その他スポーツ

第89回 近年最大のビッグマッチの行方は? 〜メイウェザー対デラホーヤ戦直前展望〜

 人気衰退に悩む米ボクシング界だが、5月5日に行われるカードだけは誰も無視できないだろう。 この日、近年では最高と思えるビッグカードがついに実現する。現役最強と目されるスピードスター、フロイド・メイウェザー(37戦全勝24KO)の牙城に、90年代を支えて来た「ゴールデンボーイ」オスカー・デラホーヤ(38勝4敗30KO)が挑む。まさに世代を代表する両者が争うWBCジュニアミドル級タイトル戦の行方に、ボクシング好きのみならず、多くのスポーツファンの注目が集まっているのだ。

第67回「開けてしまった蓋」

 それは3月9日の記者会見から始まった。西武が2選手に裏金を払っていた事を発表。その後、早稲田大学では選手が退部し、木村選手謝罪会見。その後もアマチュア関係者170人に謝礼金を払っていたことを発表。一方、横浜が申し合わせ金額を大幅にオーバーしたお金を支払っていた事が発覚、球団社長と那須野選手が謝罪。今度は、特待生制度が発覚した専大北上高は野球部の自主解散を決めた。一度開けてしまったパンドラの蓋は止められない。

天野浩一(四国アイランドリーグ・香川オリーブガイナーズ/香川県高松市出身) 第2回「捕手から投手へ」

「バレーボールをやっていても、おかしくはなかったですね」  天野はそう言って、さわやかに笑った。 「中学に入学して、部活を見て回る時期があるでしょう。その時は、まず初めにバレー部の練習を見に行ったんです。その頃はバレーをやろうと思っていたんですよ」

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