2011年はJ1昇格へステップを 〜2010シーズン総括〜

 愛媛FCは今シーズンを12勝12分12敗の11位でシーズンを終えた。目標に掲げていたクラブ史上最高の8位以上を達成することはできなかったが、昇格後初めて勝敗を五分で終え、得失点差もプラスマイナスゼロと一定の成果を残した。J参入後、年々下降していた成績を回復させ、いよいよ来シーズンは次なるステップを踏み出す1年になる。クラブにとってターニングポイントとしたい2010シーズンを総括する。

巻き返しへ“血の入れ替え”も必要 〜バルバリッチ監督インタビュー〜

 2006年のJ2昇格後、9位、10位、14位、15位と成績が年々低迷している愛媛FC。今季は世界を知るストライカー福田健二の加入などで戦力を補強し、過去最高となる「8位以上」を目標にシーズンに臨んだ。昨季途中から指揮を執るイヴィッツア・バルバリッチ監督の下、堅守を誇った春先こそ好調な滑り出しをみせたが、夏場に入ってチーム状態は下降線をたどっている。現在は第20節を終えて勝ち点22の12位。目標達成には正念場だ。サガン鳥栖と1−1で引き分けた8月1日のホームゲーム後、監督に打開策を訊いた。

Back to TOP TOP