日本にはスポーツ庁が必要! 〜ミズノ・上治専務インタビューVol.3〜

: ここまでは五輪を巡るスポーツビジネスや政治の問題など、グローバルの観点から話を進めてきました。最後は日本国内に目を向けたいと思います。日本のスポーツの将来を考えた時、最大の問題は少子高齢化。競技レベルの維持、向上はもちろん、それを支えるスポーツメーカーにとっても試練の時代がやってくるのではないでしょうか。

政治とお金抜きで五輪は語れない 〜ミズノ・上治専務インタビューVol.2〜

: 上治専務は統括リーダーとして、今回の北京大会が夏冬合わせて11回目の五輪だとうかがいました。現地でご覧になられて今回の率直な印象は? : プロパガンダ色の強い五輪という感覚がしました。今回のスローガンは「One World One Dream」でしたが、当初は「One China」というコンセプトが加わっていたそうです。それはチベット、台湾はもちろん、香港やマカオも統合しての「One China」という意味だったのですが、結局はチベット問題が噴出し、思うようにはいかなかったのが実情でしたね。

前代未聞の北京五輪 〜ミズノ・上治専務インタビューVol.1〜

 北京五輪が閉幕して早くも約2カ月半。今回の五輪でミズノはIOCのオフィシャルサプライヤーとしてIOCメンバー・役員などのウェア13アイテム約9,100点を納品した。また参加26競技中17の日本代表チームにユニホームや用品を提供したのをはじめ、25カ国のチーム、選手をサポートした。1924年のパリ大会で日本代表チームに用具類の提供を行って以降、ミズノは「スポーツの振興」を目的に五輪をさまざまな形で支え続けている。88年ソウル大会から責任者として五輪に関わっている上治丈太郎専務に今回の北京大会を振り返りつつ、これからの展開についても語ってもらった。

第7回 日の丸カラーで世界に挑む! 〜陸上日本代表選手オフィシャルユニフォーム〜

 アテネ五輪で金メダル獲得した男子ハンマー投げの室伏広治、女子マラソンの野口みずきなど、北京五輪でも、日本チームの複数のメダル獲得&入賞の期待がかかる陸上競技。北京五輪で代表選手たちが着用するオフィシャルユニフォームが6月30日、川崎市内のホテルにて発表された。 「日本を応援」というコンセプトのもと制作されたユニフォームは、昨夏、大阪で行われた世界選手権と同様に赤と白の「日の丸カラー」を継承。「日本の代表として誇りを持って世界と戦ってもらいたい」という製作者たちの思いが込められている。

第6回 すべての選手に「無限∞の可能性」 〜日本代表選手団開会式入場行進ウェア発表〜

 世界中の注目を集める華やかな舞台――8月8日に行われる北京五輪開会式で、日本選手団が着用するウエアが発表された。選手たちは「無限∞の可能性」をコンセプトにミズノが開発したウェアに身を包み、開会式入場行進に臨む。

第5回 悲願の金へ、革命的なユニホーム誕生! 〜北京五輪女子ソフトボール〜

 ノースリーブにショート丈、ベルトレス、そして浅めの股下――。北京五輪に出場する女子ソフトボール日本代表チームの公式ユニホームがこのほど発表された。従来のイメージを大きく覆す新ユニホーム。今大会を最後に五輪の正式種目から外れる女子ソフトボールで、日本がプレーとともに世界を驚かせる。

第4回 サメから最速魚カジキへ 〜北京五輪向け競泳水着発表〜

 水を着る、水になる――。北京五輪に向けたミズノの競泳水着の発表会がこのほど開催された。今回開発された「アクセルスーツ WATERGENE」()のコンセプトは水との融合。最速魚のカジキをヒントに従来の常識を覆すスイムスーツが、ここに誕生した。

第3回 “花”のカラーで北京前哨戦へ 〜「世界卓球2008」公式ウエア発表〜

 卓球の世界選手権団体戦(2月24日〜3月2日、中国・広州)の日本選手団記者会見および公式競技ウエア発表がさる1月30日、東京都内で行われた。世界選手権は1年ごとに個人戦・団体戦が行われており、今年は団体戦で日本選手団が世界の強豪に挑む。  会見には世界ランキング10位(日本人トップ)の福原愛、中学3年生の石川佳純ら男女の代表選手が出席、開催地の広州が「花の街」であることから女子は“桃”のピンク、男子は“菖蒲”の紺色がベースとなった公式ウエアに身を包み、大会での健闘を誓った。

第2回 公式ウエアの胸に栄光のメダルを 〜JOC、2008年北京五輪公式ユニフォーム発表〜

 今夏に開催される北京五輪で日本選手団が表彰式や記者会見などで着用するオフィシャルウエアの発表会見が1月15日、都内で行われた。発表されたアイテムは、ウォームアップスーツ、ウインドブレーカーのほか、シューズ、バッグなどを含み、JOCオフィシャルパートナーとなっているミズノ、アシックス、デサントの国内のスポーツ用品メーカー3社によって製作、提供される。

Back to TOP TOP