プロ野球

西本恵「カープの考古学」第88回<高卒ルーキー百花繚乱編その11/日本独立直後の3連敗。喫したノーヒットノーラン>

 日本が日本国として歩みはじめた昭和27年4月29日、3年目のカープは戦力が乏しく、新人投手に頼りながらペナントを戦っていた。4月30日、呉市二河球場では大阪タイガース(現・阪神)に1対4で敗れた。さらに5月1日は広島総 […]

どん底で知った「誰かの支えがあって野球ができる」ということ ~岡﨑郁氏インタビュー~

 現役時代、堅実な守備と勝負強いバッティングでファンを魅了した元読売ジャイアンツの岡﨑郁さん。長嶋茂雄終身名誉監督との思い出や、自身の野球人生を当HP編集長・二宮清純と語り合う。 二宮清純: 去る6月3日、巨人の長嶋終身 […]

西本恵「カープの考古学」第87回<高卒ルーキー百花繚乱編その10/日本独立直後の流血の大惨事——カープの第二戦は新人投手が先発>

 カープは3年目のシーズンに入った。昭和27年4月29日に日本は独立国家として認められた。この独立という言葉に引っ張られるかのように、晴れて社会人となったカープの新人選手は、入団した年から活躍している。日本独立直後の4月 […]

西本恵「カープの考古学」第86回<高卒ルーキー百花繚乱編その9/“日本独立!”の朗報の中、カープの初戦は?>

 昭和27年のカープは期待される高卒新人投手が、いきなり主戦投手となり、先発を任されることが多かった。いっぽう、この年、シーズン早々に日本国が独立を果たした。昭和27年4月29日のことだ。当然のごとく、当日の朝刊の第一面 […]

篠原颯斗(日本体育大学硬式野球部/徳島県美馬市出身)最終回「4年越しの夢へ」

 プロ志望の篠原颯斗(現・日本体育大学4年)だが、徳島県立池田高校3年時にはプロ志望届を提出しなかった。プロ志望届は、2004年に制度化されて以降、NPB球団入りを目指す日本の学生が、所属する連盟に提出しなくてはならない […]

西本恵「カープの考古学」第85回<高卒ルーキー百花繚乱編その8/マーカット少将の功績と、呉市が歴史の交差点に>

 カープ創設から3年目のシーズンの昭和27年は、開幕から波乱万丈だった。エース長谷川良平は、名古屋軍にかくまわれた後、広島に戻ってきたものの、練習を十分に積めておらず、公式戦でいきなり投げられるわけもなかった。このエース […]

セガサミー出身の荘司宏太、踏み出したプロ野球選手としての一歩

 プロ野球が先月28日に開幕しました。巨人を相手に開幕3連敗となった東京ヤクルトですが、“期待”のルーキーがデビューしました。セガサミー硬式野球部から昨年のドラフト会議で3位指名された荘司宏太です。ようやくプロ野球選手と […]

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