愛媛FC

第139回「期待感」 〜第89回天皇杯2回戦、アビスパ福岡戦〜

 10月11日(日)、第89回・天皇杯全日本サッカー選手権大会の2回戦となる愛媛FC対アビスパ福岡の一戦が、ニンジニアスタジアムにて行われた。  イヴィッツァ・バルバリッチ監督の新体制がスタートして、約1カ月が経過しようとしている愛媛FC。残念ながら、これまでのJ2リーグ公式戦においては、未だ勝利を手にすることができていない。新たなスタートに伴い、戦術・システム面の変更などもなされているようだが、リーグ戦も終盤に入り、疲労の蓄積などから選手たちが、それにうまくついていけていないようにも感じる。  それでも、新体制以降の各試合での失点数は、最少失点の「1」ということから、守備面の改善は進んでいるようにも思われる。

第138回「変化」 〜望月監督の解任と新監督就任〜

 9月13日(日)、今季最後の四国ダービー(J2第39節)愛媛FC対徳島ヴォルティスの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  この試合へ向けて1万人以上の集客を目指し、動員計画が実施されたのだが、愛媛FC事務局スタッフ、サポーター、支援者たちの努力が実り、見事「12851人」という、当初の目標を大きく上回る大観衆をスタジアムへ集めることに成功したのだ(スタジアムへのご来場、また集客へご協力頂いた多くの方々に、この場をお借りして御礼申し上げます)。

第137回「同門」 〜2009愛媛県サッカー選手権大会決勝〜

 8月30日(日)、2009愛媛県サッカー選手権大会(第89回天皇杯県代表チーム決定戦)の決勝が、愛媛県総合運動公園球技場にて行われた。   県内アマチュアチーム(高校・大学チーム含め)69チームが、予選に参加した今年の県選手権大会。7月からは、ベスト8に残ったチームがトーナメントを戦い、決勝に駒を進めたのが、なんと「愛媛FCしまなみ」と「愛媛FCユース」。奇しくも、愛媛FC下部組織同士での決勝となったのだ。

望月監督、突然の解任! 後任はクラブ初の外国人監督

 9月14日、愛媛FCは同日をもって望月一仁監督の解任が決定したことを発表した。望月監督は前日のJ2第39節徳島ヴォルティス戦で0−1と敗れた後、「個人的に5年間ありがとうございました」と辞任を示唆していた。15日のトレーニングよりクロアチア人のイヴィッツア・バルバリッチ氏が監督に就任する。

第136回「我慢」 〜J2第35節、ザスパ草津戦〜

 8月23日(日)、J2第35節となる愛媛FC対ザスパ草津の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。   前節(第34節)のアウェイ戦で、12試合ぶりの勝利を手にした愛媛FC。しかし、ホームでは6月に行われた第22節以来、勝ち星をあげていないのである。大勢の愛媛サポーターが見守る、このホームゲームでぜひとも勝利し、チームの自信と誇りを取り戻したいところだ。

第135回「土佐」 〜J2第32節、ロアッソ熊本戦〜

 8月5日(水)、J2第32節となる愛媛FC対ロアッソ熊本の一戦が、高知県立春野総合運動公園陸上競技場にて行われた。今節は、いつものニンジニアスタジアムを離れ、高知県高知市でのホームゲーム開催となった。愛媛FCのホームゲームとしては、記念すべき初の県外開催である。  また、高知県では実に2年ぶりのJリーグ公式戦の開催ということもあり、高知県の関係者やサッカー協会の方々、県民の皆さんも私たちのことを温かく迎えて下さったのだ。それだけに是非、良いゲームを高知の皆さんにお見せして、勝利を手にしたいところである。

第134回「泥沼」 〜J2第30節、カターレ富山戦〜

 7月26日(日)、J2第30節となる愛媛FC対カターレ富山の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  現在(第29節終了時点)引き分けを挟んで、6連敗中の愛媛FC。泥沼にはまり込んでしまったのか、浮上のきっかけが見つからないまま、リーグ戦を迷走しているかのようにも見える。それでも、ホームゲームでの勝利を足掛かりに、なんとか泥沼からの脱出を図りたいところである。

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