“死の組”ではないことが、吉なのか、凶なのか―― 金子達仁 2016年4月16日 “死の組”ではないことが、吉なのか、凶なのか――2016-05-02T13:46:24+00:00 金子達仁「春夏シュート」 W杯アジア最終予選の組み合わせが決まった。悪い組み合わせではない、というのが個人的な感想だ。最終予選である以上、そうそう簡単に勝てる試合などないことはわかった上で、それでも、ひとまず安心している自分 続きを読む
第739回 ジーコの言葉を胸に輝け“手倉森ファミリー” スポーツコミュニケーションズ 2016年4月13日 第739回 ジーコの言葉を胸に輝け“手倉森ファミリー”2016-04-13T10:12:50+00:00 二宮清純「唯我独論」 自身の銅像があるサッカー選手は、日本ではジーコくらいのものだろう。後に日本代表監督まで務めるジーコがブラジルからこの国にやってきたのは1991年5月のことである。Jリーグがスタートする2年前だ。 ジ 続きを読む
日本、オーストラリアらと同グループ ~ロシアW杯アジア最終予選組み合わせ~ スポーツコミュニケーションズ 2016年4月12日 日本、オーストラリアらと同グループ ~ロシアW杯アジア最終予選組み合わせ~2016-04-14T23:24:52+00:00 サッカー日本代表ニュース 12日、2018FIFAワールドカップ(W杯)アジア最終予選の組み合わせ抽選会がマレーシア・クアラルンプールで行われた。日本代表(FIFAランキング57位)は、オーストラリア代表(50位)、サウジア 続きを読む
岡崎依存……これ以上は危険 金子達仁 2016年4月2日 岡崎依存……これ以上は危険2016-05-02T13:49:40+00:00 金子達仁「春夏シュート」 アフガニスタン戦とシリア戦の2試合を、あらためてビデオで見直してみた。あらためて感じたのは、岡崎の存在感である。高校卒業時、名うての目利きでもある恩師にプロ入り自体を反対された選手が、日本はおろかプ 続きを読む
第112回 サポーターの願い 大野俊三 2016年3月31日 第112回 サポーターの願い2017-12-26T18:48:43+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 3月下旬、日本代表はロシアW杯アジア2次予選のアフガニスタン戦、シリア戦がありました。日本はどちらの試合も5-0で勝ち、見事、グループリーグ首位で最終予選へと進みました。最終予選は厳しい戦いの連続で 続きを読む
シリアに5-0で首位通過 ~ロシアW杯アジア2次予選~ スポーツコミュニケーションズ 2016年3月29日 シリアに5-0で首位通過 ~ロシアW杯アジア2次予選~2016-03-30T01:45:30+00:00 サッカー日本代表ニュース 29日、2018FIFAワールドカップロシア大会のアジア2次予選(兼アジアカップ2019予選)の最終節が埼玉スタジアム2002で行われた。既に最終予選進出を決めている日本代表(FIFAランキング56 続きを読む
アフガニスタンに5発大勝 ~ロシアW杯アジア2次予選~ スポーツコミュニケーションズ 2016年3月24日 アフガニスタンに5発大勝 ~ロシアW杯アジア2次予選~2016-03-25T11:57:39+00:00 サッカー日本代表ニュース 24日、2018FIFAワールドカップロシア大会のアジア2次予選(兼AFCアジアカップ2019予選)が埼玉スタジアムで行われ、グループE組の日本代表(FIFAランキング56位)がアフガニスタン代表( 続きを読む
川島、ハーフナーらが代表復帰 ~ロシアW杯アジア2次予選メンバー発表~ スポーツコミュニケーションズ 2016年3月17日 川島、ハーフナーらが代表復帰 ~ロシアW杯アジア2次予選メンバー発表~2016-03-17T21:43:40+00:00 サッカー日本代表ニュース (写真:「これまでと違うやり方をトライしたい」と話したハリルホジッチ監督) 17日、日本サッカー協会は「2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選兼AFCアジアカップUAE2019予選」の 続きを読む
「リオ経由ロシア行き」は誰だ 二宮寿朗 2016年3月17日 「リオ経由ロシア行き」は誰だ2016-03-16T18:44:33+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 「○○経由、○○行き」 日本サッカーでのこの表現は、23歳以下の代表選手に対して五輪がゴールではなく、その先にある2年後のW杯を目指していこうというものだ。FW大久保嘉人やMF松井大輔らが中心となった 続きを読む
吹スタは日本代表“西の聖地”となるか 二宮寿朗 2016年3月3日 吹スタは日本代表“西の聖地”となるか2016-03-03T15:32:19+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 ガンバ大阪の新本拠「市立吹田サッカースタジアム」(4万人収容)の評判がすこぶるいい。 こけら落としとなったプレシーズンマッチの名古屋グランパス戦、J1リーグ1stステージ開幕戦の鹿島アントラーズ戦と 続きを読む