水泳・陸上

第1回 世界を支えるメイドインジャパンの技術

 魔法の水着は姿を消し、記録だけが残るのか――。今夏、イタリア・ローマで行なわれた水泳世界選手権の競泳で数多くの世界新記録が生まれた。その数は43。新記録が更新されなかった種目はわずか9つのみ。永遠の都では連日、超高速レースが催されたのだ。

元競泳選手・山本(旧姓千葉)すずさんとの対談後編を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜

 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手や各界の著名人などのゲストと対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。現在、元競泳選手の山本(旧姓千葉)すずさん、近畿大学医学部内科学教室教授の東田有智先生との対談を公開中です。

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400メドレーリレー、男子銅! 女子は6位 〜競泳〜

 17日に行われた競泳の男子400メートルメドレーリレーで日本(宮下純一、北島康介、藤井拓郎、佐藤久佳)は3分31秒18の日本新記録で3位に入り、銅メダルを獲得した。2泳の平泳ぎ・北島がトップに立つと、バタフライの藤井が2位の好位置をキープ。最終の自由形・佐藤が粘って3位を守りぬいた。日本は2大会連続の銅メダル。

背200・中村礼、銅メダル獲得! 〜競泳〜

 16日、女子200メートル背泳ぎ決勝では中村礼子(東京SC)が2分07秒13でアテネに続いての銅メダルを獲得。自己記録を大幅に更新し、今大会女子競泳で初のメダリストとなった。前半を抑え気味に入った中村は100〜150メートルでスピードを上げ、猛追する。最後の50メートルはやや疲れが見えたものの、気力で泳ぎきり、3着を確保した。

<第7日(14日)>競泳・北島、2冠連覇へ 柔道・鈴木桂治も出陣!

 7日目、(日本コカ・コーラ)が2冠連覇に挑戦する。準決勝ではゴール手前でスピードを緩める余裕の泳ぎで1位通過を決めた北島。五輪男子平泳ぎ史上初の快挙達成に死角は見当たらない。午前中から感動的なシーンが見られそうだ。

<第4日(11日)> 競泳・北島、まずは100で連覇へ 男子テニス・錦織の戦いも注目

 4日目は朝から目が離せない。競泳男子100m平泳ぎは、(日本コカ・コーラ)が午前中に実施される決勝の舞台にあがる。最大のライバルと目されたブレンダン・ハンセン(米国)が予選、準決勝と調子が上がらず、北島には追い風が吹いている。2冠連覇に向け、まずは1つ目の金に期待がかかる。

フェルプス、世界新でまず1冠! 北島は決勝へ。中村、五輪新! 〜競泳男子〜

 10日に行われた競泳男子400メートル個人メドレー決勝で、今大会史上最多の8冠を目指すマイケル・フェルプス(米国)が4分3秒84の世界新記録で1つ目の金メダルを獲得した。予選で4分7秒82の五輪新記録マークしたフェルプスは、決勝でも圧倒的な力を見せ自らが持つ従来の世界記録を1秒以上更新した。

北島、五輪連覇へ好発進 〜競泳予選〜

 9日に行われた競泳男子100メートル平泳ぎ予選で、アテネ五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(日本コカ・コーラ)は59秒52の好タイムで8組1位となり、10日の午前に行われる準決勝進出を決めた。  同種目で59秒13の世界記録を持つブレンダン・ハンセン(米国)は9組4位で1分00秒36、同じく9組で末永雄太(チームアリーナ)が1分0秒67で5位に入り、いずれも準決勝進出を決めた。

「競泳にマジックなんてない!」 鈴木陽二ヘッドコーチを直撃

 世間をにぎわせた水着騒動は、日本水泳連盟が世界新を連発したスピード社のレーザーレーサー(LR)の五輪での着用を認めることで一件落着した。競泳代表チームのヘッドコーチを務め、1988年のソウル五輪では男子背泳ぎで鈴木大地選手を金メダルに導いた名伯楽、鈴木陽二コーチに、当HP編集長・二宮清純がニッポン放送「スポーツスピリッツ」内で電話インタビューを行った。本番まで残り50日余り、LRへの対応は? メダル獲得への秘策は? インタビューの一部を紹介しよう。

北島が世界新! 〜競泳ジャパンオープン〜

 競泳のジャパン・オープン最終日は6月8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル平泳ぎの決勝で、北島康介(日本コカ・コーラ)がハンセン(米国)が持つ2分8秒50の世界記録を1秒近く更新する2分7秒51の世界新記録で優勝し、8月の北京五輪での2連覇に向け弾みをつけた。  北島は英スピード社製の水着「レーザー・レーサー(LR)」を着用していた。

北島、中村、松田が連日の日本新! 〜競泳ジャパンオープン〜

 競泳ジャパンオープンは第2日の6月7日、東京辰巳国際水泳場で男女12種目の決勝などを行い、初日に続き、スピード社製「レーザー・レーサー(LR)」を着用した五輪代表選手が5種目で日本記録を更新した。  男子200メートル背泳ぎでは、入江陵介(近大)が今季世界ランク1位にあたる1分54秒77の日本新記録を樹立。世界記録に0秒45差と迫った。  男子400メートル自由形の松田丈志(ミズノ)、女子200メートル背泳ぎの中村礼子(東京SC)、男子50メートル平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)が初日に続く日本新記録を出した。女子50メートルバタフライの加藤ゆか(山梨学院大)も26秒34の日本新を樹立した。

スピード社水着着用の北島、中村、上田ら日本新! 〜競泳ジャパンオープン〜

 競泳のジャパンオープンが6月6日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、男女10種目の決勝などが行われた。北京五輪代表選手たちにとって調整レースという位置づけだが、男子100メートル平泳ぎ決勝でアテネ五輪金メダルの北島康介(日本コカ・コーラ)が自身の記録を3年ぶりに更新する59秒44の日本記録を出したほか、女子100メートル背泳ぎの中村礼子(東京SC)、女子200メートル自由形の上田春佳(東京SC)、男子200メートルバタフライの松田丈志(ミズノ)、同200メートル自由形の奥村幸大(イトマン)の代表5選手が日本新記録を樹立した。  日本新を出した5選手はいずれも、注目を集めているスピード社製の水着「レーザーレーサー(LR)」を着用していた。

北島「本番では自分の力を全て出し切りたい」 〜 競泳日本代表31人が正式決定〜

 4月21日、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで、北京五輪競泳の日本代表選手団の発表記者会見が行われ、派遣メンバー31人(男子16、女子15)が正式に発表された。  いずれも20日に終了した日本選手権で日本水連が定めた厳しい選考基準を突破した精鋭たちだ。会見には、男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)、末永雄太(チームアリーナ)、同背泳ぎの森田智己(セントラルスポーツ)、女子背泳ぎの伊藤華英(セントラルスポーツ)、中村礼子(東京SC)、同バタフライの中西悠子(枚方SS)の6選手が出席、北京五輪への抱負を語った。

女子200背、中村が優勝! 競泳陣31名が代表に決定 〜競泳日本選手権〜

 北京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権最終日は20日、東京・辰巳国際水泳場で6種目の決勝を行い、女子200メートル背泳ぎ決勝では中村礼子(東京SC)が2分08秒80で優勝し、100メートルに続き、2位に入った伊藤華英(セントラルスポーツ)とともに代表入りを決めた。アテネ五輪代表の寺川綾(ミズノ)は3位となり、派遣標準記録は突破したものの2大会連続の代表入りはならなかった。

北島、5年ぶりの日本新! 柴田、女子800自で五輪切符獲得! 〜競泳日本選手権〜

 アテネ五輪金メダリストの北島が、世界記録に迫る日本新記録で五輪連覇へ弾みをつけた。  北京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第5日は4月19日、東京・辰巳国際水泳場で4種目の決勝ほかを行い、男子200メートル平泳ぎ決勝では北島康介(日本コカ・コーラ)が自らが持つ日本記録を5年ぶりに更新する2分8秒84で優勝、100メートルに続く五輪出場権を獲得した。2分10秒17で2位に入った末永雄太(チームアリーナ)も五輪代表入りを決めた。

男子200バタは柴田、松田が五輪決定! 山本は3位で代表入りならず 〜競泳日本選手権〜

 北京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第4日は4月18日、東京・辰巳国際水泳場で5種目の決勝ほかを行い、男子200メートルバタフライは、柴田隆一(チームアリーナ)が終盤に松田丈志(ミズノ)を逆転し、1分55秒57で優勝、北京五輪代表権を獲得した。2位に入った松田も派遣標準記録を突破し、400メートル自由形に続き出場権を獲得した。  同種目のアテネ五輪銀メダリスト・山本貴司(近大職)は終盤追い上げたものの及ばず3位。この種目での代表権獲得はならなかった。

女子100背、伊藤が日本新で制す! 中村とともに五輪代表に 〜競泳日本選手権〜

 北京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第3日は4月17日、東京・辰巳国際水泳場で4種目の決勝ほかを行った。  女子100メートル背泳ぎ決勝では、伊藤華英(セントラルスポーツ)が59秒83の日本新記録で優勝し、悲願の五輪代表入りを決めた。1分0秒16で2位に入った中村礼子(東京SC)も五輪代表に決定した。

第4回 サメから最速魚カジキへ 〜北京五輪向け競泳水着発表〜

 水を着る、水になる――。北京五輪に向けたミズノの競泳水着の発表会がこのほど開催された。今回開発された「アクセルスーツ WATERGENE」()のコンセプトは水との融合。最速魚のカジキをヒントに従来の常識を覆すスイムスーツが、ここに誕生した。

北島、森田、中西ら五輪代表に決定! 〜競泳日本選手権〜

 日本のエース・北島が、まずは100メートル平泳ぎでの五輪出場権を獲得した。  北京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第2日は4月16日、東京・辰巳国際水泳場で3種目の決勝ほかが行われた。注目の男子100メートル平泳ぎ決勝では、五輪2連覇を目指す北島康介(日本コカ・コーラ)が五輪派遣標準タイムを突破する59秒67で9連覇を達成。日本記録の更新はならなかったが、予選、準決勝を含め3レース連続で1分を切った。2位の末永雄太(チームアリーナ)も1分0秒72で派遣標準タイムを破り、初の五輪代表入りを決めた。

松田、春口、藤野が五輪代表に決定! 〜競泳日本選手権〜

 北京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権は4月15日、東京・辰巳国際水泳場で開幕し、4種目の決勝などが行われた。  男子400メートル自由形で松田丈志(ミズノ)が五輪派遣標準記録を突破する3分47秒36で5連覇を果たし、2大会連続の五輪代表入りを決めた。  

800自の柴田、100バタ山本が金メダル! 〜世界競泳2007〜

 競泳の国際大会「世界競泳2007」は最終日の24日、千葉県国際総合水泳場で男女8種目の決勝を行い、女子800メートル自由形で、この種目のアテネ五輪金メダリストの柴田亜衣(チームアリーナ)が8分23秒76の自己ベストタイムで優勝。2位には矢野友理江(コナミ西日本)が8分27秒62で続いた。  男子100メートルバタフライは、山本貴司(近大職)が52秒50で金メダル、同200メートル個人メドレーの高桑健(自衛隊)は、2分0秒94で銅メダルを獲得した。  男子400メートルメドレーリレーで日本(森田、北島、高安、佐藤)は3分33秒35の日本新記録で金メダル、女子同種目で日本(中村礼、田村、加藤、三田)は4分1秒94の日本新記録で銅メダルを獲得した。

北島、200平も優勝で2冠達成! 200背で高校生の入江が金メダル 〜世界競泳2007〜

 世界競泳2007第3日は23日、千葉県国際総合水泳場で男女8種目の決勝などを行い、男子200メートル平泳ぎでは日本のエース北島康介(日本コカ・コーラ)が2分10秒02で金メダルを獲得した。  予選を2分11秒38のトップタイムで通過した北島は、決勝でも前半から世界記録を上回るペースで飛ばすと、ラスト50メートルで疲れを見せ後続に差を詰められたものの、2分10秒02で優勝、100メートルとの2冠を達成した。  レース後のインタビューでは、「優勝して当たり前と思われているし、怪我をしても皆さんが応援してくれたので、何とかその期待に応えたかった」と息を切らせながらも、ホッとした表情を見せた。

100背の中村が銀メダル獲得! 〜世界競泳2007〜

 世界競泳2007第2日は22日、千葉県国際総合水泳場で男女8種目の決勝などを行い、女子100メートル背泳ぎで世界選手権銅メダルの中村礼子(東京SC)は予選をトップのタイムで通過したが、決勝は1分0秒58で銀メダル。優勝はカースティ・コベントリー(ジンバブエ)、伊藤華英(セントラルスポーツ)は4位だった。  男子100メートル自由形の予選で49秒22の日本新を出し、全体2位のタイムで決勝に進出した佐藤久佳(日大)は、49秒81で5位に終わった。

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