第31回 原采配に困惑する巨人ナイン 佐野慈紀 2007年7月25日 第31回 原采配に困惑する巨人ナイン2015-10-05T14:33:54+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 “夢の球宴”、オールスターも終わり、プロ野球は24日からは後半戦に突入しました。今季はセ・パ両リーグともにダンゴ状態が続いており、どちらも最後まで目が離せそうにありません。特にセ・リーグは最後の最後に 続きを読む
第70回 「世界最大のスポーツイベント!」 白戸太朗 2007年7月20日 第70回 「世界最大のスポーツイベント!」2015-10-05T22:34:47+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 「毎年開催されているスポーツイベントの中で、最大規模のものはなにか?」日本人でこの質問に正確に答えられる人は少ないかもしれない。サッカー? 野球? いやいや答えは「ツール・ド・フランス」。そう、毎年7 続きを読む
第95回 ガッティ時代に終焉 杉浦大介 2007年7月20日 第95回 ガッティ時代に終焉2015-10-05T14:45:06+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 7月14日、アトランティックシティに1万人近い観衆を集めて行なわれた再起戦で、アーツロ・ガッティは痛烈なKO負けを喫した。 これで2試合連続、ここ4試合でも3度目のKO負け。ドラマチックなファイトで 続きを読む
第86回「フットサル」 〜愛媛フットサルパークの取り組み〜 松本晋司 2007年7月18日 第86回「フットサル」 〜愛媛フットサルパークの取り組み〜2015-10-05T14:47:00+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 6月中旬、いつも御世話になっている愛媛サポートクラブの方から『愛媛フットサルパーク株式会社』なるものを立ち上げるとの連絡が入り、その事業に関する発表が行われる記者会見に私も出席させて頂いた。(写真: 続きを読む
第94回 ヤンキースに必要なのはイチローのような選手 杉浦大介 2007年7月6日 第94回 ヤンキースに必要なのはイチローのような選手2015-10-05T14:45:06+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 オールスターブレイクが近づいても、ヤンキースの不振は続いている。 7月4日の時点で39勝42敗、首位レッドソックスまで12ゲーム差。投手が良いときは打つ方が貢献できず、打線が点を取ったときは投手がそ 続きを読む
巨人の不在について 上田 哲之 2007年7月6日 巨人の不在について2015-10-05T13:32:14+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 先日発表されたオールスター・ファン投票の最終結果には、ある顕著な特徴があった。東北楽天の選手が8人も選ばれたこと? もちろんパ・リーグの特徴はそれに尽きるが、ここで話題にしたいのはセ・リーグである。 続きを読む
第89回「PRIDEはどうなる?」…まあ、そう焦る必要もない。 近藤隆夫 2007年7月5日 第89回「PRIDEはどうなる?」…まあ、そう焦る必要もない。2015-10-05T15:38:37+00:00 近藤隆夫「INSIDE格闘技」 「PRIDEは、この先どうなってしまうのでしょうか」「海外のトップ選手は、ボードックファイトやUFCに皆、流れてしまいますよ。日本人選手だってHERO’Sに行ってしまうんじゃないですか。田村潔司とかも 続きを読む
第85回「商店街」 〜J2第23節、パブリック・ビューイング〜 松本晋司 2007年7月4日 第85回「商店街」 〜J2第23節、パブリック・ビューイング〜2015-10-05T14:47:00+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 6月23日(土)、愛媛FCのアウェイ戦を応援するパブリック・ビューイングのイベントが松山市中央商店街にて行われた。これは、「愛媛サポートクラブ」が主催するイベントで、昨年は松山市内の大型ホールである 続きを読む
第11回 「アジア杯はオシムサッカー体現の場」 大野俊三 2007年6月30日 第11回 「アジア杯はオシムサッカー体現の場」2015-10-05T14:43:25+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 日本代表が3連覇を目指すアジアカップが間もなく始まります。オシム監督にとっては代表監督就任後初のビッグタイトルだけに結果が問われる大会になりそうです。オシム監督自身も「内容か結果かで言えば、結果を重 続きを読む
第30回 和製・マダックスは桑田しかいない! 佐野慈紀 2007年6月25日 第30回 和製・マダックスは桑田しかいない!2015-10-05T14:33:55+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 今月10日、ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手がメジャー昇格を果たしました。しかも球団から用意された背番号は「18」。このことからも、首脳陣の桑田投手への期待感が高いことが窺い知れます。 桑田投 続きを読む