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二宮清純オピニオン - Page 3

二宮清純「唯我独論」

第837回 パラ代表支える地道なスカウト活動

 オリンピックが終わればパラリンピックだ。JPC(日本パラリンピック委員会)が平昌に送り込む38人の選手たちの中に路上でスカウトされたシンデレラボーイがいる。前回のソチ大会に続いて出場するクロスカント
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二宮清純「スポーツのツボ」

第124回 自分への挑戦を続けるレジェンド(新田佳浩)

 冬季五輪のレジェンドと言えば、ノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明の代名詞だ。1992年アルベールビル大会から2018年ピョンチャン大会まで8大会連続で五輪に出場した。 獲得したメダルは1994年
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二宮清純「唯我独論」

第836回 南北合同ホッケー 歴史的1点に歯ぎしり?

 南北融和の象徴と言えば聞こえはいいが、政治利用の産物として誕生した平昌冬季五輪アイスホッケー女子の南北合同チームは予想通り全敗で全日程を終えた。 予選ラウンドではスイスとスウェーデンにいずれも0対8
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二宮清純「プロ野球の時間」

第645回 プロ野球“柵越え”悲史

 キャンプが始まれば、決まってこの3文字がメディアをにぎわすことになる。 柵越え――。 新外国人や大物ルーキーがフリーバッティングで何本、外野スタンドに放り込んだか。オーバーフェンス、すなわち“柵越え
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

天才・秋元正博が語る「ジャンプの極意」<前編>

 平昌五輪が開幕し、約1週間が経過した。今大会は選手たちが悪天候に悩まされる場面が目立つ。2月10日に行われたスキージャンプの男子ノーマルヒルでも苦戦するジャンパーたちが続出した。スキージャンプは風次
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二宮清純「唯我独論」

第835回 冬季五輪の歴史は“道産子の歴史”

 大鵬は北海道川上郡弟子屈町出身である。北の湖は有珠郡壮瞥町、千代の富士は松前郡福島町の出身だ。その昔、大横綱は北海道の郡部から誕生した。出身地が読み上げられるたびに地図帳を開いて、その場所を確認した
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二宮清純「スポーツのツボ」

第123回 “新時代”を宣言する雄叫び(張本智和)

「アチョー」 このお叫びで一世を風靡したのは映画『燃えよドラゴン』の主役ブルース・リーである。 このカンフー映画が大ヒットしたことで、1970年代前半、全国津々浦々で「アチョー」のお叫びが響き渡ったも
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二宮清純「唯我独論」

第834回 “韓流モノカルチャー”多様化への一歩刻めるか

 1954年から1961年にかけて東映フライヤーズは駒沢球場を本拠地にしていた。その時期に付けられたニックネームが“駒沢の暴れん坊”。その中心が張本勲、山本八郎、土橋正幸といった面々。とりわけ山本はケ
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

僕は誰にも打てないホームランを打つ! 松井秀喜<後編>

 ボールをできるだけ近くに呼び込み、腰の鋭い回転を利した今の打法でも、タイミングさえ合えばフェンス・オーバーしない打球はない。しかし、タイミングを崩された場合はどうすべきか――。<この原稿は1997年
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