最多勝・西川、最多セーブ・上里田が退団

 高知ファイティングドッグスは今季、最多勝(17勝)と最多奪三振(116個)の2冠に輝いた西川徹哉、最優秀防御率(1.05)と最多セーブ(22S)のタイトルを獲得した上里田光正の両投手と、リーグ初年度に首位打者となり、今季は一塁手のベストナインを受賞した林真輝外野手が退団すると発表した。いずれも本人の希望によるもの。西川は別の独立リーグで、上里田は社会人野球でNPBへの挑戦を続ける意向。真輝の進路は未定。

塚本(香川)が年間MVP、後期MVPは大島(愛媛)

 四国・九州アイランドリーグは2008年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPを発表した。  年間MVPは3連覇を果たした香川オリーブガイナーズから、前期MVPに輝き、30日のドラフト会議で東京ヤクルトより育成指名を受けた塚本浩二投手に決定。後期MVPには優勝した愛媛から大島慎伍外野手が選ばれた。ベストナインは福岡ソフトバンクから育成指名を受けた堂上隼人捕手(香川)と、智勝二塁手(香川)の2選手が3年連続で受賞した(智勝は07シーズンは遊撃手で選出)。

西川(愛媛)がオリックス、キム(福岡)がソフトバンク、育成でも4選手が指名! 

 30日に都内で行われたNPBドラフト会議で四国・九州アイランドリーグからは育成選手を含めて6名が指名を受けた。オリックスが5巡目で西川雅人(愛媛)、福岡ソフトバンクが6巡目でキム・ムヨン(福岡)を獲得。育成枠で東京ヤクルトが塚本浩二、東北楽天が丈武、千葉ロッテが生山裕人、ソフトバンクが堂上隼人(いずれも香川)を指名した。

キム(福岡)、上位指名か? 〜ドラフト会議直前情報〜

 運命のドラフト会議が30日15時から都内で開かれる。1年目に2名、2年目に3名、3年目は6名(いずれも育成含む)と計11名のNPBプレーヤーを輩出してきたアイランドリーグ。今年のドラフトは社会人ナンバーワン右腕の田澤純一(新日本石油ENEOS)がメジャーリーグ挑戦を表明し、有力選手が少ないとの声もある。それだけに“隠し球”としてリーグの選手たちが指名を受ける可能性が高まってきた。

香川、延長11回の激戦制し、2年連続日本一! 〜独立リーググランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2008は28日、最終第5戦が行われ、四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズがBCリーグチャンピオンの富山サンダーバーズを延長11回の末、3−2で下し、2年連続の日本一に輝いた。香川はホームで連勝後、富山で連敗を喫したが、最終戦では終盤まで2点ビハインドの劣勢をひっくり返した。

ロッテとの交流試合、リーグ選抜メンバー発表

 四国・九州アイランドリーグは28日に千葉マリンスタジアムで行われる千葉ロッテ2軍との交流試合に出場するリーグ選抜チームのメンバーを発表した。選抜チームの監督は愛媛・沖泰司監督が務める。独立リーググランドチャンピオンシップに臨んでいる香川の選手は選ばれず、残り5球団からの18選手による編成となった。

香川、連日のミス響き連敗 〜独立リーググランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2008は26日、第4戦が行われ、四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズはBCリーグチャンピオンの富山サンダーバーズに0−4で敗れ、2勝2敗のタイに並ばれた。両チーム無得点で迎えた8回、香川は守備のミスも絡んで4点を失う。攻撃も富山先発の田中孝次にわずか4安打で完封を許した。

香川、ミス連発で1敗喫す 〜独立リーググランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2008は25日、第3戦が行われ、四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズはBCリーグチャンピオンの富山サンダーバーズに1敗を喫した。香川は序盤から守備にミスが出て富山に試合の主導権を握られ、そのまま最後まで流れを引き寄せることができなかった。

ロッテとマリンスタジアムで試合決定

 千葉ロッテマリーンズは秋季練習中の千葉マリンスタジアムで、2軍メンバーが独立リーグの選抜チームと練習試合を実施すると発表した。四国・九州アイランドリーグ選抜は28日(火)に試合を行う(26、27日はBCリーグ選抜が対戦)。試合開始は14時予定。30日のドラフト会議を直前に控え、リーグの選手たちにとっては最後のアピールの場となる。

ヤクルトに敗れ、連勝ストップ 〜フェニックス・リーグ〜

 宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加している四国・九州アイランドリーグ選抜は22日、東京ヤクルトと対戦した。リーグ選抜は初回、ヤクルト・三輪正義(元香川)の内野安打をきっかけに1点を先行される。さらに4回も三輪のヒットを含む6安打を浴びて5点を失い、0−6で敗れた。

巨人に逆転勝ち、通算の勝ち越し決定 〜フェニックス・リーグ〜

 宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加している四国・九州アイランドリーグ選抜は21日、巨人と対戦した。リーグ選抜は初回、フェニックス・リーグ絶好調の真輝のタイムリーで1点を先行。中盤に逆転を許したものの、4点を追う8回、陽耀華(福岡)が満塁の走者一掃の3塁打を放つなど、一挙6点をあげて逆転に成功する。その後の巨人の反撃を1点に抑えたリーグ選抜は、7−6で勝利した。

関東、関西でも開催 2009シーズン向けトライアウト決定

 四国・九州アイランドリーグは2009シーズンの入団選手採用を目的としたトライアウトを11月8日より神戸、高知、福岡と首都圏(場所未定)の4カ所で実施すると発表した。昨年は四国、九州と首都圏の3カ所でトライアウトを行ったが、今年は関西での開催も決まった。15歳以上(2009年4月1日現在)の男子で義務教育を修了している選手であれば、誰でも受験可能。

香川、接戦制して王手 〜グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2008は18日、第2戦が行われ、第1戦を制した四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズが3−1でBCリーグチャンピオンの富山サンダーバーズを下し、連勝で王手をかけた。香川は1−1の同点で迎えた7回、ホームスチールなどで2点を勝ち越し。投げては松尾晃雅が6回からロングリリーフで富山の反撃を許さず、接戦を制した。

香川が先勝 塚本−松尾の必勝リレー 〜グランドチャンピオンシップ〜

 今年の独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2008」が17日、香川・サーパススタジアムで開幕した。第1戦は四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズ先発・塚本浩二とBCリーグチャンピオンの富山サンダーバーズ先発・小山内大和の投手戦となった。香川は4回、金井雄一郎の犠飛などで3点を先制。このリードを塚本から松尾晃雅とつないで守り、3−0で初戦を制した。

元徳島・小林憲を攻略も、ロッテに敗れる 〜フェニックス・リーグ〜

 宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加している四国・九州アイランドリーグ選抜は16日、千葉ロッテと対戦した。序盤は互いにゼロ行進が続いたが、5回、ロッテに根元俊一の3ランなどで一挙5点を奪われる。リーグ選抜はロッテ3番手としてマウンドに上がった小林憲幸(元徳島)を攻め、長崎準平の2ランで反撃する。しかし、以降は得点をあげられず2−6で敗れた。

クライマックスシリーズへ調整中の西武に力負け 〜フェニックス・リーグ〜

 宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加している四国・九州アイランドリーグ選抜は13日、埼玉西武と対戦した。西武はクライマックスシリーズに向け、片岡易之、栗山巧、中島裕之、中村剛也、石井義人、ボカチカら主力メンバーが並ぶスタメン。リーグ選抜は3回、真輝(高知)の6試合連続打点となるタイムリーなどで2点を先行する。ところが、3回には片岡のソロで1点を返されると、4回には中村のタイムリー2塁打で逆転を許す。7回にはチャンスの場面できっちり中島に犠飛をあげられるなど、リードを広げられ、リーグ選抜は2−6で敗れた。

日本ハム破り、3連勝 〜フェニックス・リーグ〜

 宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加している四国・九州アイランドリーグ選抜は12日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は3回、洋輔(香川)の2試合連続となるタイムリーで1点を先行。4回にも1点を追加したリーグ選抜は5回、真輝(高知)の2試合連続となるソロホームランが飛び出す。投げても6投手の継投で日本ハム打線を1失点に抑え、4−1で勝利した。  

ヤクルトに快勝し、2連勝 〜フェニックス・リーグ〜

 宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加している四国・九州アイランドリーグ選抜は11日、東京ヤクルトと対戦した。リーグ選抜は初回、真輝(高知)の2ランなどで3点を先制する。直後に同点に追いつかれたものの、3回にも真輝がタイムリー2塁打を放ち、勝ち越し。6回には洋輔、7回は丈武(いずれも香川)が好機にヒットを打って得点を追加し、7−3で勝利した。

巨人・木佐貫攻略で初勝利 〜フェニックス・リーグ〜

 宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加している四国・九州アイランドリーグ選抜は9日、巨人と対戦した。リーグ選抜は初回、巨人先発の木佐貫洋の立ち上がりを突き、中村竜央(高知)の3ランなどで一挙5点を先行する。1点差に詰め寄られた4回には、真輝(高知)の3試合連続打点となる犠飛などで3点を追加。このリードを継投で守りきり、8−4で今リーグの初勝利をおさめた。

日本ハムに逆転負け 〜フェニックス・リーグ〜

 宮崎で行われている秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)に参加している四国・九州アイランドリーグ選抜は8日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は真輝(高知)が2本のタイムリーを放つなど、一時は4−1とリードしたが、5回に1点、6回に3点を失って逆転を許す。リーグ選抜は終盤、毎回走者を出しながらホームベースが遠く、4−5で敗れた。

フェニックス・リーグ、初戦は楽天と引き分け ヤクルト・伊藤、戦力外

 NPB12球団と四国・九州アイランドリーグ選抜チーム、韓国の斗山ベアーズが参加する秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)が7日開幕し、アイランドリーグ選抜は初戦で東北楽天と対戦した。リーグ選抜は4回までに5点を奪って、試合を優位に進めたものの、8回に5点を失って同点に追いつかれる。直後に勝ち越したが、9回に再び追いつかれ、7−7で引き分けた。

フェニックスリーグ、リーグ選抜メンバー決定

 四国・九州アイランドリーグは7日から宮崎で行われる秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)に出場するアイランドリーグ選抜の開幕時メンバー24名を発表した。リーグチャンピオンシップが早期終了したため、選手は全6球団から選ばれた。監督は高知の定岡智秋監督が9日まで務め、11日からは香川・西田真二監督、16日からは愛媛・沖泰司監督、21日からは福岡・森山良二監督がチームの指揮を執る。これに伴って選手も随時入れ替えを実施する。

香川、3年連続年間王者! 〜リーグチャンピオンシップ第3戦〜

 四国・九州アイランドリーグの2008シーズン年間総合優勝を争うリーグチャンピオンシップは4日、第3戦が行われ、2連勝で王手をかけていた香川オリーブガイナーズ(前期優勝)が愛媛マンダリンパイレーツ(後期優勝)を破り、負けなしで3年連続の年間王者に輝いた。香川はBCリーグ王者とのグランドチャンピオンシップ(18日〜)で、次は2年連続の独立リーグ日本一を目指す。

福岡・長崎の混成チーム、ソフトバンク2軍に敗れる

 福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの混成チームが1日、福岡ソフトバンクホークス(2軍)とヤフードームで交流試合を行った。福岡・長崎は初回にエラーがらみで4点を奪われると、攻撃陣がソフトバンクの小刻みな投手リレーの前に4安打無得点に封じ込まれ、結局0−5で敗れた。なお、ソフトバンクでは元愛媛の西山道隆が5番手でマウンドに上がり、28日の長崎戦に続いて無失点で登板を終えている。

徳島、サーパスに快勝

 徳島インディゴソックスは30日、神戸遠征を行い、サーパス(オリックス2軍)と交流試合を行った。徳島は初回に1点を先行し、3回には山口寛史のタイムリーで追加点をあげる。一度は同点に追いつかれたものの、6回に相手のバッテリーミスで1点を勝ち越すと、8回は5安打を集中させて一挙7点を奪い、試合を決めた。投手陣も10安打をサーパスに浴びながら要所を締め、終わってみれば10−4。昨年7月に続いて、サーパスから白星をあげた。

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