卓球

日本選手団主将の鈴木、「気合で挑む」 〜北京五輪日本選手団結団式〜

 8月8日に開幕する北京五輪の日本代表選手団結団式と壮行会が7月28日、都内ホテルで行われた。  結団式の決意表明では、日本選手団の主将を務める柔道男子100キロ級代表の鈴木桂治(平成管財)が、「オリンピック北京大会に日本選手団として参加することを誇りに思い、栄光を勝ち取る決意を持ち、各国選手と友好を深め、世界平和に貢献することを誓います」と力強く宣言した。  日本選手団は、北京五輪で実施される28競技のうち26競技に出場。2004年アテネ五輪を上回り史上最多となる576人(選手339人、役員237人)が派遣されることとなった。

「北京のブーイングは気にしない」 〜卓球・水谷隼インタビュー〜

 卓球で“日本のエース”といえば、女子の福原愛を想像する人が少なくないだろう。しかし、男子にも日本卓球界を牽引する若きエースが誕生した。水谷隼、19歳。伸び盛りの才能は、すでに世界の舞台で、次々とトップ選手を倒している。北京オリンピックでは日本卓球界初の表彰台も狙える存在だ。五輪に向け、最終調整に励む平成生まれのホープを二宮清純が直撃した。

日本勢初の五輪メダル獲得を! 〜北京五輪卓球壮行会〜

 北京五輪卓球日本代表選手団の壮行会が5日、東京の代々木第2体育館で行われた。男子、女子計6名の代表選手全員が登場し、エキシビジョンマッチなどで会場を沸かせた。卓球競技での日本人初メダルの獲得が期待される福原愛は「北京では悔いの残らないようにがんばって、笑顔で帰ってきたい」とファンの前で本番への意欲を語った。

先駆者の流儀 松下浩二

 プロ卓球選手。  日本でたったひとりの肩書きである。  正式に言えばレジスタード・プロプレーヤー(認定プロ選手)。日本卓球協会が86年に競技者規定を設けて以来、初めてその適用を受けた。「日本では自分ひとりしかいないでしょう。だから使命感はありますよ。いい成績を残し、賞金を稼がなければ、後に続く人が出てこなくなる。卓球のステータスを上げるためにも、自分が頑張らなければいけない」  きりっとした口調で、松下浩二は言った。

第3回 “花”のカラーで北京前哨戦へ 〜「世界卓球2008」公式ウエア発表〜

 卓球の世界選手権団体戦(2月24日〜3月2日、中国・広州)の日本選手団記者会見および公式競技ウエア発表がさる1月30日、東京都内で行われた。世界選手権は1年ごとに個人戦・団体戦が行われており、今年は団体戦で日本選手団が世界の強豪に挑む。  会見には世界ランキング10位(日本人トップ)の福原愛、中学3年生の石川佳純ら男女の代表選手が出席、開催地の広州が「花の街」であることから女子は“桃”のピンク、男子は“菖蒲”の紺色がベースとなった公式ウエアに身を包み、大会での健闘を誓った。

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