独立リーグ

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜水口大地(西武)編〜

 9月に入り、NPB、四国アイランドリーグplusともにシーズンが佳境を迎えている。  独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日に入団した又吉克樹(元香川)はチームトップタイの9勝(1敗)をあげ、今や欠かせないリリーフの柱に成長した。千葉ロッテの角中勝也(元高知)もチームの主力として、試合に出続けている。彼らに続こうと2軍で奮闘中のアイランドリーグ出身選手の今を追った。

中日・又吉(元香川)、チームトップタイ9勝目 

 四国アイランドリーグplusの香川から中日に入団した又吉克樹が2日、神宮での東京ヤクルト戦でNPB9勝目(1敗1セーブ)をあげた。又吉は2−2と同点に追いついた8回に3番手で登板。飯原誉士、武内晋一を連続で見逃し三振に仕留め、続く相川亮二もセンターフライに打ち取る。危なげなく三者凡退で流れをチームに引き寄せると、9回表、中日は2死二塁のチャンスから代打・小笠原道大のタイムリーで1点を勝ち越し。中日は3−2で逆転勝ちし、連敗を6でストップした。

第205回 香川・伊藤秀範「寺田、篠原をNPBへ」

 後期は投打の歯車がかみ合わない戦いが続いてしまっています。8勝18敗3分と借金10を抱え、最下位。打線が不調な上に、守りでもエラーや記録に残らないミスが多く、悪循環に陥っています。僕も選手、コーチとして長く香川にいますが、ここまでチーム状態が悪いのは経験がありません。

2位・徳島、逃げ切れず2戦連続ドロー 〜アイランドリーグ〜

9月1日(月) (高知1勝4敗4分、高知、389人) 徳島インディゴソックス   7 = 212001010 高知ファイティングドッグス 7 = 000230020 (9回引き分け) 本塁打  (徳)大谷5号ソロ        (高)バティスタ10号3ラン

独立リーガー、プロとしての存在を明確に 〜日本独立リーグ野球機構設立会見〜

 1日、野球独立リーグの四国アイランドリーグplusとBCリーグが記者会見を開き、一般社団法人日本独立リーグ野球機構(IPBL Japan)の設立を発表した。会長には鍵山誠アイランドリーグCEO、副会長には村山哲二BCリーグ代表が就任。今後、「プロ野球独立リーグの代表団体」「国内外の野球関係団体との正式窓口」として活動していく方針だ。

福井、泥沼の6連敗 〜BCリーグ〜

8月30日(土) ◇後期 (石川4勝2敗1分、七尾城山野球場、382人) 福井ミラクルエレファンツ   2 = 020000000 勝利投手 ペレス(3勝0敗) 敗戦投手 関口(5勝6敗) 本塁打  (福)大谷2号2ラン      (石)島袋6号2ラン、ドテル3号ソロ、4号3ラン

石川、2戦連続2ケタ失点 〜BCリーグ〜

8月28日(木) ◇後期 (新潟2勝0敗1分、悠久山野球場、543人) 石川ミリオンスターズ      3 = 010000101 勝利投手 上野(4勝4敗) 敗戦投手 吉田(0勝2敗) 本塁打  (石)岡下6号ソロ        (新)平野3号2ラン

第175回 石川・森慎二監督「後期優勝に向けたひとりひとりの成長」

 26日現在、石川ミリオンスターズは9勝10敗3分。富山サンダーバーズとの優勝争いは、まさに一進一退の攻防戦といったところです。チーム状態は決して悪くはありません。しかし、先発ピッチャーが不足しており、なかなか勝ち星が計算できません。それでも期待しているピッチャーは、それなりに成績を残していますので、自分たちの野球を貫き、勝てる試合を確実にモノにしていけば、自ずと優勝が見えてくると思っています。

2位・徳島、6点差逆転喫して3連敗 〜アイランドリーグ〜

8月25日(月) (香川3勝3敗、JAバンク徳島、174人) 徳島インディゴソックス   6 = 210003000 勝利投手 太田(2勝1敗) 敗戦投手 入野(12勝3敗2S) セーブ   寺田(5勝4敗3S) 本塁打  (香)小栗1号3ラン

信濃、連勝で首位・新潟と0.5ゲーム差 〜BCリーグ〜

8月24日(日) ◇後期 (信濃1勝1敗1分、諏訪湖スタジアム、658人) 福井ミラクルエレファンツ   2 = 011000000 勝利投手 マイケル(2勝0敗) 敗戦投手 清水(1勝4敗1S) セーブ   篠田(1勝2敗12S) 本塁打  (信)尾中2号ソロ、バルデス19号2ラン

首位攻防第3R、2位・愛媛が連敗ストップ 〜アイランドリーグ〜

8月22日(金) (愛媛2勝4敗1分、JAバンク徳島、294人) 徳島インディゴソックス   2 = 100000010 勝利投手 正田(6勝1敗) 敗戦投手 河本(6勝4敗3S) セーブ   バレンティン(1勝0敗9S)

第204回 愛媛・弓岡敬二郎「好調支える扇の要・宏誓の成長」

 最下位に沈んだ前期から一転、後期は首位争いを演じています。その要因は何といってもピッチャー陣の充実が大きいでしょう。途中加入したが先発の柱となって後期は4勝(1敗)をあげ、と2本柱ができました。広島の育成選手で派遣されたも、ようやくNPBの実力を発揮してきており、先発陣が充実してきました。

信濃、連敗2でストップし首位新潟と0.5ゲーム差 〜BCリーグ〜

8月15日(金) ◇後期 (信濃6勝4敗、藤岡球場、791人) 群馬ダイヤモンドペガサス   3 = 000011100 勝利投手 杉山(7勝4敗) 敗戦投手 樫尾(1勝2敗) 本塁打  (信)バルデス12号2ラン        (群)井野口12号ソロ

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