ページのトップへ

WBCの考え方

 松坂大輔(レッドソックス)、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)、岩隈久志(東北楽天)という先発3本柱は、さすがにそこそこ通用するのではないだろうか。もちろん、3月に開催される第2回WBCの話である。 
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第316回 不出世のスラッガー・王貞治の極意を球界に有効活用せよ!

 NHKが先頃放送した「プロ魂〜王監督のメッセージ」という番組は、本人自らの言葉や関係者の証言を通して王貞治という人物の内面に迫る、見応えのある番組だった。 巨人V9時代の同僚で、王より6つ年上の国松
続きを読む

第47回 WBCを真の世界一決定戦にせよ!

 早いもので、今年も残るはあと数日となってしまいました。北京五輪をはじめ、今年はスポーツに沸いた1年でしたね。野球界でも様々な出来事がありました。埼玉西武の日本一や万年最下位だったレイズのワールドシリ
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第315回 「記憶」を残した男が韓国で伝える勝負勘 三星ライオンズコーチ・長嶋清幸氏

 韓国の三星ライオンズが2009シーズン、前中日作戦兼外野守備走塁コーチの長嶋清幸を打撃コーチとして迎えることになった。 三星はこの3年間、打撃不振に悩まされてきた。06年は2年連続で韓国王者になった
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第313回 寄らば……でなく打倒大樹で「筋を通す男」 横浜・三浦大輔投手

 関西のスポーツ紙は勝とうが負けようが、雨が降ろうが雪が降ろうが、一面は阪神ネタと相場が決まっている。 と言えば少々オーバーかもしれないが、少なくとも東京のスポーツ紙が一面に巨人ネタを持ってくる割合と
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第312回 日本球界に求められるアジアでの役割

 日本シリーズ終了直後に行なわれるアジアシリーズは、どことなく“付け足し”のイメージがある。メディアの扱いもWBCや日本シリーズに比べれば、格段に小さい。日本、韓国、台湾、中国のチャンピオンが集まり、
続きを読む
二宮清純「プロ野球の時間」

第311回 日本一を「足と度胸」でもぎとった盗塁王 埼玉西武・片岡易之内野手

 西武−巨人の日本シリーズと言えば伝説的なシーンがある。1987年ということは、今からもう21年も前の話だ。 シリーズ第6戦の8回、衝撃的なプレーが飛び出した。 2対1と西武が1点リードで迎えた2死1
続きを読む