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二宮清純オピニオン - Page 3

二宮清純「唯我独論」

第823回 厳しい条件の中で光る星槎道都大の準V

 トーナメントの頂上まで、あと一歩だった。明治神宮大会で北海道2連盟代表の星槎道都大は決勝で日体大に0対3で敗れたものの、北海道勢として初の準優勝を果たした。6月の全日本選手権も含め、道内の大学が大学
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二宮清純「プロ野球の時間」

第640回 ベテランの「頭脳」買います!

 秋は野球選手にとって「解雇」の季節でもある。笑顔でユニホームを脱げる選手は、ほんの一握りに過ぎない。 そんな中、横浜DeNAの「戦力外リスト」に、ひとりのベテラン選手の名前が載った。37歳の久保康友
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

無名でテスト生のオレが日本代表になれたわけ<前編>

 東京五輪サッカー男子日本代表監督にサンフレッチェ広島前監督の森保一が就任した。ユース世代の代表コーチを務めたことと、広島の指揮を執り3度のリーグ優勝に導いた手腕が評価されての人事だった。森保は現役時
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二宮清純「唯我独論」

第822回 「国民的必殺技」 デストロイヤーの4の字固め

 外国人プロレスラーとして初めて旭日双光章を受章したザ・デストロイヤー(本名リチャード・ベイヤー)が力道山やジャイアント馬場、アントニオ猪木相手に死闘を繰り広げていなければ、日本でプロレスがこれほどメ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第117回 世界王座奪取から始まる物語(村田諒太)

 日本的な表現を用いれば「刀折れ、矢尽きた」ということだろう。 8ラウンドのゴングが鳴る直前だった。チャンピオンのアッサン・エンダム(フランス)は立ち上がるや、やにわにグローブの紐をほどき始めた。 そ
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二宮清純「唯我独論」

第821回 筋曲げない森保監督 「常識人」もまた個性

 70年代から80年代にかけて、「TVジョッキー」という番組があった。司会は土居まさる。なかなかの人気番組で11年も続いた。その中に「奇人・変人」というコーナーがあった。風変わりな芸を披露した者には白
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

再生か崩壊か。 ~運命を握る、巨人リリーフ陣の問題点~<後編>

 さらに考察を深めたい。“投壊”を招いた第二の原因として、指導方法にも問題があるのではないか。石毛、西山の制球難は今に始まったことではないのに、どこまで踏み込んで指導が行われたかは疑わしい。疲れのたま
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二宮清純「唯我独論」

第820回 “ガッツ”が“ベンちゃん”が開いた捕手第2の道

「キャッチャーは潰しがきかないポジション」。かつて、そんな話をよく耳にした。外野なら3つ、内野なら4つポジションがあるがキャッチャーはひとつしかない。コンバートは容易ではなく、本業で失敗したらもう後が
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二宮清純「唯我独論」

第819回 スカウトは「野球以外」も見ている

 ドラフト会議――それはプロ野球の裏方であるスカウトたちが1年に1度だけ脚光を浴びる日でもある。そこで今回は私が直に耳にしたスカウトたちの「名言」を紹介してみたい。 ①「母親はしっかり者がいい」。これ
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