第158回「ボランティア」 〜愛媛ゴール裏netによる愛媛FCのアピール〜 松本晋司 2010年8月4日 第158回「ボランティア」 〜愛媛ゴール裏netによる愛媛FCのアピール〜2015-10-05T14:46:54+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 以前、このコラムでも愛媛マンダリンパイレーツ私設応援団「愛勇会」との応援コラボレーション企画の実現など、その取り組みを一部ご紹介してきた、愛媛FCサポーターグループが集う「愛媛ゴール裏net」。私た 続きを読む
第46回 快挙の裏に存在する大きな課題 大野俊三 2010年7月31日 第46回 快挙の裏に存在する大きな課題2015-10-05T14:43:21+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 スペインの優勝で幕を閉じた南アフリカワールドカップは、高地での試合が数多く組まれ大会前にはミドルシュートや直接フリーキックが多く決まるのではないかとの予測がありました。 しかし、蓋を開けてみるとボー 続きを読む
第66回 後半戦、オリックスが台風の目に! 佐野慈紀 2010年7月25日 第66回 後半戦、オリックスが台風の目に!2015-10-05T14:33:51+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 プロ野球も前半戦が終了し、27日からは後半戦がスタートします。前半戦を振り返ってみると、今年は開幕が例年よりも早く、寒い時期が続いた影響からか、どのチームも主力選手が相次いで故障に見舞われ、苦しい戦 続きを読む
第157回「再開」 〜J2第18節、カターレ富山戦〜 松本晋司 2010年7月21日 第157回「再開」 〜J2第18節、カターレ富山戦〜2015-10-05T14:46:54+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 スペインの初優勝で、幕を閉じた2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会。その興奮と感動が冷めやらぬ中、いよいよJリーグが再開される! サッカー競技へと熱い視線が注がれる今こそ、愛媛FCの頑張りと 続きを読む
第176回 レブロンの「決断」によって失われたもの 杉浦大介 2010年7月16日 第176回 レブロンの「決断」によって失われたもの2015-10-05T14:44:57+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 全世界の注目を集めた「レブロンの夏」は、衝撃的なエンディングを迎えた。 7月8日、ESPNにて1時間枠で生中継された「The Decision(決断)」というショーの中で、レブロン・ジェームスはマイ 続きを読む
第106回「ツール・ド・フランスの夏」 白戸太朗 2010年7月15日 第106回「ツール・ド・フランスの夏」2015-10-05T22:34:44+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 世界でもっとも大きなスポーツイベントは? 答えは先日まで大熱戦が繰り返されたサッカーワールドカップ。サッカーを普段見ないような人まで、ついつい試合を見てしまうほど不思議な魅力がある。約1カ月間、世界 続きを読む
第34回 カズのいないW杯<Vol.4> 田崎健太 2010年7月9日 第34回 カズのいないW杯<Vol.4>2015-10-05T14:48:31+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 半年ほど前から、体調が優れなかった。(暑さに弱くなった。50才に近くなって身体が弱くなったかな) 三浦知良の父親、納谷宣雄は照りつける太陽を眩しそうに見上げた。身体がだるく、立っていられないほどの疲 続きを読む
第156回「ニッポン!」 〜ワールドカップ・パブリックビューイング〜 松本晋司 2010年7月7日 第156回「ニッポン!」 〜ワールドカップ・パブリックビューイング〜2015-10-05T14:46:54+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 この6月、ついに開幕の時を迎えた世界最大級のスポーツイベント「2010FIFAワールドカップ」。世界が熱狂と興奮に包まれる中、アジア地区代表として参戦したサッカー日本代表は、グループリーグ第1節にお 続きを読む
前田健太論 上田 哲之 2010年7月2日 前田健太論2015-10-05T13:32:11+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 海の向こうに怪物が出現した。それも超弩級の怪物が……。 昨年、メジャーリーグのドラフト全体の1位でワシントン・ナショナルズに入団したスティーブン・ストラスバーグである。 彼の売りは、なんといっても1 続きを読む
第175回 進化を続けるアメリカサッカー 杉浦大介 2010年7月2日 第175回 進化を続けるアメリカサッカー2015-10-05T14:44:57+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 もうアメリカを、「サッカー不毛の地」などと呼ぶべきではないのだろう。 今回の南アフリカW杯に際し、アメリカ国内の盛り上がりは実際にかなり凄いものがあった。特にアメリカ代表のゲーム中は、ニューヨーク市 続きを読む