日本郵政G廣中&ワコール安藤が東京五輪内定 男子はHonda伊藤が初Vで切符獲得! ~日本陸上競技選手権~ スポーツコミュニケーションズ 2021年5月3日 日本郵政G廣中&ワコール安藤が東京五輪内定 男子はHonda伊藤が初Vで切符獲得! ~日本陸上競技選手権~2021-05-03T20:58:27+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 3日、東京オリンピックの日本代表選考兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会男女1万mが静岡・エコパスタジアムで行われた。女子は廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分11秒75で初優勝。2位は6秒43 続きを読む
日本がブラジルに勝った日<前編> 二宮清純 2021年4月22日 日本がブラジルに勝った日<前編>2021-04-26T11:39:40+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 「厳しいグループだと思う……」。東京五輪サッカー・男子日本代表の森保一監督は組み合わせ抽選の結果を受け、そう吐露した。日本は南アフリカ、メキシコ、フランスと同組。グループリーグ突破もいばらの道ではある 続きを読む
「無念無想の一本背負い」古賀稔彦<後編> 二宮清純 2021年4月8日 「無念無想の一本背負い」古賀稔彦<後編>2021-04-08T15:03:31+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 ――ところで、柔道の高段者になると、組んだだけで瞬間に相手の実力が測れる、とよく言われます。古賀さんほどの達人になると、皮膚が触れただけでも分かるんじゃないですか。古賀稔彦: 皮膚が触れたというのはと 続きを読む
柔道五輪金メダリスト・古賀稔彦氏が死去 スポーツコミュニケーションズ 2021年3月24日 柔道五輪金メダリスト・古賀稔彦氏が死去2021-03-24T13:06:19+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 24日、1992年バルセロナオリンピック柔道男子71キロ級金メダリストで、「平成の三四郎」の異名をとった古賀稔彦氏が死去した。53歳だった。女子柔道の指導者としても、アテネ、北京と2大会連続でオリン 続きを読む
二宮清純最新刊『歓喜と絶望のオリンピック名勝負物語』発売中! スポーツコミュニケーションズ 2021年3月24日 二宮清純最新刊『歓喜と絶望のオリンピック名勝負物語』発売中!2024-01-26T13:57:34+00:00 書籍案内 当HP編集長・二宮清純の新刊『歓喜と絶望のオリンピック名勝負物語』が発売中です。夏冬合わせて計8度のオリンピックを現地取材した筆者が瀬古利彦、鈴木大地、原田雅彦、谷亮子、古賀稔彦、高橋尚子らの肉声を 続きを読む
上野ら“連覇”目指す15名を選出 宇津木HC「迷わず金メダルを」 ~女子ソフトボール東京五輪代表発表~ スポーツコミュニケーションズ 2021年3月23日 上野ら“連覇”目指す15名を選出 宇津木HC「迷わず金メダルを」 ~女子ソフトボール東京五輪代表発表~2021-03-23T16:54:10+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル (写真:宇津木HC<左>とエース上野を中心に東京五輪へ臨む 2019年JAPAN CUP撮影) 日本ソフトボール協会は23日、女子ソフトボールの東京オリンピック日本代表内定選手15名を発表した。前回 続きを読む
第231回「オリパラは何のため?」 白戸太朗 2021年3月19日 第231回「オリパラは何のため?」2021-03-19T19:18:48+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 ようやく緊急事態宣言が解除されるものの、新型コロナウイルス感染者の増加傾向や変異株などまだまだ先行きの見通せない状況が続いている。そんな中、世論調査では一時期よりも条件付きながら東京オリンピック・パ 続きを読む
多田羅英花(カヌースプリント日本代表/香川県坂出市出身)最終回「壁を越えるため、自分を信じる」 スポーツコミュニケーションズ 2020年12月28日 多田羅英花(カヌースプリント日本代表/香川県坂出市出身)最終回「壁を越えるため、自分を信じる」2020-12-28T14:51:27+00:00 FORZA SHIKOKU 「地獄でした……」 そう多田羅英花が振り返るのは5年前の出来事だ。彼女はインドネシアのパレンバンでリオデジャネイロオリンピックの出場権をかけたアジア選手権大会に臨むはずだった。 しかし、現地で多田羅に 続きを読む
東京五輪メダル候補が躍動 桃田、男子シングルス3連覇! ~全日本総合バドミントン選手権大会~ スポーツコミュニケーションズ 2020年12月27日 東京五輪メダル候補が躍動 桃田、男子シングルス3連覇! ~全日本総合バドミントン選手権大会~2020-12-29T19:32:36+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル (写真:ケガからの復帰戦を優勝で飾った桃田) 第74回全日本総合バドミントン選手権大会各種目決勝が27日、東京・町田市総合体育館で行われた。男子シングルスは桃田賢斗(NTT東日本)が3大会連続4度目 続きを読む
第228回「五輪の歴史から学ぶ神様のお告げ!?」 白戸太朗 2020年12月18日 第228回「五輪の歴史から学ぶ神様のお告げ!?」2020-12-19T13:36:02+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 1920年のアントワープオリンピックが、スペイン風邪と第1次世界大戦後の混乱で疲弊したヨーロッパで開催されたのは有名な話。 18年11月に大戦終結。翌19年3月のIOC総会でアントワープが開催地に 続きを読む