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二宮清純「唯我独論」

第950回 街クラブ“アシスト” 慎重さより速さを

 出口戦略の前に持続化戦略である。先週、JFAが公表した第一次の財政支援事業計画はコロナ禍により資金難に陥った街クラブにとって慈雨となるだろう。融資条件は無利子、無担保。法人格を有しないクラブも融資の
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田崎健太「国境なきフットボール」

第220回 オシムに愛された男 ~要田勇一Vol.6~

 予兆は全くなかった、という――。 1997年10月、要田勇一にとってヴィッセル神戸に入って2年目となるシーズンが終了した。神戸はファーストステージ17チーム中14位、セカンドステージは最下位に沈んだ
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挑戦者たち〜二宮清純の視点〜

須藤シンジ(ピープルデザイン研究所代表理事)<後編>「『超福祉』を発信」

伊藤数子: ピープルデザイン研究所の活動のひとつである「超福祉展」は、過去6回開催されています。須藤シンジ: 正式名称は「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」。構想は2012年から考え、障が
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金子達仁「春夏シュート」

9月新学期説でJリーグも「変わる」

 昔の人は太陽が地球の周りを回っていると信じていた――という話と同列に捉えていた。戦争中は疎開先で地元の子供たちにいじめられたという話や、被爆者が差別を受けたといいう話。自分とは関係のない昔の話。迷信
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大野俊三「ZAGUEIROの眼」

第159回 国難下、際立つ村井チェアマンの迅速な判断

 緊急事態宣言が発令され、未だに新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るっています。国難において、Jリーグ・村井満チェアマンとJリーグ関係者の意思決定の速さは素晴らしいですね。この状況を少しでも好転さ
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

「再延期」から「再設定」のフェーズへ

 新型コロナウイルスの感染拡大によって当然ながらJリーグ再開のメドが立たない状況が続いている。J1、J2は2月の開幕戦以降、試合を消化できていない。延期の決定が繰り返され、4月25日のJ3開幕、5月2
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田崎健太「国境なきフットボール」

第219回 オシムに愛された男 ~要田勇一Vol.5~

 要田勇一は1996年4月にヴィッセル神戸に入っている。 前回で触れたように阪神淡路大震災の余波で、メインスポンサーとして予定していたダイエーが撤退。厳しい経営状態にあった。その影響はチーム構成にも及
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