上田哲之「カープのお家芸」 スポーツコミュニケーションズ 2013年5月30日 上田哲之「カープのお家芸」2015-10-05T14:28:02+00:00 カープ・アイ No Comment 笑われるかもしれないが、何度もマエケンのターンの真似をしてみた。 5月26日の東北楽天戦。5-2とカープが3点リードした7回表、先発・前田健太は明らかに背筋あたりに異常があるように映った。いわずと知 続きを読む
辻発彦「西武は最強の“アマチュア野球”」 スポーツコミュニケーションズ 2013年5月29日 辻発彦「西武は最強の“アマチュア野球”」2015-09-28T13:28:54+00:00 野球 No Comment 1980年代から90年代にかけての西武黄金時代、辻発彦はチームに欠かせない存在だった。内野の要として、打線のつなぎ役として、いぶし銀の働きをみせ、9度のリーグ優勝と6度の日本一に貢献した。ヤクルトに 続きを読む
第100回 岩隈&上原、好調のワケ 佐野慈紀 2013年5月25日 第100回 岩隈&上原、好調のワケ2015-10-05T14:33:48+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 今季も日本人メジャーリーガーたちの活躍が海の向こうから次々と届いています。特に投手陣は好調ですね。今季初登板のアストロズ戦で、あと1人で完全試合達成という快投を見せたダルビッシュ有(レンジャーズ)を 続きを読む
二宮清純「丸佳浩のふくらはぎ」 スポーツコミュニケーションズ 2013年5月23日 二宮清純「丸佳浩のふくらはぎ」2015-10-05T14:28:03+00:00 カープ・アイ No Comment 丸佳浩が左ふくらはぎを痛めたのは11日、マツダスタジアムでの中日戦だった。本塁でのクロスプレーの際、キャッチャーの小田幸平と交錯したのが原因だった。 このケガにより、丸は8試合スタメンから外れた。カ 続きを読む
第533回 「昭和の男」谷繁の快挙 二宮清純 2013年5月21日 第533回 「昭和の男」谷繁の快挙2015-09-13T00:46:50+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 2000本安打&1000打点を達成した選手は、過去に28人しかいない。キャッチャーでは野村克也と古田敦也だけだ。 3人目の快挙にリーチをかけているのが中日の谷繁元信だ。激務に耐えながら、こつこつと記 続きを読む
巨人の新人選手栄養セミナーを潜入取材 〜明治SAVASサイト「二宮清純のザバス取材記」〜 スポーツコミュニケーションズ 2013年5月20日 巨人の新人選手栄養セミナーを潜入取材 〜明治SAVASサイト「二宮清純のザバス取材記」〜2015-09-28T16:44:03+00:00 二宮清純の「ザバス取材記」 日常の食事・メンタル面を含めたスポーツ・ニュートリションの実践、勝てる選手・勝てるチームをサポートするきめ細やかな栄養指導など、多くのアスリートやスポーツに関わる人々を栄養の面からサポートし、大きな 続きを読む
高橋慶彦、セオリーを覆す野球論 スポーツコミュニケーションズ 2013年5月16日 高橋慶彦、セオリーを覆す野球論2015-09-28T13:29:50+00:00 野球 No Comment 現役時代は広島などで俊足巧打のスイッチヒッターとして活躍した高橋慶彦は、昨季まで9年間に渡り、千葉ロッテでヘッドコーチや2軍監督などを務めた。その間、西岡剛(現阪神)をはじめ、若い野手を次々と1軍の 続きを読む
上田哲之「ポジティブ菊池」 スポーツコミュニケーションズ 2013年5月16日 上田哲之「ポジティブ菊池」2015-10-05T14:28:03+00:00 カープ・アイ No Comment 惜しかったですねえ。5月10日の中日戦。逆転サヨナラを、センター大島洋平にもぎとられてしまった。 より詳しく言うと、3-4と1点リードを許して迎えた9回裏。カープは相手クローザー岩瀬仁紀を2死満塁と 続きを読む
同級生対決、実現なるか!? 〜プロ野球交流戦〜 スポーツコミュニケーションズ 2013年5月13日 同級生対決、実現なるか!? 〜プロ野球交流戦〜2015-09-28T13:32:27+00:00 野球 No Comment 14日、プロ野球の交流戦が開幕する。昨季は17勝7敗で巨人が優勝。8年目にして初めてセ・リーグの球団が覇者となり、その余勢を駆って、巨人はリーグ優勝、さらには日本一にまで登りつめた。14勝8敗2分け 続きを読む
二宮清純「カープ史上最強捕手は?」 スポーツコミュニケーションズ 2013年5月9日 二宮清純「カープ史上最強捕手は?」2015-10-05T14:28:03+00:00 カープ・アイ No Comment カープファンの友人と「カープ歴代ベストナイン」について盛り上がった。一番、意見が割れたのがキャッチャーである。攻守両面に秀でたキャッチャーがいないのだ。 リード面なら水沼四郎か。75年の初優勝も含め 続きを読む