上位の香川と徳島、3連勝 最下位・高知は6連敗 〜アイランドリーグ〜
5月2日(金)
寺田、7回2失点でIL初勝利(香川3勝0敗1分、レクザム、534人)
高知ファイティングドッグス 2 = 001100000
香川オリーブガイナーズ 4 = 20101000×
勝利投手 寺田(1勝2敗)
敗戦投手 ゲレロ(0勝1敗)
セーブ 篠原(2S)
4番・小林、6回の同点打含む3打点(徳島2勝1敗、JAバンク徳島、233人)
愛媛マンダリンパイレーツ 4 = 100201000
徳島インディゴソックス 8 = 20000600×
勝利投手 山本(1勝2敗)
敗戦投手 中村(0勝1敗1S)
セーブ 河本(2勝0敗1S)
本塁打 (愛)高田2号2ラン
<徳島・入野らに4月の「グラゼニ」賞>
四国アイランドリーグPlusは、4月度の「グラゼニ」賞に輝いた各球団の4選手を発表した。同賞は講談社の『週刊モーニング』に連載中の野球漫画「グラゼニ」とのコラボレーションで昨季に引き続いて実施され、観客に「お金を払っても見に来てよかった」と思わせるようなプレーをみせた選手が対象となる。創設1年目の昨季は又吉克樹(香川−中日)、東弘明(徳島−オリックス)とオフのNPBドラフト会議で指名を受けた選手も表彰されている。受賞選手には「グラゼニ」の主人公である凡田夏之介の年俸(1800万円)にちなみ、18,000円が贈られる。
4月度の受賞選手と対象となったプレーは以下の通り。
徳島インディゴソックス
入野貴大
4月12日、対香川 チームと自身に今季初勝利もたらす7回1失点の力投
香川オリーブガイナーズ
中本翔太
4月15日、対愛媛 6回のスコアボード直撃弾含む4安打2打点の活躍
愛媛マンダリンパイレーツ
小林憲幸
4月6日、対福岡ソフトバンク(3軍) 3年連続の開幕投手で大隣憲司との投げ合い制す
高知ファイティングドッグス
中村憲司
4月19日、対愛媛8回表 二塁走者の本塁生還を阻止したセンターからのレーザービーム
<順位表> 勝 負 分 勝率 差
1.香川 6 2 2 .750
2.徳島 6 3 2 .667 0.5
3.愛媛 5 6 0 .455 2.0
4.高知 2 8 2 .200 2.5
寺田、7回2失点でIL初勝利(香川3勝0敗1分、レクザム、534人)
高知ファイティングドッグス 2 = 001100000
香川オリーブガイナーズ 4 = 20101000×
勝利投手 寺田(1勝2敗)
敗戦投手 ゲレロ(0勝1敗)
セーブ 篠原(2S)
4番・小林、6回の同点打含む3打点(徳島2勝1敗、JAバンク徳島、233人)
愛媛マンダリンパイレーツ 4 = 100201000
徳島インディゴソックス 8 = 20000600×
勝利投手 山本(1勝2敗)
敗戦投手 中村(0勝1敗1S)
セーブ 河本(2勝0敗1S)
本塁打 (愛)高田2号2ラン
<徳島・入野らに4月の「グラゼニ」賞>
四国アイランドリーグPlusは、4月度の「グラゼニ」賞に輝いた各球団の4選手を発表した。同賞は講談社の『週刊モーニング』に連載中の野球漫画「グラゼニ」とのコラボレーションで昨季に引き続いて実施され、観客に「お金を払っても見に来てよかった」と思わせるようなプレーをみせた選手が対象となる。創設1年目の昨季は又吉克樹(香川−中日)、東弘明(徳島−オリックス)とオフのNPBドラフト会議で指名を受けた選手も表彰されている。受賞選手には「グラゼニ」の主人公である凡田夏之介の年俸(1800万円)にちなみ、18,000円が贈られる。
4月度の受賞選手と対象となったプレーは以下の通り。
徳島インディゴソックス
入野貴大
4月12日、対香川 チームと自身に今季初勝利もたらす7回1失点の力投
香川オリーブガイナーズ
中本翔太
4月15日、対愛媛 6回のスコアボード直撃弾含む4安打2打点の活躍
愛媛マンダリンパイレーツ
小林憲幸
4月6日、対福岡ソフトバンク(3軍) 3年連続の開幕投手で大隣憲司との投げ合い制す
高知ファイティングドッグス
中村憲司
4月19日、対愛媛8回表 二塁走者の本塁生還を阻止したセンターからのレーザービーム
<順位表> 勝 負 分 勝率 差
1.香川 6 2 2 .750
2.徳島 6 3 2 .667 0.5
3.愛媛 5 6 0 .455 2.0
4.高知 2 8 2 .200 2.5