格闘技
前WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅(協栄)が23日、大阪市中央体育館でインドネシアライトフライ級王者のイルファン・オガーと、フライ級ノンタイトル10回戦を行い、8ラウンド2分23秒、TKO勝利をあげた。亀田は2つ目の世界王座獲得を目指しており、今回は本来のフライ級に戻しての2戦目。
8日、都内ホテルで、6月2日、米国ロサンゼルスで開催される「Dynamite!! USA」の追加カード発表会見が桜庭和志(フリー)×ホイス・グレイシー(ブラジル)など7カードが発表された。 桜庭×ホイスは、2000年5月の「PRIDE GRANPRIX 2000」で無制限ラウンド制で対戦し、90分に及ぶ大激闘の末、セコンドのタオル投入により桜庭がTKO勝利を収めた。2度目の対戦となる今回はHERO’Sルール(5分5R)で行われる。
ボクシングのトリプル世界タイトルマッチは3日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC(世界ボクシング評議会)バンタム級は、王者・長谷川穂積(千里馬神戸)が挑戦者のシンピウェ・ベチェカ(南アフリカ)を判定3−0で下し、4度目の防衛に成功した。
「PRIDEは、どうなっちゃうんですか? もう日本で大会が開かれることはないんですか? アメリカに行っちゃうんですかね…」 先日、池袋東口にある「アントニオ猪木酒場」で仕事仲間と打ち合わせがてら呑んでいた時に、そんな風に話しかけられた。 「PRIDEが好きで、ずっと会場へ行き続けていたんです」 そう、淋しそうに話していた。
“フィニート”――最高級の完成度を表現したこのスペイン語にふさわしいボクサーは、リカルド・ロペス、彼をおいて他にはいないと言ってよいだろう。ロペス氏の業績を称え、大阪にメモリアルホールが開設された。そしてそのオープニング・イベントとして4月16日にロペス氏直々によるボクシング教室がロマンサホールにて行われ、数多くのボクサーが集まった。構えなどの基本から、世界戦で多用したフェイントのかけ方など、ひとりひとりに丁寧に教えるロペス氏の情熱に引き込まれ、あっという間に90分が過ぎていった。