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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

中村俊輔、引退。貫き通した「魅せる」姿勢

 左足を振れば、どよめきが起こる。 44歳になってもそれは変わらない。ニッパツ三ツ沢球技場のスタンドからは何度も感嘆が漏れた。 10月16日、ファジアーノ岡山が敗れたことで試合前にJ1昇格を決めた横浜
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二宮清純「唯我独論」

第1076回 J2甲府の下克上を支えた“葬儀委員長”

 戦国時代、「最強の武将」と恐れられた“甲斐の虎”こと武田信玄が上洛戦の途上で絶命せず、織田信長を討ち果たして天下を取っていたとしても「下克上」と呼ばれることはなかっただろう。一説によると信玄の生涯戦
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金子達仁「春夏シュート」

青森山田・黒田監督に越えてもらいたい“プロの壁”

 馬として生まれなければ騎手にはなれない。それが日本サッカー界である。 何を言っているのかわからない、という方のためにご説明を。その昔、イタリアの名門ACミランが、プロサッカー選手としての経験が一切な
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田崎健太「国境なきフットボール」

第249回 臨時コーチ時代の教え子 ~楽山孝志Vol.2~

 2020年10月3日、清水駅前にあるビジネスホテルの一室で、YouTube「李国秀のLeeチャンネル~スポーツは世界を覗く窓~」収録が行われた。李国秀さんと清水商業監督(現・清水桜が丘)の大滝雅良さ
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松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」

第302回 「利便性」 ~大観衆を集めた愛媛FCホームゲーム~

 9月10日(土)、ニンジニアスタジアム(愛媛FCのホームスタジアム)では、2022J3第24節が開催され、1万人近くの観客動員に成功した。 この日の試合は、愛媛FCがFC今治と対戦する伊予決戦(第2
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田崎健太「国境なきフットボール」

第248回 縁が重なった楽山との出会い ~楽山孝志Vol.1~

 ぼくの取材範囲は広い。単行本に限っても、サッカー、野球、格闘技、そしてプロレス、芸能、政治──。最近は医療にも注力している。 どのように題材を選ぶのですかという問いに対して、ぼくは「運と縁」と答え続
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松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」

第301回 「整う」 ~アウェイ富山戦のPVイベント~

(写真:PVイベントの会場となったシーパMAKOTO) 8月20日(土)、アウェイ(富山県)で行われる「J3第21節 カターレ富山vs.愛媛FC戦」を地元の愛媛から応援しようと、愛媛FC事務局主催に
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二宮清純「唯我独論」

第1069回 森健兒と川淵三郎“J前夜”の偶然

 人事に際し、やたら前任者を否定したがる者がいる。その結果、せっかく進めてきた新規事業が頓挫してしまうことが、ビジネスの世界では、よくある。その一方で、何事も前例踏襲とばかりに、全く自らの色を出そうと
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金子達仁「春夏シュート」

浦和声出し問題“校則”を変えるのは“生徒”たちの声

 今回はちょっと自信なさげに書きます(笑)。 殺人。近代社会における絶対悪。明治だろうが大正だろうが昭和だろうが平成だろうが、断じて許されることではありません。なので、令和の世を生きるわたしたちが明治
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