リオデジャネイロパラリンピックのアーチェリー日本代表に内定した平澤奈古選手。2004年のアテネパラリンピックで銅メダル、05年の世界選手権では金メダルを獲得するなど、輝かしい実績を残している。しかしその後、北京・ロンド […]
伊藤: 体験会や講演ではどのようなお話をされているのでしょうか?根木: 子どもたちには車椅子バスケットボールをプレーする姿を見せた後、いつも最後に「僕に"障がい"があるかないか」という話をします。「"障がい" […]
伊藤: 根木さんはパラスポーツの体験型授業を行う「あすチャレ!スクール」で講師を務めています。現役時代から体験会などを通じて、普及に尽力されてきました。根木: 僕は20歳の時に車椅子バスケットボールを始めたのですが、講演 […]
二宮: 昨年5月に設立した日本財団パラリンピックサポートセンターは、現在のところ2021年度までの時限的な組織だとお伺いしました。このまま閉じてしまうのではなく、新たな受け皿を作るなど継続できればいいですね。根木: そう […]
車椅子バスケットボール元日本代表の根木慎志は、2000年シドニーパラリンピックに出場し、主将としてチームを牽引した。現役時代から根木は普及活動に携わるなど、25年も前からパラスポーツの普及や理解促進に取り組んできた。そ […]
二宮: 昨今は日本人の体力低下が叫ばれています。この前新聞を見て驚いたのですが、小学生の視力が過去最低だったというんです。その他にも子どもの足幅が狭くなっているそうです。昔であれば相撲を取ったり砂場で遊んだりしましたが、 […]
伊藤: 最近は「障がい者スポーツ」ではなく、「パラスポーツ」という言葉がだんだん広がってきていると感じます。国際パラリンピック委員会(IPC)ではパラスポーツをパラリンピックだけではなく、障がい者がプレーするスポーツ全般 […]
二宮: これまで日本はパラリンピックで水泳競技が多くのメダルを獲得しています。長官も背泳ぎの金メダリストですから、いろいろとアドバイスできる点もあるのではないでしょうか。鈴木: 確かに競技そのものやトレーニングなど相通じ […]
文部科学省の外局として、昨年10月にスポーツ庁が設置された。初代長官にはソウルオリンピック競泳男子100メートル背泳ぎ金メダリストの鈴木大地氏が就任した。鈴木氏は日本水泳連盟会長、2020年東京オリンピック・パラリンピ […]
二宮: ブラインドサッカーが強い国・地域は、サッカーの強いところが多いとお聞きしました。やはり南米やヨーロッパはノウハウや土壌が違うんでしょうか。落合: 確かにサッカー強豪国は強いですね。ブラジル代表の主力選手から以前こ […]
二宮: ブラインドサッカーが強い国・地域は、サッカーの強いところが多いとお聞きしました。やはり南米やヨーロッパはノウハウや土壌が違うんでしょうか。落合: 確かにサッカー強豪国は強いですね。ブラジル代表の主力選手から以前こ […]
二宮: ブラインドサッカーの試合を取材させていただいて、選手の皆さんがボールを点でとらえる技術をお持ちになっていると感じます。練習の賜物だと思いますが、どのようなポイントを重視しているのでしょうか?落合: 練習でイメージ […]
二宮: ブラインドサッカーは多くのメディアで取り上げられる機会が多くなってきました。2014年に日本で開催された世界選手権では、入場者は合計6000人を超えたそうですね。たくさんの観客が詰めかけた同大会のキャッチコピーは […]
2015年9月、日本ブラインドサッカー界の悲願は叶わなかった。わずか2つのリオデジャネイロパラリンピックの出場権を争う「IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2015」(アジア選手権)。日本はグループリーグ3位に終 […]
二宮: これまで世界選手権、ワールドカップなど海外のレースを転戦されてきましたが、"ここの大会は運営が良かった""サポートの面で非常に助かった"というご経験は?鹿沼: 私が出場した国際大会の多くは自転車競技が盛んな国・地 […]
二宮: 鹿沼選手は現在、楽天ソシオビジネス所属です。入社するきっかけは?鹿沼: 2014年のアジアパラ競技大会でケガをしてしまって、その時に"自転車でもケガをしてしまうのか"と落ち込んでしまったんです。その時にパラサイク […]
二宮: 自転車競技に転向する前、クロスカントリースキーで2010年のバンクーバーパラリンピックに出場しました。初のパラリンピックの思い出は?鹿沼: 出場できたことにはすごく感謝しているんです。でも私は2008年からパラリ […]
2010年バンクーバーパラリンピックでクロスカントリースキー(視覚障がいクラス)の4種目で入賞した鹿沼由理恵選手。ソチパラリンピックへの出場を目指していたが、左肩のケガで競技を断念せざるを得なくなった。失意の彼女が出合 […]
二宮: 馳大臣が文科省の大臣、遠藤利明さんが東京オリンピック・パラリンピック大臣を務められています。そして鈴木大地さんがスポーツ庁の長官ということで、文科省の外局ですよね。大まかな役割分担は分かりますが、具体的な話になる […]
伊藤: 10月に発足した第3次安倍改造内閣で、文部科学大臣に就任されました。教育についてもお伺いしたいと思います。パラスポーツのチームに所属している障がいのある人たちに話を聞くと、健常者と同じ小学校に通っていたり、あるい […]
今年10月の内閣改造で、文部科学大臣に馳浩氏が就任した。馳氏は遠藤利明東京オリンピック・パラリンピック大臣とともに、新設されたばかりのスポーツ庁創設に尽力してきた。2020年東京オリンピック・パラリンピック成功のため、 […]
二宮: 以前は厚生労働省と文部科学省で、オリンピックとパラリンピックで管轄が分かれていたのが、新たにこの10月からスポーツ庁ができました。いわゆるパラスポーツの中のエリートスポーツの一部が文科省の方に移行された。ただし、 […]
二宮: 2020年のオリンピック・パラリンピックは、主催都市は東京ですが、大臣も「日本全体でオリンピックをやるんだ」とおっしゃっていました。当然、各自治体はキャンプ地を誘致しようと動きも出てきますよね。パラリンピックのこ […]
二宮: オリンピックと比べると、パラリンピックの注目度はまだまだです。しかし、本当の意味で東京大会が成功するためには、オリンピックはもちろん、パラリンピックも同等に考えなければいけません。例えば新国立競技場の建設について […]
今年6月に東京オリンピック・パラリンピック大臣に任命された遠藤利明氏。5年後の大会成功と、その後のスポーツ振興に向け奮闘している。昨年4月、パラリンピックの管轄が厚生労働省から文部科学省へと移管され、オリンピックとの一 […]