独立リーグ
9月に入り、NPB、四国アイランドリーグplusともにシーズンが佳境を迎えている。 独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日に入団した又吉克樹(元香川)はチームトップタイの9勝(1敗)をあげ、今や欠かせないリリーフの柱に成長した。千葉ロッテの角中勝也(元高知)もチームの主力として、試合に出続けている。彼らに続こうと2軍で奮闘中のアイランドリーグ出身選手の今を追った。
9月4日(木) ◇後期 (群馬2勝1敗、城南球場、431人) 石川ミリオンスターズ 5 = 201000110 勝利投手 今井(6勝3敗) 敗戦投手 上條(0勝1敗) 本塁打 (群)茂原7号ソロ
9月3日(水) (愛媛9勝2敗1分、東予、312人) 高知ファイティングドッグス 1 = 100000000 勝利投手 東風平(1勝0敗) 敗戦投手 松本(1勝1敗) 本塁打 (愛)ベロス5号3ラン、高田9号2ラン
四国アイランドリーグplusの香川から中日に入団した又吉克樹が2日、神宮での東京ヤクルト戦でNPB9勝目(1敗1セーブ)をあげた。又吉は2−2と同点に追いついた8回に3番手で登板。飯原誉士、武内晋一を連続で見逃し三振に仕留め、続く相川亮二もセンターフライに打ち取る。危なげなく三者凡退で流れをチームに引き寄せると、9回表、中日は2死二塁のチャンスから代打・小笠原道大のタイムリーで1点を勝ち越し。中日は3−2で逆転勝ちし、連敗を6でストップした。
後期は投打の歯車がかみ合わない戦いが続いてしまっています。8勝18敗3分と借金10を抱え、最下位。打線が不調な上に、守りでもエラーや記録に残らないミスが多く、悪循環に陥っています。僕も選手、コーチとして長く香川にいますが、ここまでチーム状態が悪いのは経験がありません。
9月1日(月) (高知1勝4敗4分、高知、389人) 徳島インディゴソックス 7 = 212001010 高知ファイティングドッグス 7 = 000230020 (9回引き分け) 本塁打 (徳)大谷5号ソロ (高)バティスタ10号3ラン
1日、野球独立リーグの四国アイランドリーグplusとBCリーグが記者会見を開き、一般社団法人日本独立リーグ野球機構(IPBL Japan)の設立を発表した。会長には鍵山誠アイランドリーグCEO、副会長には村山哲二BCリーグ代表が就任。今後、「プロ野球独立リーグの代表団体」「国内外の野球関係団体との正式窓口」として活動していく方針だ。
8月31日(日) (高知1勝4敗3分、室戸、309人) 徳島インディゴソックス 2 = 001000100 高知ファイティングドッグス 2 = 000000020 (9回引き分け)
8月30日(土) ◇後期 (石川4勝2敗1分、七尾城山野球場、382人) 福井ミラクルエレファンツ 2 = 020000000 勝利投手 ペレス(3勝0敗) 敗戦投手 関口(5勝6敗) 本塁打 (福)大谷2号2ラン (石)島袋6号2ラン、ドテル3号ソロ、4号3ラン
8月29日(金) (徳島5勝2敗1分、オロナミンC、148人) 愛媛マンダリンパイレーツ 1 = 100000000 勝利投手 入野(14勝3敗2分) 敗戦投手 正田(6勝2敗) セーブ 山本(4勝5敗2S)
8月28日(木) ◇後期 (新潟2勝0敗1分、悠久山野球場、543人) 石川ミリオンスターズ 3 = 010000101 勝利投手 上野(4勝4敗) 敗戦投手 吉田(0勝2敗) 本塁打 (石)岡下6号ソロ (新)平野3号2ラン
8月27日(水) (徳島4勝1敗2分、アグリあなん、243人) 高知ファイティングドッグス 2 = 100010× 徳島インディゴソックス 2 = 02000 (6回表途中降雨コールド)
26日現在、石川ミリオンスターズは9勝10敗3分。富山サンダーバーズとの優勝争いは、まさに一進一退の攻防戦といったところです。チーム状態は決して悪くはありません。しかし、先発ピッチャーが不足しており、なかなか勝ち星が計算できません。それでも期待しているピッチャーは、それなりに成績を残していますので、自分たちの野球を貫き、勝てる試合を確実にモノにしていけば、自ずと優勝が見えてくると思っています。
8月26日(火) (愛媛8勝2敗1分、大方、235人) 高知ファイティングドッグス 1 = 000000010 勝利投手 サンフレール(4勝6敗) 敗戦投手 平良(2勝7敗) 本塁打 (愛)コルビー5号3ラン
8月25日(月) (香川3勝3敗、JAバンク徳島、174人) 徳島インディゴソックス 6 = 210003000 勝利投手 太田(2勝1敗) 敗戦投手 入野(12勝3敗2S) セーブ 寺田(5勝4敗3S) 本塁打 (香)小栗1号3ラン
8月24日(日) ◇後期 (信濃1勝1敗1分、諏訪湖スタジアム、658人) 福井ミラクルエレファンツ 2 = 011000000 勝利投手 マイケル(2勝0敗) 敗戦投手 清水(1勝4敗1S) セーブ 篠田(1勝2敗12S) 本塁打 (信)尾中2号ソロ、バルデス19号2ラン
8月23日(土) ◇後期 (富山4勝3敗1分、県営富山野球場、607人) 石川ミリオンスターズ 3 = 000010200 勝利投手 高塩(9勝3敗) 敗戦投手 山中(1勝2敗) セーブ 大竹(2勝5敗12S)
8月22日(金) (愛媛2勝4敗1分、JAバンク徳島、294人) 徳島インディゴソックス 2 = 100000010 勝利投手 正田(6勝1敗) 敗戦投手 河本(6勝4敗3S) セーブ バレンティン(1勝0敗9S)
8月20日(水) ◇後期 (福井1勝0敗1分、福井フェニックススタジアム、121人) 信濃グランセローズ 7 = 041011000 勝利投手 内藤(1勝0敗) 敗戦投手 甲斐(1勝3敗) セーブ 藤岡(1勝5敗10S)
8月19日(火) (徳島3勝1敗1分、宇和島、492人) 愛媛マンダリンパイレーツ 4 =110020000 勝利投手 アヤラ(10勝1敗) 敗戦投手 小林(11勝5敗) セーブ 山本(4勝5敗1S)
最下位に沈んだ前期から一転、後期は首位争いを演じています。その要因は何といってもピッチャー陣の充実が大きいでしょう。途中加入したが先発の柱となって後期は4勝(1敗)をあげ、と2本柱ができました。広島の育成選手で派遣されたも、ようやくNPBの実力を発揮してきており、先発陣が充実してきました。
8月17日(日) ◇後期 (茅野市運動公園野球場、393人) 福井ミラクルエレファンツ 3 = 000003000 信濃グランセローズ 3 = 002010000
8月16日(土) (香川1勝、レクザム、818人) 福岡ソフトバンク(3軍) 1 = 100000000 勝利投手 寺田(5勝4敗) 敗戦投手 大場 本塁打 (香)大原5号ソロ
8月15日(金) ◇後期 (信濃6勝4敗、藤岡球場、791人) 群馬ダイヤモンドペガサス 3 = 000011100 勝利投手 杉山(7勝4敗) 敗戦投手 樫尾(1勝2敗) 本塁打 (信)バルデス12号2ラン (群)井野口12号ソロ
8月14日(木) (香川1勝5敗1分、レクザム、383人) 愛媛マンダリンパイレーツ 3 = 210000000 香川オリーブガイナーズ 3 = 010000110 (9回引き分け)