今年も三陸の人々は温かかった。走る選手達を応援し続ける人たち、エイドステーション(補給所)で選手に食べ物を配るボランティアスタッフ。皆が笑顔で、一所懸命に選手を歓迎しているのが伝わってくる。でもその
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斎藤寿子「裏方NAVI」(第2、4月曜更新)

田村尚之(トレーナー)<前編>「日本競泳界に風穴を開けた“北島効果”」

 近年、日本の競泳界において、スーパースターといえば、やはりこの人以外にいないだろう。アテネ五輪、北京五輪と2大会連続で2冠を達成した北島康介である。そして今や日本競泳界の名将ともなっている平井伯昌コ
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二宮清純のゼンソク人間学

元バレーボール選手・大山加奈さんとの対談後編を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜

 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイト「Zensoku.jp」にて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。この
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