男子100M平泳ぎ・小関＆男子100M背泳ぎ・入江が連覇 〜競泳日本選手権〜 スポーツコミュニケーションズ 2015年4月8日 男子100M平泳ぎ・小関＆男子100M背泳ぎ・入江が連覇 〜競泳日本選手権〜2016-04-06T23:32:51+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル No Comment ８日、第91回競泳日本選手権２日目が行われ、男子100メートル平泳ぎ決勝で小関也朱篤（ミキハウス）が59秒73で２連覇を達成した。２位には立石諒（ミキハウス）が１分０秒04で入り、北島康介（アクエリ 続きを読む
萩野、400Ｍ自由形でＶ３ 〜競泳日本選手権〜 スポーツコミュニケーションズ 2015年4月7日 萩野、400Ｍ自由形でＶ３ 〜競泳日本選手権〜2016-04-06T23:32:51+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル No Comment ７日、競泳の世界選手権（８月・ロシア）代表選考会を兼ねた「第91回日本選手権競技大会」が東京辰巳国際水泳場で開幕し、決勝４種目が行われた。昨年４冠の萩野公介（東洋大）は男子400メートル自由形決勝を 続きを読む
第３回 鈴木聡美（競泳平泳ぎ）「チャレンジャーの気持ちで再び五輪へ」 スポーツコミュニケーションズ 2015年2月5日 第３回 鈴木聡美（競泳平泳ぎ）「チャレンジャーの気持ちで再び五輪へ」2018-09-03T16:49:37+00:00 リオの風 「リオの風」は、株式会社アライヴンとのタイアップコーナーです。来年のリオデジャネイロ五輪、パラリンピックを目指すアスリートを毎回招き、アライヴンの大井康之代表との対談を行っています。各競技の魅力や、ア 続きを読む
競泳・冨田、無実を主張 スポーツコミュニケーションズ 2014年11月6日 競泳・冨田、無実を主張2016-04-06T23:32:51+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル No Comment ６日、韓国・仁川アジア競技大会の競泳会場でカメラを盗んだとして、略式起訴された元日本代表の冨田尚弥が名古屋市内で弁明会見を開いた。現地の警察で罪を認めた冨田だが、会見では「僕は盗んでいません」と無実 続きを読む
トビウオジャパン、45個のメダル獲得 バド・タカマツペア、44年ぶり決勝進出 〜アジア競技大会〜 スポーツコミュニケーションズ 2014年9月26日 トビウオジャパン、45個のメダル獲得 バド・タカマツペア、44年ぶり決勝進出 〜アジア競技大会〜2016-04-06T23:32:57+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル No Comment 26日、韓国・仁川でのアジア競技大会は競泳最終日が行われ、日本は女子200メートル背泳ぎ・赤瀬紗也香（日本体育大）の金メダルを含む計７個のメダルを獲得した。今大会は計45（金12、銀20、銅13）個 続きを読む
岩崎恭子（スイミングアドバイザー）＜後編＞「すべての人に命を守る着衣泳を」 スポーツコミュニケーションズ 2014年9月25日 岩崎恭子（スイミングアドバイザー）＜後編＞「すべての人に命を守る着衣泳を」2016-04-06T23:32:58+00:00 この人と飲みたい No Comment 二宮： 14歳での金メダル獲得は日本五輪史上最年少。一躍、時の人となりました。戸惑いも大きかったのでは？岩崎： 周りの注目度が一気に上がってしまって、最初はビックリしましたね。注目されると「まだ14歳 続きを読む
萩野、400M個人メドレー制し４冠！ 男子４継は日本新で銀 〜アジア競技大会〜 スポーツコミュニケーションズ 2014年9月24日 萩野、400M個人メドレー制し４冠！ 男子４継は日本新で銀 〜アジア競技大会〜2016-04-06T23:32:58+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル No Comment 24日、韓国・仁川でのアジア競技大会は男子400メートル個人メドレー決勝で萩野公介（東洋大）が４分７秒75の大会新記録をマークして優勝した。昨年の世界選手権バルセロナ大会の同種目で金メダルを獲得した 続きを読む
トビウオジャパン、金はゼロも８個のメダル 〜アジア競技大会〜 スポーツコミュニケーションズ 2014年9月23日 トビウオジャパン、金はゼロも８個のメダル 〜アジア競技大会〜2016-04-06T23:32:58+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル No Comment 23日、韓国・仁川でのアジア競技大会は競泳３日目が行われ、男子400メートル自由形決勝は萩野公介（東洋大）がロンドン五輪同種目金メダリストの孫楊（中国）に次ぐ２位に入り、銀メダルを獲得した。萩野はこ 続きを読む
萩野、３冠達成 競泳陣はメダルラッシュ 〜アジア競技大会〜 スポーツコミュニケーションズ 2014年9月22日 萩野、３冠達成 競泳陣はメダルラッシュ 〜アジア競技大会〜2016-04-06T23:32:51+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル No Comment 22日、韓国・仁川でのアジア競技大会は男子200メートル個人メドレー決勝で萩野公介（東洋大）が１分55秒34の大会新記録で優勝した。２位には藤森太将（ミキハウス）が入り、日本勢のワンツーフィニッシュ 続きを読む
田村尚之（トレーナー）＜後編＞「平井門下生の活躍にトレーニングあり」 スポーツコミュニケーションズ 2014年9月22日 田村尚之（トレーナー）＜後編＞「平井門下生の活躍にトレーニングあり」2016-04-06T23:32:58+00:00 斎藤寿子「裏方NAVI」（第２、４月曜更新） No Comment 「これまでいろいろな競技のトレーニングを見てきましたが、平井（伯昌）先生のようなコーチは皆無に等しいですよ」 北島康介をはじめとする世界のトップスイマーを育ててきた平井に対し、トレーニング指導員の田村 続きを読む