13日(米国時間)、井川慶投手(ニューヨーク・ヤンキース)がオークランド・アスレチックス戦で2度目の先発マウンドに立った。初回はチェンジアップがなかなか決まらず2四球出すも、後続を抑えて無失点で切り抜け、無難な立ち上がりを見せた。2回はわずか11球で3人で打ち取とると、3回も無失点に抑える。
◇4月13日 オリーブスタジアム(香川−愛媛3回戦、香川3勝0敗) (5回裏途中降雨コールド) 勝利投手 天野(2勝1敗) 敗戦投手 浦川(1勝1敗)
12日、ボストン・レッドソックスとシアトル・マリナーズ戦がレッドソックスのホーム、フェンウェイパークで行われた。注目の日本人対決、レッドソックス・松坂大輔とマリナーズ・イチローの対戦は4打数ノーヒットと松坂に軍配が上がった。ところがレッドソックスは0−3と完封負け。松坂はメジャー初黒星を喫した。
プロ野球に新たな不正が発覚した。11日、横浜ベイスターズの佐々木邦昭球団社長が那須野巧投手に申し合わせの最高標準額1億5000万円(出来高含む)を大幅に上回る5億3000万円の契約金を支払ったことを認めた。5億3000万円のうち、初年度に1億3000万円を支払い、残り4億円を今年1月まで、4回に分けて1億円ずつを支払ったという。
横浜の期待のホープ、吉村裕基選手がいよいよエンジン全開! 10日に行われたホームでのヤクルト戦で2回、今季初となるホームランをレフトスタンドへ放つと、5回には今度はライトへ2ラン。この日通算100号を放った東福岡高の先輩・村田修一選手とともに勝利の立役者となった。 その吉村選手を2月、編集長・二宮清純が横浜のキャンプ地、沖縄・宜野湾を訪れ、インタビューを行った。彼の野球へのこだわり、今シーズンにかける思いとは――。インタビューの一部を公開する。
プロ野球が開幕して約半月が過ぎた。メジャーリーグでの松坂大輔ら日本人選手の活躍で影が薄くなったと言われるプロ野球だが、新しいスターが芽を出しつつある。果たして日本プロ野球に救世主は現れるのか? 開幕前に『月刊現代』誌上で野球評論家の松本匡史氏、西本聖氏と当HP編集長・二宮清純が鼎談を行った。その中から今シーズンの注目選手を探ってみたい。
ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が現地時間8日付で故障者リスト(DL)入りした。松井は前日のボルティモア・オリオールズ戦で左太ももを痛めて途中交代。診断の結果は軽度の肉離れで4〜5日で復帰は可能とされたが、大事を取って回復に努めることになった。