世界陸上閉幕、日本勢は最多タイの11の入賞 〜世界陸上東京大会〜
13日から21日にかけて行われた世界陸上競技選手権の東京大会は9日間の熱戦に幕を閉じた。メイン会場となった国立競技場には述べ61万9288人の観客が集まった。次回は2年後、中国・北京で開催される。
最終日は別れを惜しむように大粒の雨が振り始めた。それによってフィールド種目は中断を余儀なくされ、最後の49種目目、男子円盤投げ決勝が終了したのは23時過ぎ、日付が22日に変わってもメダルセレモニーが続いていた。
日本勢は2個のメダル(男子競歩35km、女子競歩20km)を含む11の入賞(女子1万m、混合4×400mリレー、女子マラソン、男子3000m障害、男子110mハードル、男子走り高跳び、男子400m、男子20km競歩、男子4×100mリレー)は前回のブダペスト大会と並ぶ過去最多となった。金メダルこそなかったものの、日本記録は4種目(混合4×400mリレー、女子3000m障害、男子400m、女子20km競歩)で塗り替えた。