伊藤数子

NPO法人STAND代表理事、パラスポーツサイト「挑戦者たち」編集長

第89回 平昌パラリンピック、観戦しながら思い起こしてほしいこと

 平昌オリンピックが閉幕し、次はパラリンピックが始まります。私がパラリンピックに注目したのは2008年の北京からでした。当時から現在まで、パラリンピックやパラアスリートに対する人々の捉え方や感じ方は大きく変化してきました […]

第88回 障がいのある人が移動しやすい地域は? ヒントは「大阪のおばちゃん!」

 STANDでは、2015年から全国でボランティアアカデミーを開催しています。参加者アンケートなどで多くの人から「今度、道や駅で障がいのある人に出会ったら声をかけてみます」という声をいただきます。共生社会を目指して開催し […]

第85回 渋谷区リアル観戦イベント。小学生の応援が創り出す新しい文化

 渋谷区では2020東京オリンピック・パラリンピックにおいて5つの競技(ハンドボール、卓球、パラバドミントン、ウィルチェアーラグビー、パラ卓球)が開催されます。渋谷区オリンピック・パラリンピック推進課(以下、オリ・パラ推 […]

第80回 「ムカデじゃないから、なんとかなるよ」スポーツ義足の第一人者、臼井さん

 義肢装具士の臼井二美男さん(財団法人鉄道弘済会 義肢装具サポートセンター所属)と久しぶりにゆっくり話をする機会がありました。ラジオ番組「みんなのスポーツ」(*注1)にゲスト出演をお願いしたときのことです。昨年上梓された […]

第78回 もうひとつのワールドカップをご存じですか?

 「もうひとつのワールドカップ」と呼ばれるイベントがあります。サッカーのワールドカップと同じ年、同じ開催国(*注1)でその1カ月後に開かれる、知的障がい者サッカーの国際大会のことです。 昨年春、日本障がい者サッカー連盟が […]

第74回 体を動かすことが、次の行動を起こすきっかけになる

 10月に、神奈川県主催の「かながわパラスポーツフェスタ2016」のお手伝いをしました。このイベントは「パラアスリートから学び、一緒に体験してみよう!」をテーマにして、パラアスリートとふれ合い、パラスポーツを体験するとい […]

第73回 共生社会へ向けて4者協定を結びました。~広島大学・広島県・広島県障害者スポーツ協会・STANDの協定締結~

  10月6日、広島大学、広島県、広島県障害者スポーツ協会、そしてNPO法人STANDは、パラスポーツを通して共生社会を目指すための4者協定を締結しました。きっかけは、今年1月に設立された「広島県障害者スポーツ […]

第71回 リオ・パラリンピック開幕、思いを馳せてほしいこと。

 日本パラリンピアンズ協会(PAJ)では、オリンピック・パラリンピックイヤーに、パラリンピアンを対象にした「競技環境・その意識と実態調査」を実施しています。8月23日、北京、ロンドンに続いて3回目となった今回の集計結果が […]

第67回 障がいは、「人」にあるのではなく「社会」にある。

 大型連休を間近に控えた4月20日、車いすバスケットボールの交流イベントが東京都内の小学校で行われました。 2020年の東京パラリンピック開催が決まって以来、車いすバスケットボールだけでなく多くのパラスポーツの体験や交流 […]

第66回「得意、苦手、できないの枠を超えて、みんなで一緒にスポーツを」

 誰もが一生涯スポーツに親しみ、そして楽しむ。これは簡単なようで、すごく難しいことだと常々感じています。「サッカーが好き」「野球が好き」「バスケットボールが好き」「テニスが好き」。子ども達に「どんなスポーツが好き?」と聞 […]

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