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二宮清純「唯我独論」

第307回 ラモスよ、J1で“復讐劇”を

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 この8月、横綱・朝青龍が夏巡業をスッポかしてモンゴルで“草サッカー”に興じていた科(とが)で2場所出場停止などの重い処分を受けた時、真っ先に頭に浮かんだのが東京ヴェルディ1969監督・ラモス瑠偉の顔
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二宮清純「唯我独論」

第305回 「伝説の日本シリーズ」16年目の告白

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 世に「怪腕」や「剛腕」と呼ばれたピッチャーは数多(あまた)いるが、「鉄腕」とうたわれたのは、後にも先にも稲尾和久さんただひとりだ。 稲尾さんと最後にお会いしたのは今年2月。金沢市で行われた食のイベン
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二宮清純「唯我独論」

第304回 巨人に“巨人”誕生なら、馬場の背番号を

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 アンディ・シビーロという身長2メートル1の大男が巨人の入団テストを受けるため宮崎にやってきた。シビーロの来日で一躍、脚光を浴びているのが巨人OBでプロレスラーとして大活躍したジャイアント馬場(本名・
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二宮清純「唯我独論」

第303回 墓場まで持っていく「江夏の21球」秘話

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「その話は墓場まで持っていこうと思っているんですよ」。真夏の広島市民球場の放送ブース。クールな表情が少しだけくもった。そこまで聞けばもう十分だった。それ以上、追及する気にはなれなかった。また追及したと
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第302回 CS反対オレ竜が最大の受益者になるか

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 中日・落合博満監督の“悪運”には恐れ入る。クライマックスシリーズ負けなしの5連勝で日本シリーズ出場を決めた。リーグ優勝を逃したチームが日本シリーズに出場するのは長いプロ野球の歴史の中で初めてのことだ
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二宮清純「唯我独論」

第301回 “裏技”では済まされない亀田家の蛮行

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 雨上がりに大きな石をひっくり返すと、底にべっとりとヒルがこびりついていることがある。多くの観衆や視聴者はあんな気分を味わったのではないか。 もし、反則を指示する声を集音マイクが拾っていなかったら、亀
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二宮清純「唯我独論」

第300回 “ムラの村長”よ 責任を取れ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 新弟子の「リンチ死」疑惑の渦中にある前時津風親方(元小結・双津竜)の解雇理由は「相撲協会の信用、名誉を著しく失墜させた」というものだった。わかったようなわからないような説明だが、それを言うなら、北の
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第299回 国技を守る気概も情熱もないのか?

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ある時はジキルで、ある時はハイド。いったい、どちらが、このご仁の本当の姿なのか。それとも、どちらも本当の姿なのか……。 今年4月、横綱・朝青龍が時津風部屋の豊ノ島を荒稽古で病院送りにした際、誰よりも
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第298回 プロを潤す社会人野球の活性化

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 東京ヤクルトの古田敦也選手兼任監督に続き広島の佐々岡真司も今季限りでの引退を発表した。古田と佐々岡は89年のドラフトで指名された同期生である。 89年はドラフトの当たり年で1位組は8球団が競合した野
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二宮清純「唯我独論」

第297回 “再登板”につながる進退の潔さ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 権力の座に固執するとロクなことはない。人間、引き際が大切である。反面教師として、そのことを如実に示したのが、現在「機能性胃腸障害」で入院中の安倍晋三首相である。 先の参院選で自民党は歴史的大敗を喫し
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