3月25日(火) ◇2回戦 丸子修学館(長野) 4 = 000000400 【本塁打】(丸)春原
3月24日(月) ◇2回戦 明豊(大分) 4 = 010100011
3月23日(日) 大相撲の春場所は大阪府立体育会館で千秋楽を迎え、横綱・朝青龍が横綱・白鵬との相星決戦を制し、13勝2敗で4場所ぶり22回目の優勝を果たした。22回の優勝は貴乃花(現親方)に並び、史上4位タイの記録。白鵬は4連覇はならなかった。
3月22日(土) ◇1回戦 駒大岩見沢(北海道) 2 = 000110000
3月20日(木) プロ野球パ・リーグが開幕した。昨季覇者の北海道日本ハムは宿敵・千葉ロッテとの投手戦を制し、球団初の3連覇へ好スタートを切った。両監督が集大成のシーズンを迎えた福岡ソフトバンクと東北楽天の一戦は、ソフトバンクが柴原洋のサヨナラアーチで逆転勝ち。新指揮官・渡辺久信監督率いる西武ライオンズはオリックスに敗れた。 6球団の戦力差がほとんどないと言われているパ・リーグ。激戦の今季を象徴するかのように、開幕3試合はいずれも1点差ゲームだった。
3月16日(日) ラグビーの日本選手権は東京・秩父宮ラグビー場で決勝戦を行い、三洋電機ワイルドナイツがサントリーサンゴリアスを破り、初の日本一に輝いた。三洋はトップリーグ・プレーオフ決勝で敗れた相手に雪辱を果たした。サントリーはトップリーグとの2冠はならなかった。
3月15日(土) ◇3月15日、埼玉ス 【得点】 [名古屋] ヨンセン(14分)、小川佳純(68分)
3月11日(火) ◇3月11日、イタリア・ミラノ 【得点】 [リ] フェルナンド・トーレス(63分) (※トータルスコア3−0でリヴァプールが準々決勝進出)
◇3月9日、等々力 【得点】 [川崎] 森勇介(32分) [東京] ディエゴ(89分)
3月8日(土) ◇3月8日、日産ス 【得点】 [横浜] 小宮山尊信(60分)
3月6日(木) ◇3月5日、スペイン・マドリード 【得点】 [レ] ラウール・ゴンザレス(75分) [ロ] ロドリゴ・タッディ(73分)、ミルコ・ヴチニッチ(90+2分) (※トータルスコア4−2でローマが準々決勝進出)
3月5日(水) ◇3月4日、イタリア・ミラノ 【得点】 [ア] セスク・ファブレガス(84分)、エマニュエル・アデバヨール(90+2分) (※トータルスコア2−0でアーセナルが準々決勝進出)
3月2日(日) ◇3月1日、北九州市 【第1Q】31−18【第2Q】22−14【第3Q】24−24【第4Q】20−25
2月24日(日) ◇2月24日、那覇市 【第1Q】18−22【第2Q】12−23【第3Q】16−20【第4Q】30−23
2月21日(水) ◇2月20日、スコットランド・グラスゴー 【得点】 [セ] ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセルリンク(16分)、バリー・ロブソン(38分) [バ] リオネル・メッシ(18、79分)、ティエリ・アンリ(52分)
2月20日(水) ◇2月19日、イングランド・リヴァプール 【得点】 [リ] デュルク・カイト(85分)、スティーブン・ジェラード(90分)
2月17日(日) ◇2月17日、高松 【第1Q】33−20【第2Q】16−28【第3Q】32−21【第4Q】25−17
2月11日(月) ◇2月10日、堺金岡 【第1Q】18−16【第2Q】22−18【第3Q】20−16【第4Q】16−21
2月3日(日) ◇2月3日、所沢 【第1Q】26−19【第2Q】17−12【第3Q】21−18【第4Q】22−22
1月27日(日) 大相撲の初場所は両国国技館で千秋楽を迎え、横綱・白鵬が横綱・朝青龍との相星決戦を制し、3場所連続6回目の優勝を果たした。右四つがっぷりの態勢から、最後は白鵬が左からの上手投げで朝青龍を一回転させた。
1月26日(土) 大相撲の初場所14日目、1敗で並んでいた白鵬と朝青龍の両横綱はそろって白星をあげ、優勝は千秋楽(27日)の直接対決で決まることになった。優勝をかけた横綱同士の千秋楽の相星決戦は、平成14年秋場所の武蔵丸−貴乃花(武蔵丸が勝利)以来、5年半ぶり。
1月20日(日) ◇1月20日、長岡 【第1Q】29−18【第2Q】22−17【第3Q】35−20【第4Q】30−25
1月14日(月) 大相撲の初場所2日目、3場所ぶりの土俵で白星スタートした横綱・朝青龍は平幕の稀勢の里と対戦したが、送り倒しで敗れ、早くも土がついた。
1月13日(日) 大相撲の初場所が両国国技館で初日を迎え、2場所出場停止の処分が明けた横綱・朝青龍は小結・琴奨菊を上手投げで破り、3場所ぶりの土俵を白星で飾った。
12日、ラグビーの第44回全国大学選手権の決勝が東京の国立競技場で行われ、早稲田大学が慶応大学を26−6で破り、2大会ぶり14回目の優勝を果たした。