BCリーグ

第32回 富山・小牧雄一コーチ「主砲・野原、掛布フォームに改造中」

 後期が開幕して約1カ月が経ちました。富山サンダーバーズは前期に優勝したおかげで、後期は個々のレベルアップにつながる練習に取り組むことができています。選手全員の最大の目標であるNPBに上がるためには、何が不足しているのか、何を伸ばすことができるのか。そうしたことを個人個人、考えながら工夫を凝らし、改善に努めています。

第31回 福井・野田征稔コーチ「欠けていたプロとしての自覚」

 今年1年目の福井ミラクルエレファンツは、前期は9勝22敗5分け、同じ北陸地区で優勝した富山サンダーバーズに10ゲームもの差をつけられ、最下位に終わりました。キャンプから選手たちを指導してきた私にとっては、彼らが実力を出し切れていないことが非常に悔しく、歯痒い思いをした3カ月となりました。

基本を続ければ道は拓ける 〜内村賢介(東北楽天)〜

 小さな選手が大きな一歩を踏み出した。  8月3日、クリネックススタジアム宮城。東北楽天−北海道日本ハム戦。8回裏東北楽天の攻撃。2死2塁から右バッターボックスに背番号98を背負った小柄な若者が入った。内村賢介。石川ミリオンスターズから育成選手として楽天に入団し、7月の支配下登録を経て、この日、1軍に昇格した。これがNPB初打席である。

元石川・内村、1軍登録!

 3日、東北楽天は北京五輪に出場する田中将大投手のほか4名の出場選手登録を抹消した。代わりに朝井秀樹投手、ドミンゴ・グスマン投手など5名を出場選手登録。その5名には元石川ミリオンスターズで7月23日に支配下登録されたばかりの内村賢介選手が含まれていた。守備固めや代走などでの出場が期待される。

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