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白球徒然 ~HAKUJUベースボールスペース~

第92回 SCスタッフの白球コラム「特Aの俊足! 元祖足のスペシャリストの思い出」

 12月、プロ野球界は主力選手の契約更改の話題でもちきりでした。アップorダウン、悲喜こもごものドラマがそこにはあります。 今季、開幕直前に育成選手から支配下登録された周東佑京選手(福岡ソフトバンク)
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カープ・アイ

西本恵「カープの考古学」第21回 カープ誕生前夜・選手集めに苦難の日々その一 引退選手を動かした石本の情熱と言霊

 広島カープの初代監督に就任する石本秀一の生きざまを前回まで10回にわたり綴ってきたが、石本の人生経験が草創期のカープやのちのチーム運営に有形無形の礎となって生きていることは間違いない。とりわけ前回で
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二宮清純「唯我独論」

第930回 ”一振り稼業”セリフも職人だった高井氏

 13日の午後、携帯電話の着信音が鳴った。久しぶりに見る名前だ。通話ボタンを押すと、なぜか女性の声だった。嫌な予感がした。「今日午前、父が旅立ちました。生前はお世話になりました」。声の主は代打男として
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野球西国巡り(第3水曜更新)

第287回 畝章真(香川・広島育成ドラフト3位)「半年がかりのサイド転向が実り、NPB入り!」

 香川オリーブガイナーズから今年唯一NPBドラフトで指名を受けたのが2年目の右腕、畝章真だ。2018年、名古屋商科大から香川に入り、1年目に6勝、2年目に5勝をあげ、その間に投球フォームも変更した。高
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二宮清純「プロ野球の時間」

第688回 松坂大輔、古巣へ 60億円の“貸し”

 10月初めに中日を退団した松坂大輔の、14年ぶりの古巣復帰が決定した。 今季、松坂はわずか2試合の登板に終わった。0勝1敗、防御率16・88。39歳という年齢を考えれば、普通ならジ・エンドである。 
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BCリーグ戦記(第2水曜更新)

第245回 富山・松山真之(オリックス育成8位)「目指すは支配下登録と”火の玉ストレート”習得」

 富山GRNサンダーバーズの松山真之です。オリックスから育成8位指名を受けたとき、驚きとともにやはり嬉しさがありました。指名後はどんどん取材が入り、会見などを行っていく中で、「やらなきゃいけない」とプ
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白球徒然 ~HAKUJUベースボールスペース~

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第91回「秋季キャンプを見直し、選手が考えて練習する環境を」

 皆様、お久しぶりです。白寿生科学研究所の岸川でございます。 2019年も早いもので残り1カ月となりました。今年は元号が平成から令和に変わり、スポーツの世界では42年ぶりに海外メジャーを制した女子プロ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第687回 工藤公康に正力賞 投手出身の名監督

 日本シリーズで巨人をスイープ(4連勝)で退けた福岡ソフトバンク工藤公康監督が2年連続4度目の正力松太郎賞を受賞した。 選手として1回、監督として3回。計4度目の受賞は、王貞治ソフトバンク球団会長と並
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

メッツ・新庄剛志に見る、「才能」というものの正体<後編>

「出る杭は打たれる」 ということわざがある。 <この原稿は2001年4月25日号『Tarzan』(マガジンハウス)に掲載されたものです> この国はこれから事をなそうとする者に対し、なぜかあまりにも冷淡
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