新戦力が活躍、再開初戦も白星 〜Jリーグ ディヴィジョン2 第8節〜 スポーツコミュニケーションズ 2011年4月24日 新戦力が活躍、再開初戦も白星 〜Jリーグ ディヴィジョン2 第8節〜2015-09-18T18:23:23+00:00 愛媛FC ◇4月24日 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 4,516人 東京ヴェルディ 1−2 愛媛FC 土屋征夫(35分) 齋藤学(19分)、ジョジマール(24分) 開幕戦以来、約1カ月半ぶりの公式戦 続きを読む
南米選手権もう一度「不参加」検討を 金子達仁 2011年4月22日 南米選手権もう一度「不参加」検討を2015-10-05T13:25:26+00:00 金子達仁「春夏シュート」 著名な俳優が、人気ミュージシャンが、そしてスポーツ選手が、次々と被災地を訪れている。欧米ではずいぶんと前から当たり前だった「社会的に影響のある人々のボランティア」が日本でも完全に根付いたのだと実感さ 続きを読む
J閉幕日を動かさないのはなぜか 金子達仁 2011年4月15日 J閉幕日を動かさないのはなぜか2015-10-05T13:25:26+00:00 金子達仁「春夏シュート」 最も大きな影響を被るであろう当事者が「それでいい」というのだから、これでいいのだろう。 わたしが日本サッカー協会の人間であれば、南米連盟からのオファーにはなんとしても応えたいと考えたに違いない。 か 続きを読む
第43回 ルマンの同郷人・松井大輔<Vol.7> 田崎健太 2011年4月8日 第43回 ルマンの同郷人・松井大輔<Vol.7>2015-10-05T14:48:30+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 2006年11月11日、ぼくはフランスのルマンにいた。 日が沈んで試合時間が迫ると、川沿いのホテルから歩いてスタジアムに向かった。スタジアムに近づくと、ほのかな街灯の中に、ルマンのユニフォームを着た 続きを読む
南米選手権はJの犠牲なしで参加を 金子達仁 2011年4月8日 南米選手権はJの犠牲なしで参加を2015-10-05T13:25:26+00:00 金子達仁「春夏シュート」 CS放送のJスポーツでオンエアされていたマリオン・ジョーンズのドキュメンタリーを見た。シドニー五輪陸上競技で5つのメダルを獲得した彼女は、後にドーピング発覚してすべてのメダルを剥奪されたばかりか、偽 続きを読む
第170回「ファーストゴール」 〜2011年J2開幕戦、コンサドーレ札幌戦〜 松本晋司 2011年4月6日 第170回「ファーストゴール」 〜2011年J2開幕戦、コンサドーレ札幌戦〜2015-10-05T14:46:53+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 いよいよ2011シーズンの開幕を迎えた愛媛FC。甘え心は通じない、Jリーグ参入6年目。まさに勝負の一年である。 3月5日(土)、J2リーグ2011シーズンの開幕戦(第1節)となる愛媛FC対コンサドー 続きを読む
中四国4クラブが集結 愛媛はスコアレスドロー 〜復興支援チャリティーマッチ〜 スポーツコミュニケーションズ 2011年4月2日 中四国4クラブが集結 愛媛はスコアレスドロー 〜復興支援チャリティーマッチ〜2015-09-18T18:23:23+00:00 愛媛FC ◇4月2日 ニンジニアスタジアム 2,303人 愛媛FC 0−0 ファジアーノ岡山<両チームメンバー>愛媛FCGK 1 川北裕介DF 13 関根永悟 18 池田昇平 28 高杉亮太 1 続きを読む
カズの奇跡の裏にはきっと小笠原がいた 金子達仁 2011年4月1日 カズの奇跡の裏にはきっと小笠原がいた2015-10-05T13:25:26+00:00 金子達仁「春夏シュート」 昭和41年生まれのわたしは、古橋広之進さんの現役時代を知らない。それでも、“フジヤマのトビウオ”と呼ばれ、世界新記録を連発した彼の泳ぎが、敗戦にうちひしがれる日本に大きな勇気をもたらしたことは知って 続きを読む
第54回 新しい日本がみえたチャリティーマッチ 大野俊三 2011年3月31日 第54回 新しい日本がみえたチャリティーマッチ2015-10-05T14:43:20+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 まずは今回の大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りします。そして被災された方々の1日も早い復興を願っています。 地震発生時、私は支配人を務める鹿島ハイツスポーツプラザにいました。春休 続きを読む
totoのキャリーオーバーを復興資金に 金子達仁 2011年3月25日 totoのキャリーオーバーを復興資金に2015-10-05T13:25:26+00:00 金子達仁「春夏シュート」 フランスの作家ロマン・ギャリは著書「ヨーロッパ風教育」にこう書いた。「人は昔から、絶望から逃れるための避難所を必要としてきた。その避難所は、時に歌であり、詩であり、音楽であり、本である」 この本が出 続きを読む