鈴木尚広の盗塁を支える“もう1人の自分”

 足の速さを買われ、競争の厳しいプロ野球の世界を19年間生き抜いてきた男がいる。走塁のスペシャリスト・巨人の鈴木尚広である。鈴木は昨年4月29日に通算200盗塁を達成すると、その約1カ月後に代走での盗塁NPB記録(106)をマークした。今年はプロ19年目にして監督推薦で初めてオールスターに出場。レギュラーシーズン同様、チャンスの場面で代走に起用されると見事に盗塁を決めた 。プロ野球もいよいよ終盤を迎えた。リーグ4連覇を目指す巨人において、鈴木の走力はなくてはならない武器である。優勝へのキーマンとなる鈴木の盗塁極意とは――。

新潟、連勝で王手 〜BCリーグチャンピオンシップ〜

9月23日(水) ◇第2戦 (新潟2勝、フェニスタ、655人) 福井ミラクルエレファンツ   1 = 000001000 勝利投手 間曽(1勝0敗) 敗戦投手 トラヴィス(0勝1敗) セーブ   雨宮(2S) 本塁打  (新)野呂1号ソロ

ソフトバンク、連覇達成! 〜プロ野球〜

 17日、福岡ソフトバンクが埼玉西武に5−3で勝ち、2年連続17度目(2リーグ制以降)の優勝を決めた。優勝マジック「1」のソフトバンクは、初回に内川聖一のタイムリーヒットで先制。4回裏に松田宣浩と長谷川勇也の2者連続ソロホームランでリードを広げる。先発の武田翔太は7回1失点の好投。6回裏に2点を追加したソフトバンクは、8回表に2点を返されたものの、9回を守護神デニス・サファテが無失点で締めくくった。ソフトバンクは10月14日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで、CSファーストステージ勝者と日本シリーズ進出を懸けて戦う。

香川、愛媛、新潟、福島、福井、富山が最終決戦へ 〜チャンピオンシップ展望〜

 四国アイランドリーグplusとルートインBCリーグは今週末からプレーオフの戦いに突入する。  アイランドリーグは前期優勝の香川オリーブガイナーズと、後期を制した愛媛マンダリンパイレーツによるリーグチャンピオンシップ(3戦先勝制)だ。BCリーグはFUTURE-Eastの地区チャンピオンシップ(2戦先勝制)で前期覇者・新潟アルビレックスBCに、参入1年目で後期優勝を収めた福島ホープスが激突する。ADVANCE-Westでは前期を勝った福井ミラクルエレファンツに、後期制覇の富山GRNサンダーバーズが対戦。それぞれの勝者が3戦先勝制のリーグチャンピオンシップに進出する。最終決戦に臨む6チームを紹介する。

福島、富山が後期優勝! 〜BCリーグ〜

 ルートインBCリーグの前期シーズンは13日、FUTURE-Eastで優勝へのマジックを1としていた首位・福島ホープスが勝利し、新規参入1年目で後期優勝を果たした。またADVANCE-Westでも優勝へのマジックを1としていた首位・富山GRNサンダーバーズが勝って7年ぶり2度目の後期制覇を達成した。ともに前期の地区最下位からチームを立て直し、8月末から福島は8連勝、富山は5連勝を収めて抜け出した。18日から始まる地区チャンピオンシップ(2戦先勝制)では福島は前期優勝の新潟と対戦。2年連続出場となる富山は前期を制した福井と激突する。

愛媛、3年ぶり後期V! 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは12日、優勝へのマジックを1としていた首位の愛媛マンダリンパイレーツが勝利し、3年ぶり3回目の後期優勝が決まった。前期は5月に入って失速し、2位に終わった愛媛は正田樹、小林憲幸の元NPBの2本柱に、東風平光一が後期3勝をあげて強力先発陣を形成。課題だった打線も1番の高田泰輔、中軸のザック・コルビーが後期は3割を超える打率で牽引した。8月下旬からは9連勝を飾り、一気にゴールに飛び込んだ。創設11年目で初の年間王者を目指す愛媛は、20日からのリーグチャンピオンシップ(3戦先勝制)で前期優勝チームの香川と対戦する。

愛媛、8連勝でM1! 〜アイランドリーグ〜

9月11日(金) ◇後期 (愛媛5勝2敗1分、四国Cスタ丸亀、189人) 香川オリーブガイナーズ  1 = 000010000 勝利投手 伴(5勝2敗) 敗戦投手 原田(3勝5敗) セーブ   高原(2勝2敗3S) 本塁打  (愛)コルビー3号ソロ

侍ジャパン、黒田、大谷、山田ら候補選手45名選出 〜プレミア12〜

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が11月に日本と台湾で初開催する国際大会「プレミア12」に向けて、野球日本代表の「侍ジャパン」が10日、候補選手45名を発表した。7月に発表された65名の1次候補選手から最年長40歳の黒田博樹をはじめ、前田健太(ともに広島)、大谷翔平(北海道日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)、中村剛也(埼玉西武)、山田哲人(東京ヤクルト)らがロースター入りした。ルーキーでは山崎康晃(DeNA)が唯一選ばれた。今後は最終メンバー28選手を10月上旬に決定する。小久保裕樹監督は「現時点で考えられるベストの45名を選出しました」とコメントを発表した。

最下位・高知、5連勝 〜アイランドリーグ〜

9月9日(水) ◇後期 (高知2勝2敗、高知、296人) 福岡ソフトバンク(3軍)   1 = 100000000 勝利投手 嘉数(1勝3敗) 敗戦投手 笠谷 セーブ   ジェイソン(1勝4敗7S) 本塁打  (ソ)古澤ソロ        (高)アブレイユ2号ソロ、金城雅2号ソロ

愛媛、7連勝でM3 〜アイランドリーグ〜

9月8日(火) ◇後期 (愛媛4勝2敗1分、東予、414人) 香川オリーブガイナーズ  0 = 000000000 勝利投手 ゲレロ(2勝2敗) 敗戦投手 エドワーズ(5勝2敗) セーブ   阿部(0勝2敗9S) 本塁打  (愛)櫟浦1号ソロ

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