四国・九州アイランドリーグは5月に、リーグ選抜チームが福岡ソフトバンク(2軍)と愛媛と香川で交流試合を行うと発表した。5月27日に松山・坊ちゃんスタジアムで、28日に高松・サーパススタジアムでそれぞれ対戦する。ソフトバンクの四国遠征はこれで4年連続。今季は開幕前に福岡が単独チームで挑んだが、連敗を喫している。
◇4月19日(日) (長崎3勝1敗1分、鳥栖、685人) 福岡レッドワーブラーズ 2 = 101000000 勝利投手 藤岡(2勝1敗) 敗戦投手 森(0勝2敗) 本塁打 (長)末次1号2ラン
◇4月18日(土) (徳島1勝2敗、坊っちゃん、1,145人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 001001000 勝利投手 平野(1勝1敗) 敗戦投手 高木(0勝2敗)
◇4月17日(金) (長崎2勝1敗、鳥栖、363人) 福岡レッドワーブラーズ 2 = 010001000 勝利投手 松田(2勝0敗) 敗戦投手 渡邊(1勝2敗) セーブ 上村(2S) 本塁打 (長)駒井1号ソロ
◇4月12日(日) (長崎3勝、アグリあなん、450人) 徳島インディゴソックス 1 = 001000000 勝利投手 藤岡(1勝1敗) 敗戦投手 平野(0勝1敗)
◇4月11日(土) (愛媛1勝2敗、サーパス、1,114人) 香川オリーブガイナーズ 2 = 000000002 勝利投手 近平(1勝1敗) 敗戦投手 高尾(1勝1敗) セーブ 能登原(1S)
◇4月10日(金) (香川2勝、サーパス、523人) 愛媛マンダリンパイレーツ 7 = 400002001 勝利投手 上野(1勝0敗) 敗戦投手 高木(0勝1敗) 本塁打 (香)智勝1号ソロ、荒木1号2ラン
高知ファイティングドッグスは横浜、中日、東北楽天とNPB3球団に所属経験があるドミンゴ投手の入団を発表した。8日よりチームに合流予定で、背番号は「50」に決まった。NPBで実績を持つ外国人選手の加入は今回が始めて。高知は投手が7名と頭数が不足していたが、4年ぶりの優勝に向けて大きな戦力を獲得した。
◇4月5日(日) (長崎1勝1敗、北九州、2,100人) 福岡レッドワーブラーズ 1 = 010000000 勝利投手 酒井(1勝0敗) 敗戦投手 森(0勝1敗) 本塁打 (長)林1号2ラン
四国・九州アイランドリーグの2009シーズンが4日、開幕した。4年連続リーグ制覇を狙う香川オリーブガイナーズは高知ファイティングドッグスと対戦。先発の高尾健太が7回を無失点と好投すると、打線も14安打で7得点をあげ、7−4で逃げ切った。前年度、後期Vの愛媛マンダリンパイレーツは2回に一挙5点をあげ、徳島インディゴソックスに8−2と快勝。福岡レッドワーブラーズも6回に一挙5点をあげて、長崎セインツを振り切り、10−4で開幕白星スタートとなった。
四国・九州アイランドリーグは4日、5年目のシーズンが開幕する。昨年に続き、6球団で前後期合わせて80試合のリーグ戦を戦う。各球団ともチームの顔ぶれは大きく変わっており、どこが勝ってもおかしくない状況だ。激戦を勝ち抜き、最後に笑うのはどの球団か? そして、NPB行きの切符をつかむのは誰か? 各チームの戦力を分析してみたい。
福岡ソフトバンクホークスは30日、今季、香川オリーブガイナーズから育成選手として入団した堂上隼人捕手を支配下登録すると発表した。アイランドリーグでは今季、4選手がNPBに育成入団したが、支配下選手となるのは堂上が初めて。背番号は126から42に変更される。また千葉ロッテマリーンズに昨季、高知ファイティングドッグスから入団した宮本裕司捕手も同日、支配下登録された。ロッテからは球団初の昇格選手となる。背番号は122から64に変わった。
香川オリーブガイナーズが27日、神戸総合運動公園サブ球場でオリックスバファローズ2軍と交流試合を行った。香川は先発の高尾健太、2番手の橋本亮馬が計7点を失う苦しい展開。打線も1軍の先発で活躍していた平野佳寿に9回まで2点に抑えられ、2−7で敗れた。オリックスの梶本達哉(元愛媛)は特別に行われた10回に登板し、1イニングを無失点の内容だった。
徳島インディゴソックスが25日、神戸総合運動公園サブ球場でオリックスバファローズ2軍と交流試合を行った。徳島は2回に2点を先行すると、5回に新人の河原英希(京都学園大)のヒットなどで3点を追加。中盤までに6点をあげる。投げては先発の大川学史(ヒタチエクスプレス)ら新加入の選手がゲームをつくり、反撃をかわして6−5で逃げ切った。オリックスの梶本達哉(元愛媛)は6回に登板し、1回をパーフェクト。同じく愛媛出身の西川雅人も最終回のマウンドにあがり、1回を無失点に抑えた。
福岡レッドワーブラーズが21日、雁の巣球場で福岡ソフトバンクホークス2軍と交流試合を行った。福岡は初回、西村悟のタイムリー3塁打で1点を先制する。しかし、その後逆転を許し、反撃ができないまま1−6で敗れた。なお、22日に同球場で予定されていたソフトバンクとの交流試合は雨天によるグランドコンディション不良のため中止となった。
福岡レッドワーブラーズが20日、雁の巣球場で福岡ソフトバンクホークス2軍と交流試合を行った。福岡はソフトバンク先発の大隣憲司に対し、4回無死2、3塁のチャンスをつくるが、先取点を奪えない。直後に2点を先行されるなど、中盤に4点を失う。福岡はソフトバンク2番手のドラフト1巡目ルーキー巽真悟にも無得点に抑えられ、0−4で敗れた。
愛媛マンダリンパイレーツが18日、広島カープ2軍と山口県のカープ由宇練習場で交流試合を行った。愛媛は序盤に守備のミスもあり、先発のルーキー能登原将が4点を失う。打線は4回、韓国からきたムン・サンフンのタイムリーで1点を返すが、以降はカープの投手陣に抑えられ、1−4で敗れた。
香川オリーブガイナーズが17日、広島カープ2軍と山口県のカープ由宇練習場で交流試合を行った。香川は初回、先発の松居伊貴が3安打で1点を失うと、2回以降も投手陣が打ち込まれ、計10失点。打線も5人のカープの投手に6安打に抑えられ、0−10と零封負けを喫した。
四国・九州アイランドリーグの選抜チームが15日、徳島のアグリあなんスタジアムで阪神2軍と交流試合を行った。リーグ選抜は初回、林孝明(長崎)のタイムリーで1点を先制。しかし、4回にボークで同点に追いつかれると、大和に3ランを浴び、逆転を許す。新人を主体とした投手陣は以降、阪神打線をゼロに封じたものの、リーグ選抜打線も中盤以降、散発の3安打に抑えられ、1−4で敗れた。
徳島インディゴソックスは14日、アグリあなんスタジアムで阪神2軍と交流試合を行った。徳島は新入団の先発・大川学史(ヒタチエクスプレス)が3回3失点、2年目の佐藤学が2回6失点の内容で1−11と大敗した。打線は6安打、守備も4失策と課題の残る試合となった。
四国・九州アイランドリーグは15日にアグリあなんスタジアムで行われる阪神2軍との交流試合に出場するリーグ選抜チームのメンバーを発表した。25選手中16選手を今季の新入団選手が占め、フレッシュな陣容で若虎に挑戦することになった。選抜チームの監督は既に発表の通り、徳島・堀江賢治監督が務める。
長崎セインツは4日、広島東洋カープ由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。長崎は1−1の同点で迎えた7回、カープドミニカアカデミーから徳島に派遣される予定のサンチェスから大量7得点。8−1で勝利した。投げては新入団の本田茂雄(親和銀行)を含む3投手がカープ打線を1点に抑えた。
四国・九州アイランドリーグは2009年シーズンの公式戦の全日程を発表した。開幕は既に発表の通り4月4日。長崎−福岡(佐世保、13時)、徳島−愛媛(蔵本、13時)、香川−高知(サーパス、18時)のカードで開催される。今季も前後期各40試合ずつの計80試合制で、前期は6月27日まで。後期は7月4日に開幕し、9月22日に全日程が終了する予定だ。
香川オリーブガイナーズは昨シーズン限りで巨人を戦力外になった深沢和帆投手の入団を発表した。深沢にとっては3年ぶりのアイランドリーグ復帰となる。リーグ出身のNPB選手が再びリーグに戻ってくるのは今回が初めて。
高知ファイティングドッグスは23日、春野球場で春季キャンプ中の埼玉西武(B班)と交流試合を行った。高知は先発の吉川岳が5回途中9失点。打線はベネズエラ出身の新戦力カラバイオが5打点の活躍をみせるなど9点をとったが、9−15で敗れた。両軍あわせてエラーも多く大味な内容だった。