陸上短距離・塚原直貴選手との対談前編を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜 スポーツコミュニケーションズ 2013年12月4日 陸上短距離・塚原直貴選手との対談前編を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜2015-09-28T16:39:01+00:00 二宮清純のゼンソク人間学 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイト「Zensoku.jp」にて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。この 続きを読む
第5回 三村仁司(靴職人)「日本人ランナーを強くする靴――adizero takumi」 スポーツコミュニケーションズ 2013年7月18日 第5回 三村仁司(靴職人)「日本人ランナーを強くする靴――adizero takumi」2015-12-08T16:59:02+00:00 明日へのテクノロジー〜adidasの挑戦〜 二宮: 三村さん、adidas、TEIJINが共同開発したランニングシューズ「adizero takumi」が発売から1年以上経った今も、人気を博しています。どのようなこだわりが詰まったシューズなので 続きを読む
男子100M・桐生、10秒28で予選通過 〜第97回日本陸上競技選手権〜 スポーツコミュニケーションズ 2013年6月7日 男子100M・桐生、10秒28で予選通過 〜第97回日本陸上競技選手権〜2016-06-24T20:13:46+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 7日、世界陸上競技選手権モスクワ大会選考会を兼ねた日本選手権が開幕した。注目の男子100メートルでは、桐生祥秀(洛南高)が予選2組に出場し10秒28で1位に入り、翌日の決勝へ進出した。桐生は入賞以上 続きを読む
男子100M、ついに9秒台生まれるか 〜第97回日本陸上競技選手権展望〜 スポーツコミュニケーションズ 2013年6月7日 男子100M、ついに9秒台生まれるか 〜第97回日本陸上競技選手権展望〜2016-01-13T20:36:47+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 世界陸上競技選手権モスクワ大会の代表選考会を兼ねた日本選手権が7日から開幕する。日本陸上競技連盟が設けた派遣設定記録をすでに突破している者は、今大会の入賞で代表に内定。それに次ぐ派遣標準記録Aをクリ 続きを読む
市川孝徳(東洋大学陸上競技部/高知県高岡郡四万十町出身)最終回「“神”への挑戦」 スポーツコミュニケーションズ 2012年11月26日 市川孝徳(東洋大学陸上競技部/高知県高岡郡四万十町出身)最終回「“神”への挑戦」2015-11-10T21:05:15+00:00 FORZA SHIKOKU 市川孝徳が所属する東洋大学陸上競技部には、昨シーズンまで“神”と呼ばれた男がいた。「東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)で4年連続山登りの5区を任され、すべて区間賞、うち3度の区間新記録を叩き出 続きを読む
市川孝徳(東洋大学陸上競技部/高知県高岡郡四万十町出身)第3回「“山”を越え、見えた新しい景色」 スポーツコミュニケーションズ 2012年11月19日 市川孝徳(東洋大学陸上競技部/高知県高岡郡四万十町出身)第3回「“山”を越え、見えた新しい景色」2015-11-10T21:04:50+00:00 FORZA SHIKOKU 人は、試練という“山”を乗り越えて、大きく成長を遂げる。東洋大学陸上競技部の市川孝徳にとって、2011年1月3日に刻まれた敗戦が越えるべき“山”だった。「初めて勝負の世界を知り、そこで負けたことが、 続きを読む
市川孝徳(東洋大学陸上競技部/高知県高岡郡四万十町出身)第2回「箱根に笑い、箱根に泣く」 スポーツコミュニケーションズ 2012年11月12日 市川孝徳(東洋大学陸上競技部/高知県高岡郡四万十町出身)第2回「箱根に笑い、箱根に泣く」2015-11-10T21:04:17+00:00 FORZA SHIKOKU 関東学生陸上競技連盟加盟大学のシード権を持つ10校と予選会を勝ち抜いた9校に、関東学連選抜を加えた合計20チームが出場する「東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)。東京都千代田区大手町から鶴見、戸 続きを読む
市川孝徳(東洋大学陸上競技部/高知県高岡郡四万十町出身)第1回「エリートに非ず、されど光る才能」 スポーツコミュニケーションズ 2012年11月5日 市川孝徳(東洋大学陸上競技部/高知県高岡郡四万十町出身)第1回「エリートに非ず、されど光る才能」2015-11-10T21:05:49+00:00 FORZA SHIKOKU 「“東洋大学”という看板を背負っているので、その誇りは常に心の中にあります」。そう力強く語ったのは、東洋大学陸上競技部の市川孝徳だ。毎年1月2、3日に行なわれる新春の風物詩「東京箱根間往復大学駅伝競走 続きを読む
岸本鷹幸(ロンドン五輪400メートルハードル日本代表)<後編>「世界へ羽ばたく“むつの鷹”」 スポーツコミュニケーションズ 2012年8月28日 岸本鷹幸(ロンドン五輪400メートルハードル日本代表)<後編>「世界へ羽ばたく“むつの鷹”」2016-10-12T14:29:25+00:00 星に願いを No Comment トップアスリートには、何かをきっかけにして飛躍的に能力が伸びる、そんな覚醒するターニングポイントがある。高校時代の岸本鷹幸もまた然りであった。大湊高校の顧問・舘岡清人はこう証言する。「“変化率”のケ 続きを読む
岸本鷹幸(ロンドン五輪400メートルハードル日本代表)<前編>「自然体ハードラー」 スポーツコミュニケーションズ 2012年8月14日 岸本鷹幸(ロンドン五輪400メートルハードル日本代表)<前編>「自然体ハードラー」2016-10-12T14:24:19+00:00 星に願いを No Comment 日本が陸上のトラック種目の中で、世界との距離が一番近いとされるのが400メートルハードルだ。現在、同種目の日本のエースは、今夏のロンドン五輪に出場した法政大学陸上部の岸本鷹幸である。これまで苅部俊二 続きを読む