ページのトップへ

二宮清純オピニオン - Page 2

二宮清純「スポーツのツボ」

第116回 鉄人のまま完全燃焼を目指す(中澤佑二)

 サッカーJ1、横浜F・マリノスの中澤佑二をして「Jリーグの鉄人」と呼んでも過言ではあるまい。 さる7月1日、大宮アルディージャ戦でリーグ戦140試合連続フルタイム出場を達成。この時点でフィールドプレ
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第638回 「逃げ」VS「まくり」福岡SBか広島か

 7対1と6点のリードがあるにもかかわらず、9回裏、福岡ソフトバンク監督の工藤公康は迷うことなくデニス・サファテを締めくくりのマウンドに送った。 9月16日、埼玉西武の本拠地メットライフドーム。サファ
続きを読む
二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

再生か崩壊か。 ~運命を握る、巨人リリーフ陣の問題点~<前編>

 今季のプロ野球、球界の“盟主”巨人はリーグ4位に終わった。2006年以来のBクラス。球団史上初めてクライマックスシリーズに進めなかった。先発に菅野智之(17勝5敗)、マイルズ・マイコラス(14勝8敗
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第817回 「技あり」価値急落に「警告」を与えたい

 柔道用語は世界中に普及している。日常生活においても、しばしば用いられる。それは「イッポン(一本)や「ワザアリ(技あり)」に限った話ではない。コーカサス山脈の南に位置するジョージアで「ケイコク」(警告
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第115回 ハリルジャパン「決闘」の行く末

 奇妙な記者会見だった。 ホームで豪州に2対0と完勝し、6大会連続となるワールドカップ(W杯)出場を決めたにもかかわらずバヒド・ハリルホジッチ監督の表情は強張っていた。「実は私には、プライベートで大き
続きを読む
二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

日本サッカーを変えた外国人監督の遺産

 サッカー日本代表はここ数年、主にポゼッションサッカーで世界と戦ってきた。しかし、2015年から代表の指揮を執るヴァイッド・ハリルホジッチ監督はカウンターサッカーを標榜する。今年9月に行われた日本代表
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第815回 横綱定員制と休場にガイドラインを

 これほど殺風景な星取表は見たことがない。上位陣は休みを意味する「や」ばかりだ。珍しく早起きした月曜日の朝、電卓片手に秋場所の「や」の数を数えてみた。 驚いたことに90もあった。その内訳は次のとおり。
続きを読む