スラックライン
(写真:ペドロは2年前のワールドカップ覇者。その実力を遺憾なく発揮した) 国際スラックライン連盟(WSFed)公認大会である「GIBBON 日本オープンスラックライン選手権大会2017」は10月21日から2日間、東京・二 […]
(写真:優勝したアレックスは19歳。常に進化を遂げている) 国際スラックライン連盟(WSFed)公認大会である「GIBBON 日本オープンスラックライン選手権大会2016」が3日から2日間、東京・二子玉川ライズで行われた […]
(写真:福田をはじめとしたトップライナーがメディアに取り上げられることも増えた)「あ、スラックラインやってる」と足を止める人がいれば、得意気に「あれ、スラックラインっていうんだよ」と説明している人もいた。5月の週末、東京 […]
6日、国際スラックライン連盟(WSFed)公認大会の「GIBBON 日本オープンスラックライン選手権2015」が東京・二子玉川ライズで行われた。オープンクラスは女子の部で福田恭巳が5連覇を達成。男子の部は中学2年の田中輝登が初優勝を果たした。シニアクラスでは田中の父である健雄が制し、ジュニアクラスは小学2年の林映心が初優勝した。
「何あれ? すごくない!?」。5月の週末、東京・世田谷にある複合商業施設の二子玉川ライズに訪れた人たちが歩みを止め、見慣れないスラックラインという競技に惹き付けられていた。16日、国際スラックライン連盟(WSFed)公認大会である「GIBBON CUP」第1戦が二子玉川ライズで行われた。片足ほどの幅もない細いライン上で、音楽に乗りながら華麗に舞うライダーたちのパフォーマンス。立ち止まった多くの観客からは拍手が送られ、会場は大いに沸いた。