NPO法人STAND

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NPO法人STAND代表の伊藤数子さんと二宮清純が探る新たなスポーツの地平線にご期待ください。

北沢洋平(電動車椅子サッカー)第4回「ひとつのスポーツとして見てほしい」

伊藤: 先月18日にリオデジャネイロパラリンピックが終わりました。北沢選手は大会をご覧になっていましたか?北沢: もちろん観ていました。電動車椅子サッカーはパラリンピックの正式競技には入っていませんが、ああいう大きな舞台 […]

北沢洋平(電動車椅子サッカー)第3回「日の丸を背負ったワールドカップ」

二宮: 国際ルールが統一されて、2007年に日本でワールドカップが行われました。記念すべき第1回大会に出場して、印象に残っていることはありますか?北沢: たくさんのサポーターですね。「infinity」というサッカーの日 […]

北沢洋平(電動車椅子サッカー)第2回「競技との出合い、ワールドカップ初開催へ」

二宮: 北沢選手は今では電動車椅子サッカーの顔と言える存在ですが、競技を始めたきっかけは?北沢: 小学5年の時に、母親の勧めではじめました。そのころ、周りの友達がサッカーや野球で遊んでいるのに、障がいがあったこともありス […]

北沢洋平(電動車椅子サッカー)第1回「スピーディーかつ迫力のあるスポーツ」

 今年4月、日本障がい者サッカー連盟が誕生した。日本障がい者サッカー連盟は国内にある7つの障がい者サッカーの団体(日本アンプティサッカー協会、日本CPサッカー協会、日本ソーシャルフットボール協会、日本知的障がい者サッカー […]

鈴木亜弥子(パラバドミントン)第5回「4年後への期待」

伊藤: 今年は4年に1度のパラリンピックイヤーです。パラバドミントンの実施は次回の東京大会からですが、リオで実施される22競技の中でお話しを伺いたい選手はいますか?(※収録は8月)鈴木: パラリンピックに限らず、グランド […]

鈴木亜弥子(パラバドミントン)第4回「ブランクとの闘い」

二宮: 東京パラリンピックで金メダルを獲得するために現役復帰した鈴木選手ですが、5年ぶりにコートへ戻ってきてブランクは感じなかったですか?鈴木: そこはすごく感じています。まず体力がなくなっている。年齢を重ねている分もあ […]

鈴木亜弥子(パラバドミントン)第3回「パラリンピック競技採用で運命が激変」

二宮: パラバドミントンに転向した後、すぐに結果を出されたそうですね。鈴木: 大学3年からパラバドミントンを始めるようになって、2年後の2009年には世界選手権で金メダルを獲得しました。その翌年、中国・広州で行われたアジ […]

鈴木亜弥子(パラバドミントン)第2回「パラバドミントンとの出合い」

二宮: 先ほど、パラバドミントンの障がいクラスは全部で6つとあるとうかがいました。鈴木選手のクラスは上肢に障がいがあるSU5とおっしゃっていましたね。鈴木: 私は右腕に生まれつき麻痺があります。プレー中、左手でラケットを […]

鈴木亜弥子(パラバドミントン)第1回「パラバドミントンのルールとクラス分け」

 4年後の東京パラリンピックから正式競技に採用されるパラバドミントン。そのメダル候補に挙がっているのが右腕に先天性の機能障がいのある鈴木亜弥子選手だ。かつて世界選手権優勝まで上りつめた実力派だが、2010年のアジアパラ競 […]

髙田裕士&千明夫妻(障がい者陸上)第4回「金メダルは先に獲る」

二宮: 2020年にはオリンピック・パラリンピックが東京で開催されますが、それに伴って環境面は良くなってきていますか?裕士: 社会のパラアスリートに対する理解や関心は以前よりも高まってきていると感じます。パラアスリートで […]

髙田裕士&千明夫妻(障がい者陸上)第3回「メダルを獲ってデフリンピックの魅力を伝えたい」

二宮: 続いて裕士選手にお話を伺います。裕士選手は聴覚障がい者のオリンピック、デフリンピックの陸上競技日本代表選手です。まずは聴覚障がい者の陸上競技と健常者の陸上競技のルールの違いから教えてください。 裕士: 基本的なル […]

髙田裕士&千明夫妻(障がい者陸上)第2回「悲願のリオパラリンピック出場」

二宮: まずは千明選手にお話を伺いたいと思います。リオデジャネイロ大会で念願のパラリンピック出場を決めました。しかし、北京、ロンドン大会へは派遣標準記録を突破しながら、推薦枠に入れず出場できませんでした。この時の心境は? […]

髙田裕士&千明夫妻(障がい者陸上)第1回「支え合い、補い合うパートナー」

 夫婦で競い合いながら金メダルを目指す。髙田裕士選手は聴覚障がい者のオリンピックと言われるデフリンピックの陸上競技で台北、ソフィアの2大会連続出場を果たしている。妻・千明選手は全盲クラスの陸上選手でリオデジャネイロパラリ […]

安達阿記子(ゴールボール)第4回「リオ、そして東京へ」

二宮: 5月31日現在の世界ランキングで日本は4位です。金メダルを争った中国が1位、開催国ブラジルが2位、カナダが3位にいます。リオデジャネイロパラリンピックではこれらのチームがライバルになってくるのでしょうか?安達:  […]

安達阿記子(ゴールボール)第3回「勝ちたい気持ちが力になる」

二宮: さきほど常に頭の中にコートをイメージしているとお聞きしましたが、俗に言う"ゾーン"のような、ゴールまでの道筋が頭の中ではっきり描けていることはあるのでしょうか? 安達: ありますね。私の場合は、吐きそうなほど緊張 […]

安達阿記子(ゴールボール)第2回「ゴールボールとの出会い」

伊藤: 日本代表のエースとして活躍している安達選手ですが、ゴールボール以前には何かスポーツをやっていましたか?安達: 実はほとんどやっていなくて、小さい時に水泳を習っていたぐらいですね。母がピアノの先生ということもあって […]

安達阿記子(ゴールボール)第1回「音で空間をイメージする」

 ロンドンパラリンピックで日本の団体競技で初めて金メダルを獲得した女子ゴールボール。リオデジャネイロパラリンピックで目指す目標は当然連覇である。しかしリオへの切符を掴むまで日本は苦しんだ。各国のレベルアップ、そして日本包 […]

西崎哲男(パラ・パワーリフティング)第5回「感謝の気持ちを力に」

伊藤: 今年4月にリオデジャネイロパラリンピック代表に内定しました。改めて念願のパラリンピックへの出場権を得ていかがですか?西崎: うれしいのはもちろんですが、実はリオ大会に関しては出場をあきらめていた部分もありました。 […]

西崎哲男(パラ・パワーリフティング)第4回「力を存分に発揮するためのサポート」

伊藤: 会社のサポートなしにはリオデジャネイロパラリンピックの日本代表内定はなかったとお聞きしました。現在所属している乃村工藝社には、どのようなきっかけで入社されたのでしょうか?西崎: 出会いは「アスナビ」という企業と現 […]

西崎哲男(パラ・パワーリフティング)第3回「東京パラリンピックを目指して再スタート」

二宮: 西崎選手は高校時代、レスリングをやっていたとお聞きしました。西崎: はい。奈良県の添上高校で3年間やっていました。僕らの代は常に全国大会へ出場している強豪でしたね。大学の途中までレスリングは続けていましたが、その […]

西崎哲男(パラ・パワーリフティング)第2回「健常者と対等に勝負できるスポーツ」

伊藤: 西崎選手にとって、パラ・パワーリフティングの魅力とはどんなところでしょうか?西崎: まず、下肢障がいの選手がその障がいの程度に関係なく、体重だけでクラス分けされて戦うというわかりやすいところです。さらに、健常者の […]

西崎哲男(パラ・パワーリフティング)第1回「純粋な力と力のぶつかり合い」

 リオデジャネイロパラリンピックのパワーリフティング日本代表に内定した西崎哲男選手。競技を本格的に始めて約2年半でのパラリンピック出場切符獲得である。だが、その道のりは決して平坦ではなかった。2003年に始めた車いす陸上 […]

平澤奈古(パラ・アーチェリー)第4回「垣根のないスポーツ」

伊藤: 平澤さんはアーチェリーに集中すると「自分と的(まと)」以外のものが見えなくなると聞きました。平澤: そうですね。本当に集中すると他のことが意識に入らなくなり、世界に「的と私だけ」という感覚になります。試合後に周囲 […]

平澤奈古(パラ・アーチェリー) 第3回「12年ぶりのパラリンピック」

二宮: リオデジャネイロパラリンピックの日本代表に内定し、平澤さんにとって12年ぶりのパラリンピックが近付いています。初出場となったアテネ大会のことは覚えていますか?平澤: 思い返してみるとアテネの時は無欲でした。当時の […]

平澤奈古(パラ・アーチェリー) 第2回「美術とアーチェリーの親和性」

二宮: アーチェリーを始めてから20年目を迎えるそうですが、子どものころはスポーツが好きではなかったとお聞きしました。平澤: そうなんです。私には手と足に先天性の障がいがあって、絵を描いたり本を読むなど家の中でひとりで遊 […]

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